旅行といえば、ホテルや旅館といった宿泊施設選びも楽しみのひとつ。2023年、全国各地では様々な宿泊施設がオープン予定です。
こちらでは、2023年に新規開業する宿泊施設情報をご紹介!アクセスが便利な宿や、ビジネスにも観光にもおすすめのホテルが揃いました。
オープン情報は随時追加していきます。ぜひ、旅行計画の参考にしてくださいね♪
※この記事は2023年10月2日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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2023年2月オープン
2023年3月オープン
2023年4月オープン
2023年5月オープン
2023年6月オープン
2023年7月オープン
2023年8月オープン
2023年9月オープン
2023年夏オープン
2023年10月オープン
2023年11月オープン
2023年秋オープン
2023年12月オープン
【2023年2月】プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-大阪(大阪)



2023年2月1日(水)、「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-大阪」がリブランドオープン!プレミアフロアを新設しアメニティバーを導入するなど、CABINブランドの上級グレードへとアップグレードされます。
プレミアフロアが新設されるのは、上層の11~13階です。ダブル、クイーン、デラックスツインと客室カテゴリが豊富で、ビジネスにも観光にも利用できます。モーニングステーキなどこだわりの品目を揃えた朝食ビュッフェもおすすめです。
アメニティーバーには、女性用・男性用の基礎化粧品類一式のほかティーバッグ10種が用意されています。アールグレイやはちみつ紅茶、チャイ、ノンカフェインなど好みのお茶を楽しめますよ。
ホテルが建つ場所は梅田から1駅で、大阪らしい活気溢れるスポットに近く、かつ静かで穏やかな環境です。3階にはランドリー専用スペースが新設され、中長期滞在中も快適に過ごせます。
「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-大阪」の詳細はこちら
情報提供元/プレミアホテル グループ/Premier Hotel Group
【2023年2月】相鉄フレッサイン 淀屋橋(大阪)


2023年2月1日(水)にオープンの「相鉄フレッサイン 淀屋橋」。目の前には水の都を代表する『大川』が流れ、水上バスでのクルージングを楽しめます。春の桜、夏の天神祭り、秋の紅葉など四季折々の美しい景観も魅力です。
淀屋橋は、ビジネスにも観光にも便利な大阪の中心エリア。付近には日本銀行大阪支店をはじめ、大阪府立中之島図書館や中央公会堂といった近代建築が点在します。
最寄り駅の淀屋橋駅からは、Osaka Metro御堂筋線や京阪本線など複数路線の利用が可能です。新大阪駅へは約9分、梅田駅へは約3分でアクセスできます。淀屋橋駅は京阪本線の始発駅のため、京都方面への観光利用にもおすすめですよ。
「相鉄フレッサイン 淀屋橋」の詳細はこちら
情報提供元/相鉄グループ
【2023年3月】Minn日本橋(東京)



2023年3月1日(水)、ライフスタイルホテル「Minn日本橋」がオープン!「Minn(ミン)」は“みんな”で泊まれるに、宿泊施設を意味する“inn”を合わせたブランド。4~8名のグループやファミリー層が1部屋に宿泊できるライフスタイル型ホテルとして、東京、大阪を中心に展開しています。
「Minn日本橋」は全室に家具家電、キッチンが装備され、自宅にいるかのようにくつろいで過ごせるので、ゆっくりホテルステイを楽しみたい家族やグループにピッタリ。
また、オンラインチェックイン、エクスプレスチェックアウトが導入されているので、予約からチェックアウトまでの手続きがスマートフォン上で完結するのも便利です。
情報提供元/株式会社SQUEEZE
【2023年3月】OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート(大阪)



