2022年4月末、東京都江東区亀戸に大型商業施設「KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)」がオープン予定です!
スーパーマーケットの「ライフ」、ファストファッションの「ユニクロ」や「ジーユー」、「TSUTAYA BOOKSTORE」などの大型店舗を中心に、全135店舗が出店予定の地域最大級の商業施設が誕生します。
亀戸の最新商業施設「カメイドクロック」の見どころを早速をチェックしてみましょう!
※この記事は2021年11月30日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
亀戸の新名所「カメイドクロック」とは

2022年4月、亀戸に大型商業施設「KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)」がオープンします。
2016年に閉館した商業施設「サンストリート亀戸」の跡地に誕生し、『地域と共に“亀戸”の記憶を紡ぎ、新しい“時”を刻む生活創造拠点となりたい』という想いを込めて「KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック) 」と名付けられました。
それまで「サンストリート亀戸」が担っていた商業機能を受け継ぎ、ライフスタイルの充実と地域の人々に寄り添った大型商業施設として新しく生まれ変わります。
駅から歩いて2分とアクセスが良く、「ライフ」「ユニクロ」「ジーユー」「TSUTAYA BOOKSTORE」といった大型店舗を中心に、全135店舗もの専門店が出店するため、幅広い年代が利用しやすい大型商業施設となっています。
地域最大級の“食”市場「カメクロマルシェ」

数多くのショップが入る「カメイドクロック」ですが、まず注目したいのは地域最大級の“食”市場「カメクロマルシェ」です。
エリア最大級の面積を誇るスーパーマーケット「ライフ」に加え、専門性の高い青果・鮮魚・精肉の生鮮三品と総合グロッサリーを誘致。
ほかにも和・洋・中など多彩な惣菜が味わえる9店舗に加えベーカリー、和洋菓子、専門グロッサリーが集まる地域最大級の“食”市場となる予定です。

フロア内には約50席のイートインコーナーがあり、お店で買ってそのまま食べることもできます。
ランチやディナー、お酒も楽しめる「カメクロ横丁」

「カメイドクロック」の1階路面に登場するのは「カメクロ横丁」です。古き良き大衆文化として親しみやすい横丁の雰囲気を残しつつもおしゃれな空間で、食事やお酒が楽しめます。

個性あふれる7店舗が軒を連ね、地元の名店や人気店の料理を味わうことができます。オープンスタイルで店主の顔が見える店内は気軽に利用しやすいのが魅力。
美味しい食事とお酒を嗜みながら、ゆっくり過ごすのも良いですね。
家族みんなで楽しめるフードパークも充実


施設内には、キッズパークが併設された遊び心溢れるフードコート「アソビバ!フードパーク!」も設置予定です。
約540席のフードコートには、ファミリーを中心に幅広い層に人気の9店舗が集まります。

また、フードコートに隣接する形で、4階と5階にわたって作られた屋外空間には、子どもが遊べるキッズパークが併設されています。
屋外の広々としたキッズパークには、滑り台、小山、噴水などがあり、子どもたちも思いっきり遊べそうです。
家電量販店からアウトドア専門店まで幅広く出店予定!

食事、遊びを楽しめるスポット以外にも、大型家電量販店「コジマ×ビックカメラ」、インテリア雑貨「デコホーム」総合スポーツ「スポーツDEPO」、アウトドア専門「アルペンアウトドアーズ」など様々な施設が出店予定です。
一人ひとりのライフスタイルに合わせた専門店が数多く出店するため、ショッピングが楽しくなりそうですね♪

さらに、Eスポーツを体験、応援できるスタジオ「カメスポ」の開設や、約260インチの大型ビジョンを設置した吹抜け広場「カメクロコート」でのイベントの開催など、数多くのお店やアクティビティが誕生します。
家族や友達、カップルでのおでかけにぴったりの亀戸の最新スポット「カメイドクロック」。オープンの際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
情報提供元/野村不動産ホールディングス株式会社
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