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感動的な絶景や情緒ある街並みが楽しめる岐阜県。そんな魅力がいっぱいな岐阜県のグルメ＆スイーツをご紹介！

下呂温泉のお土産にもおすすめなご当地プリンや、甘辛い醤油だれを絡めて焼き上げた五平餅、絶品飛騨牛を堪能できるハンバーグなど。岐阜を訪れたら立ち寄りたいグルメ＆スイーツをピックアップしました。

気になるスポットはチェックして、岐阜旅を満喫しに行ってみてください。

記事配信：じゃらんニュース

※この記事は2021年12月6日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

つるや商店【岐阜県・高山市】

奥飛騨の自然が育んだ美味いもの

黄身が硬く白身が半熟の温泉玉子。平湯の重曹食塩成分が効いている。アツアツで食したい。

レストラン LE MIDI【岐阜県・高山市】

立体的な盛りつけに感激。飛騨牛のハンバーグ。

フレンチスタイルの飛騨牛料理のレストラン。創業以来人気のハンバーグは、目を引く盛りつけ。温かいもの冷たいものが重なり、前菜からメインまで楽しめる一皿に仕上がっている。

千寿堂【岐阜県・下呂市】

仕上げは目の前でギューッ。栃の実スイーツ四重奏。

栃の実シフォンケーキの上に栃の実アイスをのせたら、お客さんの目の前で栃の実クリームをギューッと搾る。最後に栃の実パウダーをまぶして完成。飛騨の食文化“栃の実”をふんだんに使った贅沢スイーツだ。

栃の実パウダーの香ばしさと、つぶつぶの食感が甘さが絶妙なバランス。栃の実を使ったお菓子の製造販売。賞味期限30秒の「焼きたてアツアツ栃の実煎餅」もおすすめ。

下呂プリン【岐阜県・下呂市】

下呂牛乳を使ったプリンとメロンソーダの名コンビ。

昭和の銭湯をイメージした店内。メニューはプリンの他、「下呂ソフト」「大人のクリームソーダ」などもあり。

地元産の下呂牛乳とマダガスカル産バニラビーンズを使用したプリン。定番や季節限定が並ぶなか、見た目もかわいいのがメロンソーダのジュレが入ったこの商品。フレッシュなジュレとプリンとの相性もバツグン。さくらんぼも入ってキュート。イートインもテイクアウトも可。

水明館 ロビーラウンジ エビアン【岐阜県・下呂市】

旅館でいただく長さ30㎝のロングシュー。

飛騨産の牛乳と地卵を使用した自家製カスタードと、ホイップクリームをたっぷり挟んだロングシュー。シュー生地はサクサク、シナモンの香りでちょっぴり大人の味の仕上がりに。

下呂の名宿・水明館の1階にあるラウンジ。季節限定のアフタヌーンティーも（3300円）おすすめ。

GEROGEROバタースタンド【岐阜県・下呂市】

サクッと軽やか、自家製バターサンド。

店の入り口にある牛が浸かっている足湯が目印。自家製バターの「焼きおにぎり」も人気のメニュー。

地元産の牛乳の生クリームから作る自家製バターはレーズン、キャラメルナッツ、ピスタチオチーズ、ベリーベリー、黒ゴマきな粉の5種。一番人気はピスタチオチーズ。バター本来の味がわかるレーズンも。

アン・デュ・プレジール 下呂森店【岐阜県・下呂市】

カエルと温泉マークが目印。ここだけの限定クレープ。

温泉街の一角にあるカフェ。軽食感覚で食べられる「スナッククレープ」（310円～）も評判。

下呂温泉らしいトッピングで飾ったご当地クレープ。見た目がキュート！食べるのがもったいない。カエルはスタッフが１つずつチョコペンで描いて表情が豊か。まれに幸運の黄色いカエルに出会えるかも。売切次第終了なのでお早めに

あまから本店【岐阜県・恵那市】

濃いめの醤油だれを絡めて、風味を立たせて焼きあげる。

1958年に恵那峡の遊覧船乗場で五平餅を売り始めたのがルーツ。ゴマ、くるみなどの甘辛い醤油だれで、常連ファンも多い。瑞浪店、岩村城下町にも姉妹店がある。五平餅が6本ついた「五平定食」。自家製漬物も美味しいと評判。

みはら【岐阜県・恵那市】

食べ応えのあるわらじ型で生姜が効いた特製味噌だれ。

岩村が舞台の朝ドラのモデルにもなった五平餅。ゴマ、ピーナッツの入った味噌だれが特長。また五平餅は地元のネギを使った“ねぎ味噌”だれもあり、岩村周辺の独特の味わい方だそう。つやのある味噌だれ。小鉢やお吸い物のついた五平定食。

団子茶屋 郡上八幡【岐阜県・郡上市】

70年愛され続けてきた、素朴なみたらし団子。

地元で愛され続けてきたみたらし団子を受け継いだ、茶屋風カフェ。お団子にきな粉を振りかけて食べるアレンジは、店内飲食だけのご褒美。

お抹茶処 宗祇庵【岐阜県・郡上市】

春、秋、冬の限定パフェも味わいたい。

宗祇水のほとりにあるお抹茶処。人気のパフェはほうじ茶ゼリー、抹茶プリン、濃厚抹茶アイスなどが何層も重なり、最後まで味の変化が楽しめる。

白木屋【岐阜県・中津川市】

馬籠の入口から香る、くるみ醤油の団子型。

くるみ、えごま醤油などをベースにしたくるみ醤油のタレは、50年以上前から継ぎ足し守られた秘伝の味。店内では郷土料理の手打ちそば、すんきなどのついた定食でも味わえる。外はカリッ、中はふっくら。

喜楽【岐阜県・中津川市】

創業78年。四代続く秘伝のタレがたっぷり。

ごま、くるみ、落花生を甘辛醤油で仕上げたタレは、地元農家から仕入れた米を自家精米して作る団子によく絡む。中津川駅前というアクセスの良さもあり、足繁く通うファンが多い。イートインでは五平餅3本に焼きそば、またはうどんがつく定食も。

※掲載の価格は全て税込み価格です。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、感染拡大防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。

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