2023年3月20日(月)、星野リゾート初のエアポートホテル「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」がオープンします。立地は関西空港駅隣のりんくうタウン駅から徒歩1分。注目は、飛行機の待ち時間もわくわく過ごせるサービスの数々です。
「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供するレストランは、空と海を望む高層階に位置します。料理はテイクアウトでき、時間がないときにもおすすめです。
夕食時は、ライブキッチンで4種のお好み焼きが提供されます。串カツをのせたり、タコと青のりをトッピングしたりと楽しいアレンジが魅力です。朝食では、チョコバナナやエッグベネディクトなどと組み合わせたパンケーキをいただけますよ。
大浴場は内湯と半露天風呂を備え、半露天風呂の壁面には、日本の四季や文化を感じられる映像が投影されます。内湯ゾーンにはサウナと水風呂があり、旅の合間にリフレッシュできます。
客室は全8タイプとバリエーションが豊富です。ひとり旅やビジネスでもゆったり宿泊できるクイーンルームや、家族でも快適に泊まれる和洋室が用意されています。
愛犬と快適に宿泊できるドッグフレンドリールームもあるなど、旅の目的や同行者にあわせて客室を選べるのがうれしいですね♪
[住所]大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833
[アクセス]【電車】南海電鉄・JR りんくうタウン駅より徒歩約1分
「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」の詳細はこちら
情報提供元/星野リゾート
【2023年3月】からくさホテルカラーズ東京八重洲(東京)


2023年3月31日(金)、JR東京駅八重洲中央口から徒歩約6分の好立地に「からくさホテルカラーズ東京八重洲」がオープン!日本最大級のバスターミナルも至近と、日本旅行の拠点におすすめのホテルが誕生します。
観光客向けの宿泊に特化したホテルには、広々としたツインルームを軸に、ファミリーやグループ利用に適したコネクティングルームが全体の約5割設けられています。
さらに、全館無料Wi-Fiや各室のバスルーム、洗面所、トイレを独立させるなど、観光客向けの機能やサービスが充実。国際色豊かなゲストから子ども連れの家族、グループまで多様な旅のニーズに対応してくれるホテルです。
「からくさホテルカラーズ東京八重洲」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社ザイマックス
【2023年3月】VILLA BRAMARE(北海道)

2023年3月、北海道ボールパークFビレッジ内に開業予定の「VILLA BRAMARE(ヴィラ ブラマーレ)」は、一棟貸切型のプライベートヴィラです。
他者の目を気にせず過ごせる“静か”なプライベート空間と、ヴィラの外に広がる興奮や感動を味わえる“動”の空間を持つ「VILLA BRAMARE」のコンセプトは、「五感で愉しむ“静”と“動”」。
建物や家具には北海道産木材が使用され、料理にも旬の道産食材が用いられています。また余市町のワイン醸造過程で廃棄される葡萄皮が使われたシャンプーや、植物から生まれた無添加入浴剤などアメニティーグッズにもこだわりが。
野球観戦チケット付プランや、愛犬同伴宿泊プラン、体験アクティビティ付プランなど、さまざまなプランも予定されています。五感すべてを使って宿泊を楽しみたいですね。
「VILLA BRAMARE」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社 藤井ビル
【2023年3月】ホテル京阪 なんば グランデ(大阪)



2023年3月25日(土)、南海電鉄なんば駅やOsaka Metroなんば駅から徒歩圏の好立地に「ホテル京阪 なんば グランデ」がオープンします。ホテル京阪が運営する16店舗目のホテルです。
客室数はツインルームを中心とした全227室。特筆すべきは、布団2つが敷ける広さの畳の小あがりが設置された和ベッドルームや、2段ベッドの置かれたバンクベッドルームなどのコンセプトルーム21室が設けられていることです。
また、コンセプトルームすべてには、キッチン、ダブルべーシン、電子レンジ、洗濯・乾燥機が設置されています。出張や観光の拠点としてはもちろん、家でくつろぐようにリラックスして過ごしたいという人にもピッタリのホテルです。
[住所]大阪府大阪市浪速区難波中2-11-13
[アクセス]【電車】南海電鉄 なんば駅より徒歩約6分、 Osaka Metro なんば駅より徒歩約10分
「ホテル京阪 なんば グランデ」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社ホテル京阪
【2023年4月】洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌



