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2022.03.09

TOKIO城島リーダーがじゃらん推薦の“東北応援団長”就任!『じゃらん東北』表紙に登場します

今年で11年目を迎える『じゃらん東北』。今回は「東北6県対抗大運動会」をテーマに、東北各県の名物や温泉、絶景などを各競技に見立てた特集内容になっています。応援団長・城島 茂さんはじめ、運動会をイメージしたワクワク感を盛り込み、「東北新発見&再発見マガジン」として、人と地域の新たな出会いをつくる情報をお届けします!

※この記事は2022年3月3日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

今年の『じゃらん東北』は大運動会がテーマ♪

じゃらん東北

今年は「東北No.1の県は、どこだ!?」をテーマに東北6県対抗大運動会をイメージした特集になっています。そこで、かねてより東北や福島県を盛り立ててこられたTOKIOのリーダー城島 茂さんに、東北応援団長として登場いただくことになりました。表紙のみならず、インタビューでも東北へのアツい思いを語ってくださいました!

東北はグルメの宝庫!東北ならではの風土と気候で育った素材そのものがすでにグルメ

「番組を通じて、地元の方々にいろいろと教えていただきながら、四季折々の野菜や果物を育て収穫してきましたが、寒暖差や吹き下ろしの風など、東北ならではの気候で育った食材はそれ自体がすでにグルメ!シンプルに焼いたり、茹でるだけで最高においしい。そこに東北独自の知恵や工夫で発展した食文化もあって、東北グルメはおいしいものばかりです。」と城島さん。

大好きな東北と“東北イズム”を胸に、これからも一緒に前進していきたい

「震災から10年が経って、昨年やっと『福島DASH村』に戻ることができました。大好きだった景色が大きく変わっていたことに、正直愕然としました。それでも、僕の中には変わらない景色が広がっていて、手つかずの自然や四季ごとに表情のかわる日本の原風景が思い出されます。本当に東北は魅力的な場所がたくさんありますが、何よりも、先人から受け継いだ文化や技術を含む、この“東北イズム”を大切に、次世代へとバトンを繋いでいきたいと思っています。」

このほかにも、今回のテーマ「運動会」にかけて、ジャニーズ大運動会の思い出やTOKIOのことなど本誌インタビュー記事でもたっぷりご紹介しています。また、誌面には6人のリーダーが隠れているというお楽しみも!ぜひリーダーを探しながら、東北の情報をチェックしてみてください。

『じゃらん東北2022‐2023』は3月11日(金)発売

じゃらん東北2022‐2023

[価格]700円
[販売場所]東北全域、首都圏、北関東の一部の書店、コンビニエンスストア、インターネット販売、電子書籍(kindleやauブックパスなど全10社より販売)

<TOKIO城島 茂さんプロフィール>
1970年11月17日生まれ、奈良県出身。TOKIOのリーダーでありバンドではギターを担当。1994年、「LOVE YOU ONLY」でCDデビュー。音楽活動のほか俳優やバラエティ番組、情報番組の司会としても活躍する。2021年4月には「株式会社TOKIO」を設立し社長に就任。同年、福島県に「TOKIO課」が新設され、福島の県産品のPRなども担当する。

※掲載の価格はすべて税込価格です。
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じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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