東京タワーで本格的な台湾夜市の味が楽しめる「東京タワー台湾祭21-22 WINTER」が、2021年12月3日(金)~2022年1月16日(日)の期間中、開催されます。
台湾各地の定番メニューから、ソウルフード、そしてスイーツまで、バラエティー豊かな人気グルメが集まっています。
その見どころと魅力を早速チェックしてみましょう♪
※この記事は2021年11月22日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
夜市の美食を通して台湾を体感しよう

2021年12月3日(金)~2022年1月16日(日) の期間、東京タワーで、台湾グルメが揃い、台湾現地の空気を感じられるイベント「東京タワー台湾祭21-22 WINTER」が開催されます!
“365日の台湾夜市を日本で”をコンセプトとしたイベントで、“台湾の美食グルメに触れてもらうことで台湾の魅力を感じてもらい、日本と台湾交流の橋渡しをしたい”という願いも込められているんだとか。
台湾に行けない今だからこそ、東京タワーで台湾の魅力を体感してみてはいかがでしょう。
また、会場内の物販ブースで買い物すると、希望者のみ先着順で台湾にて縁結びの神様として知られる月下老人の赤い糸のお守りプレゼントも実施しています。
東京タワーで本場台湾のグルメを味わえる!

「東京タワー台湾祭21-22 WINTER」では、台湾各地から集まった夜市屋台の大人気メニューを堪能することができます。
定番メニューとして台湾祭で毎回大好評の『小籠包(ショウロンポウ)』、『大鶏排(ダージーパイ)』、『牛肉麺(ニュウロウミェン)』、『魯肉飯(ルーローハン)』のほかにも、リクエストの多かった『イエンスージー』、『大腸包小腸(ダーチャンバオシャオチャン)』、『炸臭豆腐(ザーチョウドウフ)』も登場!

台湾朝食の定番メニュー『鹹豆漿(シェンドウジャン)』と『油条(ヨウティアオ)』も楽しむことができます。
さらに、名物ゆで卵の『卵茶葉蛋(チャーイエダン)』、食感が後を引く『地瓜球(ディーグァーチョウ)』、九フン名物であるプニプニ餅肉団子『肉圓(バーワン)』など幅広いラインアップとなっています。

ほかにも、台湾のソウルフードとして知られる『麺線(ミェンシェン)』や、『台鉄弁当・排骨飯(パイクーハン)』などのご飯ものも揃っています。
デザートも充実しており、スイーツメニューからは定番の『豆花(トウファ)』や、芋団子のデザート『芋圓(ユーユェン)』など、本格的な台湾夜市グルメをたくさん堪能できるイベントとなっています。
物販ブースも充実!購入者には先着で素敵なプレゼントも

また、イベントでは台湾商材の物販ブースも設置されています。
台湾のお菓子、飲料、調味料、雑貨など人気の商品が多数販売されているので、きっと素敵なお土産が見つかるはずです。
年末年始はぜひ「東京タワー台湾祭21-22 WINTER」で台湾夜市グルメを楽しんでみてはいかがでしょう。
東京タワー台湾祭21-22 WINTER
[開催期間]2021年12月3日(金)~2022年1月16日(日)
[開催時間]公式HPを確認
[開催場所]東京タワー 屋外特設会場(南側駐車場)
[料金]【入場料】大人800円、小中学生500円(台湾ビールグラス+凍頂烏龍茶+ドリンク1杯付き)※ドリンクはビール、サワー、ソフトドリンクから選べます。【数量限定特別特典プラン】1000円(台湾ビールグラス+パイナップルケーキ+漁師網バッグ+凍頂烏龍茶付き)【事前予約限定 全日入場チケットプラン】1800円(全日入場券+台湾ビールグラス+凍頂烏龍茶+ドリンク1杯付き)※荒天等により開催中止日になった場合には、日割り等の返金はできません。
「東京タワー台湾祭21-22 WINTER」の詳細はこちら
情報提供元/ソーシャルワイヤー株式会社 SOCIALWIRE CO.,LTD.
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じゃらん編集部
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