2023年4月28日(金)、北海道を代表するリゾートエリアに「洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌(ひかりのうた)」がオープンします。
テーマは、北国ならではのライフスタイル。美しい草花と樹木が広がる巨大な庭園に囲まれた、新しい形の北海道リゾートです。
水盤に浮かぶ水のラウンジ『洸響』の東に向いた軸上には、空へと続く『洸の路』が伸びています。
階段を進むと辿り着くのは、地球を肌で感じるフォトジェニックな丘『洞爺テラス』。高さ15mの丘からは、広大な敷地の様子や洞爺湖・羊蹄山・昭和新山・有珠山が一望できます。
注目すべきは、温泉露天風呂付のプレミアスイートです。窓の外には、洞爺湖の優雅な風景が広がっています。寝室にはダブルサイズのベッドが2台設置され、自然を体感できる贅沢な空間です。
ほかにも、アウトドアスタイルをイメージした客室や、北海道をテーマにした客室、ファミリールームなど客室の個性はさまざま。宿泊者のライフスタイルに合わせて選択できます。
レストランで提供されるのは、地元の食材を用いたフレンチコースや和食会席、鉄板焼などです。自然とアートが宿る心地よいロケーションで、洞爺湖の食の魅力を堪能できます。
鶴雅アドベンチャーベース【SIRI】では多彩なアクティビティメニューも用意され、洞爺湖の自然を身近に体験できますよ♪
「洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌」の詳細はこちら
情報提供元/鶴雅ホールディングス株式会社
【2023年4月】ホテル アマネク新宿歌舞伎町


2023年4月28日(金)、新宿歌舞伎町エリアに「ホテル アマネク新宿歌舞伎町」がオープン!従来の決められたホテルのチェックイン、アウトの宿泊スタイルではなく、時間単位で滞在できるプランが提供されます。
早期便の到着後すぐや、夜までたっぷり遊んだ後の深夜チェックインなども可能となっています。またホテルで昼までゆっくり過ごし、遅めにチェックアウトしたいときにも便利です。
オープン直後は数部屋のみ時間単位で予約可能ですが、今後は全室時間単位での予約が予定されています。
ホテル内は、和のデザインがプラスされたほっと落ち着く空間です。客室には浴槽付きのバスが設置され、旅の疲れを癒せます。
ホテルは新宿駅から徒歩圏内と立地も良く、華やかな新宿を満喫する旅の拠点におすすめです。
「ホテル アマネク新宿歌舞伎町」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社アマネク
【2023年4月】ホテルリソルステイ秋葉原



2023年4月1日(土)、秋葉原エリアに「ホテルリソルステイ秋葉原」がオープン!コワーキングスペースやランドリー設備が設けられるなど、中長期ステイに適したホテルが誕生します。
リビングロビーと一部客室は、新幹線を望めるトレインビューとなっています。特に、ラージツインタイプの客室は全室トレインビューと鉄道ファンにおすすめです。街の眺望を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせます。
ホテル5階には、リビングロビーが設けられています。フリードリンクを飲みながらカフェのようにくつろいだり、コワーキングスペースとして利用したりと、思い思いに活用できますよ。JR秋葉原駅より徒歩3分とアクセス良好で、ビジネスや観光拠点におすすめです。
「ホテルリソルステイ秋葉原」の詳細はこちら
情報提供元/リソルホールディングス株式会社
【2023年4月】ファーイーストビレッジホテル東京浅草


2023年4月1日(土)、浅草に「ファーイーストビレッジホテル東京浅草」がオープン。シンガポールの国際的ホテル、ファーイースト・ホスピタリティの日本における3軒目のホテルが誕生します。
銀座線田原町駅より徒歩4分、浅草駅から徒歩6分とアクセスは抜群。東京スカイツリー(R)を眺められる客室もあり、浅草寺や雷門などの観光スポットは徒歩圏内です。
ファーイーストビレッジの各施設には、それぞれ土地の個性が取り入れられています。有明、横浜に続きオープンするホテルで、浅草の風情と文化を体感してみてはいかがでしょうか。
「ファーイーストビレッジホテル東京浅草」の詳細はこちら
情報提供元/ファーイーストホスピタリティ
【2023年4月】Auberge TOKITO(東京)

