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2022.04.08

横浜赤レンガ倉庫を2万3000鉢の花々が彩る。花でつくられたハローキティも登場!<2022>

『横浜赤レンガ倉庫』では、2022年3月31日(木)~4月24日(日)の間、「FLOWER GARDEN 2022」が開催されます!

2022年に開業20周年を迎える『横浜赤レンガ倉庫』のアニバーサリー企画でもある、このイベントのテーマは“BRIGHT”。2万3000鉢の花々が横浜港を彩ります。

それでは、早速イベントの詳細をチェックしてみましょう。

※この記事は2022年3月18日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

今年で20周年!横浜赤レンガ倉庫が春一色に

FLOWER GARDEN

2022年3月31日(木)~4月24日(日)の期間中、『横浜赤レンガ倉庫』にて開催される「FLOWER GARDEN 2022」は、今年で16回目の開催となります。

20周年となる2022年のテーマは“BRIGHT”。横浜港を臨む開放的な空間と色とりどりの草花を通じて、晴れやかな明るい気分になってほしいという想いが込められているのだとか。

ペチュニアやネモフィラ、マリーゴールドなど約20種類、2万3000鉢もの鮮やかな春の花々が用意され、春を楽しむことができるイベントです。

直径4mの花でできたハローキティも登場

FLOWER GARDEN

「FLOWER GARDEN 2022」でぜひ注目したいのが、2022年4月19日(火)から行われる「サンリオ展」とのコラボレーション企画です。

この企画では、直径4mの花でできたハローキティが『横浜赤レンガ倉庫1号館』内に登場!セーラールックに身を包んだハローキティは、横浜限定デザインとなっています。

キッチンカーやフラワーショップ、ドッグランなども充実

FLOWER GARDEN

イベント期間中は、軽食などを楽しめるキッチンカーや、日にち限定でフラワーショップなども登場します。春の陽気を楽しみつつ、ランチを食べられるのは嬉しいですね♪

FLOWER GARDEN

海側の『赤レンガパーク』には、2022年4月19日(火)~24日(日)の期間中「FLOWER GARDEN」としては初のドッグランを設置。ベイエリアを一望できる開放的な空間で、思う存分ワンちゃんが駆け回れます。

また、「FLOWER GARDEN 2022」では、はじめてサステナブルをテーマにしたエリアが設置されます。

廃自動車や廃タイヤを花でディスプレイしたエリアや、履けなくなったジーンズに土を詰めて花を植え込んだジーンズディスプレイ、古木材を利用したテラス風ガーデンなど、使われなくなったものに新たな命を吹むことで、資材の循環利用を推進しているのだとか。

最終日である2022年4月24日(日)の14時~16時には、イベントで使用されたお花を配布する「サステナブルフラワーイベント」の開催も。会場内特設ブースにて受付をするそうなので、ぜひお出かけの思い出にお花を持ち帰ってみてください。

FLOWER GARDEN 2022
[開催期間]2022年3月31日(木)~4月24日(日)
[開催時間]【ライトアップ】17時30分〜20時(イベント最終日のみ18時終了)
[開催場所]横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A、赤レンガパーク
[料金]無料 (飲食・物販代は別途)
「FLOWER GARDEN 2022」の詳細はこちら

情報提供元/株式会社 横浜赤レンガ

※掲載の価格はすべて税込価格です。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、感染拡大防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。
※開催内容は新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、中止・縮小・変更となる場合があります。
※開催内容は予告なく変更になる場合があります。

じゃらん編集部  じゃらん編集部

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