2023年4月6日(木)、豊かな自然が残る東京の多摩地区に開業するのは「Auberge TOKITO(オーベルジュ ときと)」。食房と茶房、1日4組限定の宿房から構成されていて、ゲストの到着時から出発時までをフルコースと捉え、滞在に関する全サービスを料理人が一貫して行うのが特長です。
「Auberge TOKITO」の食房で提供される料理には、総料理長が地方で再発見した、その土地ならではの海産物・農産物が使用されています。また、規格外や活用方法が見出せずに破棄されていた食材を活用したレシピもあります。
こだわりの食材を使用したコースメニューは12品前後。シェフの審美眼が視覚的にも活かされた旨味の深い日本料理に、イギリスやイタリア、フランスなどで修行した料理人のバックグラウンドが感じられるメニューも加わった個性溢れる内容です。
4部屋に限定した宿房は106平米で、独自に掘削した温泉に加え、かけ流し露天風呂も全室に備えられています。
また、庭園のなかに建つ茶房では、日中はアフタヌーンティー、夜間はBARとしてアルコールを楽しめます。
[TEL]042-525-8888
[住所]東京都立川市錦町1-24-26
[アクセス]【電車】JR 西国立駅より徒歩1分
「Auberge TOKITO(オーベルジュ ときと)」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社立飛ホスピタリティマネジメント
【2023年4月】リーガプレイス京都 四条烏丸(京都)



2023年4月1日(土)、リーガロイヤルホテルグループが京都市内で3軒目に展開する「リーガプレイス京都 四条烏丸」がオープンします。
「リーガプレイス京都 四条烏丸」は、客室95室のミニマルな宿泊主体型ホテルです。“てらす”をコンセプトに、ゲストの心を明るく温かく“てらす”、特別な空間の提供を心がけているといいます。
客室数はシングル10室、スタンダードツイン62室、スーペリアツイン2室を含む全95室。京都市営地下鉄四条駅より徒歩約2分と利便性に優れているので、観光やレジャー、ビジネスなどの拠点としてさまざまに利用できそうですね。
[住所]京都府京都市下京区室町通高辻上る山王町551
[アクセス]【電車】京都市営地下鉄 四条駅より徒歩約2分、阪急電鉄 烏丸駅より徒歩約2分
「リーガプレイス京都 四条烏丸」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社ロイヤルホテル
【2023年4月】ブルガリ ホテル 東京(東京)

2023年4月4日(火)、東京ミッドタウン八重洲内に「ブルガリ ホテル 東京」がオープン!40階から45階のフロアに、ブルガリ ホテルズ & リゾーツのコレクション8番目となるホテルが誕生します。
98室ある客室やスイートルームは、イタリア屈指の高級家具ブランドを使った極上のしつらえです。なかでもブルガリ スイートは、400平米の広さを誇ります。日本の伝統を取り入れたモダンイタリアンデザインが施され、隣接するスイートとつなげて利用することも可能です。
注目すべきはバラエティ豊かなシグネチャーダイニング。『SUSHI HOSEKI』では一枚板のカウンター席で、板前が作り上げるオーダーメイドのメニューをいただけます。
イタリアンダイニングの『イル・リストランテ ニコ・ロミート』は、コンテンポラリーなアレンジを加えたこだわりのメニューを提供しています。また、『ブルガリ ドルチ』ではブティックの伝統的なイタリアンペストリーが味わえます。
さらに、40階にはトリートメントルームと屋内プールを備えた『ブルガリ スパ』が設けられています。屋内プールには壁一面に窓が設置され、高層ビル群を望む圧巻のパノラマビューを楽しめますよ。
※「SUSHI HOSEKI」の表記について、正しくは7文字目のOに長音符号マクロンが入ります。
情報提供元/ブルガリ ジャパン株式会社
【2023年5月】BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel



超高層複合施設『東急歌舞伎町タワー』に、2023年5月19日(金)「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」が開業。地上の喧騒から離れ、特別な空間を楽しむ都会のラグジュアリーホテルが誕生しました。
39~44階に位置する客室は、幅約7mの窓から眼下に東京を一望できる抜群の眺望が特徴です。45~47階のホテル最上部には、最大277平米の広さを含む、計5室のペントハウスも用意されています。
さらに、高さ200mに位置する3層吹き抜けの空間には、全4店舗のレストラン&バーをラインナップ。天空のスパでは、心身を深い安らぎで満たす至極のリラクゼーションを体験できます。
「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」の詳細はこちら
情報提供元/東急ホテルズ
【2023年5月】voco大阪セントラル



大阪では、世界各国で急速に成長している次世代型のホテルブランド『voco』が日本に初上陸。2023年5月30日(火)、京町堀に「voco大阪セントラル」が誕生します。
ホテル内には、全191の客室とレストランやカフェ&バー、フィットネスルーム、ミーティングルームが設けられています。自然体で気取らないサービスと、古木を再利用した空間デザインが特徴です。
吹き抜けのロビーには、実際の家屋から回収された古木が再生・活用されています。同じく古材を再利用したレストランやカフェ&バーでは、シェフやスタッフはもちろん、時にはそこに集うゲストとのコミュニケーションを楽しめますよ。
モダンなインテリアの客室は、広すぎず狭すぎず丁度良い空間です。オープンタイプのクローゼットも設けられ、お気に入りの自宅にいるような気分で自由な時間を過ごせます。
「voco大阪セントラル(IHGホテルズグループ)」の詳細はこちら
情報提供元/voco大阪セントラル
【2023年6月】Section L Kuramae


2023年6月1日(木)、東京の蔵前に「Section L Kuramae」がオープンしました。
“ボーダーレスなコミュニティ”を理念とするSection Lブランドのホテルには、和(Japan)と北欧(Scandinavia)が融合した独自のJapandiデザインが採用され、全室に調理器具付きのキッチン、洗濯乾燥機、リビング・ダイニングエリア機能が備えられています。
また、宿泊者はSECTION Lのアプリに登録すると、SECTION Lに滞在中の宿泊者と繋がることができます。ホテルのスタッフがホテル周辺の飲食店や文化施設、銭湯などの地域コミュニティと旅行者との交流をサポートしているのも特長です。
蔵前はモダンな感性と下町情緒が混在し、“東京のブルックリン”と呼ばれる街。そのクールなアイデンティティーとシャープな“モノづくり”が、「Section L Kuramae」のデザインテーマに採り入れられています。
壁を彩るアートは、パリ在住のグラフィックデザイナーMiwa Goto氏によるもので、多様な街の風景がジーンズキャンバスで表現されています。
客室は31平米から38平米で最大収容人数は4人から5人。蔵前独自の風情や文化を、友達や家族と楽しむのにピッタリです。
情報提供元/株式会社セクションL
【2023年6月】イビススタイルズ東京銀座East



2023年6月、銀座に露天風呂付のホテル「イビススタイルズ東京銀座East」がオープン。八丁堀駅や銀座一丁目駅から徒歩数分と、観光にもビジネスにもおすすめのホテルです。
客室は、135室中94室が琉球畳、41室がカーペットタイプです。いずれもゆったりとくつろげる床材が使用されています。
ホテル最大の特徴は、最上階の 11階にある『大浴場・露天風呂』と東京スカイツリー(R)を望む『スカイテラス』です。東京であることを忘れ、夜空の星を見ながら旅の疲れを癒せます。
1階のレストランは、大きな2面ガラス張りの窓から明るい自然光が差し込む開放的な空間。天気の良い日には、オープンエアのテラス席で風を感じながら過ごせますよ。
[住所]東京都中央区新富1-2-13
[アクセス]【電車】JR 八丁堀駅より徒歩4分、東京メトロ 新富町駅より徒歩3分、東京メトロ 銀座一丁目駅より徒歩7分、都営 宝町駅より徒歩4分
情報提供元/アコー
【2023年6月】ヒルトン沖縄宮古島リゾート


2023年6月、年間を通して穏やかな気候の宮古島にオープンするのは「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」。『みやこサンセットビーチ』に隣接し、世界に誇る宮古ブルーの海や感動的なサンセット、『伊良部大橋』の絶景を見渡せる立地の良さが特徴です。
客室は全329室で、エグゼクティブルーム56室、スイートルーム11室も用意されています。客室フロア最上階のエグゼクティブフロアに宿泊すると専用のラウンジが利用でき、朝食、ティーサービス、イブニングカクテルサービスが提供されます。
また、開放感溢れるオールデイダイニングや、本格的なイタリアンを楽しめるシグネチャーレストランをはじめ、ルーフトップバー、ロビーラウンジ、スパ、24時間利用可能なフィットネスセンターなど設備も充実。
プールは、ファミリー・キッズ・大人向けに分けられた屋外プール3つと、屋内プール2つが備えられています。さらにルーフトップチャペルもあるので、結婚式を挙げたいというカップルにもピッタリです。
サンゴ礁の美しい海やマングローブ林など豊かな自然を満喫できる宮古島で、上質なリゾートステイが楽しめそうですね。
情報提供元/宮古島トゥリバーホテル合同会社
【2023年7月】unito villa 真鶴



2023年7月15日(土)、神奈川県真鶴の岩海岸そばに「unito villa 真鶴」がオープン!豊かな自然に囲まれ、開放感のある屋上からは海を展望できるオーシャンヴィラです。広さは300平米で、最大15名まで同時に宿泊できます。
防音ルームにはカラオケ設備や大画面のモニターが設置されていて、シアタールームとしても活用できます。グループで盛り上がるのにピッタリですね。
また、作業に集中できるワークスペースも備えられているので、ワーケーション目的での利用にも向いています。
都心から80分の距離で、レジャーにもワークにも活用できる「unito villa 真鶴」。青い空と海を眺め、リフレッシュできそうです。
情報提供元/株式会社Unito
【2023年7月】ホテル近鉄ユニバーサル・シティ



2023年7月18日(火)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ」が館内全面リニューアルオープン。感動を創出する空間をコンセプトに、新たな客室が誕生します。
注目は、窓が大きく開放感に溢れたスタジオビュールームです。パークまで徒歩約1分という、オフィシャルホテルならではの景色を部屋から楽しめます。
さらに、ツインルームをはじめ、ダブルルームやトリプルルーム、コネクティングタイプなど幅広いタイプの客室をラインアップ。最大5名まで宿泊可能な客室もあり、家族旅行にもおすすめです。
パークをイメージした館内は、エレベータホールに廊下、客室とどこも遊び心に溢れています。カラフルな空間で、旅のワクワク感が溢れる非日常的な滞在を満喫してくださいね♪
「ホテル近鉄ユニバーサル・シティ」の詳細はこちら
※ホテル近鉄ユニバーサル・シティは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテルです。
TM &(C) 2023 Sesame Workshop
Universal elements and all related indicia TM &(C) 2023 Universal Studios. All rights reserved.
CR23-2420
情報提供元/都ホテルズ&リゾーツ
【2023年7月】SIDE-BY-SIDE DOGCOTTAGE千葉一宮



2023年7月、太平洋を望む千葉県一宮町に、「SIDE-BY-SIDE DOGCOTTAGE千葉一宮」がオープン。愛犬と一緒に泊まれる1棟貸切タイプのヴィラで、専用ドッグランが全宿泊棟に併設されています。
全4棟4タイプのプライベートヴィラは最大定員6名で、グループでの利用に適した2ベッドルームや、大型犬も快適に過ごせる100坪のドッグラン付きタイプなどが含まれます。
ドッグラン以外に洗い場も付いていて、ドッグサークルやトイレ用品、ドッグカウチなどのアメニティが充実しているのも嬉しいですね。
千葉県一宮町は雄大な太平洋を全身で感じられ、田んぼや畑も多く残る自然豊かな町。愛犬と一緒に貸切タイプのヴィラで、のびのびとオーシャンリゾートを楽しむのにおすすめです。
情報提供元/株式会社ブッキングリゾート
【2023年7月】OMO3浅草 by 星野リゾート



2023年7月31日(月)、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに「OMO3浅草 by 星野リゾート」がオープン。館内の至るところから、浅草寺や東京スカイツリー(R)を望めるホテルが誕生します。
中でも、最上階(13階)の『OMOベース』からの見晴らしは抜群です。西側には歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリー(R)を望むことができます。
『OMOベース』に備わっている『OMO Food & Drink Station』では、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を購入できます。好きな時間に好みの食べ物やドリンクを選び、刻一刻と表情を変える浅草の街並みを眺めて過ごすのもおすすめですよ♪
客室は、旅の目的に合わせて選べる全8タイプ。『寄席(よせ)ツインルーム』は、江戸の遊びをイメージしたコンセプトルームです。
家族やグループで過ごせる4名定員のデラックスフォースルームもあり、どの部屋でも靴を脱ぎ、リラックスしながら過ごせます。
[TEL]050-3134-8095(OMO予約センター)
[住所]東京都台東区花川戸1-15-5
[アクセス]【電車】東京メトロ・都営 浅草駅より徒歩4分
[料金]1泊 1万8000円~(1室あたり、食事なし)
「OMO3浅草 by 星野リゾート」の詳細はこちら
※記載の内容は提供予定のもので変更になる場合あり
情報提供元/星野リゾート
【2023年7月】センタラグランドホテル大阪



2023年7⽉1⽇(⼟)、タイを代表するホテルチェーンが日本初上陸!大阪の難波エリアに「センタラグランドホテル大阪」がオープンします。
“タイと日本の美と文化の融合”をコンセプトにしたホテル内は、オリジナリティあふれる洗練された空間です。2階のエレベーターホールには、タイのランタンフェスティバルをイメージしたデザインが施されています。
27平米のスーペリアから、二段ベッドを備えたファミリールームまで部屋タイプも充実。おすすめは、56平米のクラブスイートです。床から天井まで大きな窓が設けられ、独立したリビングスペースとベッドルーム、それぞれから大阪市街を一望できます。
高層階のクラブラウンジや、広々としたフィットネスセンターからも大阪の街を見渡せます。南海電鉄なんば駅より徒歩4分と利便性に優れ、道頓堀や新世界への観光利用におすすめです。
「センタラグランドホテル大阪」の詳細はこちら
情報提供元/センタラグランドホテル大阪
【2023年7月】箱根ホテル小涌園



2023年7月12日(水)にオープンする「箱根ホテル小涌園」。2018年1月にいったん終了した後、新たに建て替えられ、より快適に生まれ変わります。
客室は全150室で、過ごしやすいように和室にもベッドが配置されています。
眺めの良い最上階の露天風呂からは自然の景観が一望に。また、貸切風呂も用意されているので、家族で利用するのにもおすすめです。庭園に面したビュッフェレストランでは、ライブキッチンで仕上げられる出来立ての料理を堪能できますよ。
滞在中は、「箱根小涌園ユネッサン」が何度でも利用できるのも嬉しいですね。
「箱根ホテル小涌園」の開業に合わせ、「箱根小涌園ユネッサン」も食事やアクティビティ等がさらに充実。日中遊んでからホテルで休んだ後、「箱根小涌園ユネッサン」で楽しむなどの使い方もできるので、思う存分遊びたいという人はぜひチェックしてみてください♪
情報提供元/藤田観光株式会社
【2023年8月】大橋会館


2023年8月18日(金)には、大規模リノベーションを経て「大橋会館」が全館開業します。
「大橋会館」は、カフェ・ワインバー・レストラン、ストア&スペース、シェアオフィス、ホテルレジデンス、サウナなどが融合した複合施設で、リノベーションにはクリエイターや企業が多数参画。開業に合わせさまざまな取り組みも行われています。
『クリエイターインレジデンス』は、各ジャンルで活躍する4名のクリエイターが一定期間滞在し、自らデザインしたクリエイタールームを宿泊施設として提供するというものです。池尻大橋のカルチャーを、リアルに体験してもらうことを目的としています。
2~5階のシェアオフィス、ホテルレジデンス、プライベートサウナでは、3名のアーティストによる作品の展示が行われます。それぞれの空間の魅力を引き出す作品は定期的に入れ替わり、購入することも可能です。
また、1階のストア&スペースでは、2023年8月18日(金)~9月3日(日)の期間、クリエイティブアソシエーション「CEKAI」による企画展『CEKAI DESIGN FIGHTERS』が行われます。会期中は10名のデザイナーによる「大橋会館」のオリジナルTシャツが展示され、購入することもできます。
渋谷から東急田園都市線で一駅と立地もよい「大橋会館」は、観光の拠点としてもおすすめです。
情報提供元/東急株式会社
【2023年8月】ラビスタ観音崎テラス



2023年8月4日(金)、神奈川県横須賀市にある『観音崎京急ホテル』は「ラビスタ観音崎テラス」としてリニューアルオープンします。『ラビスタ』ブランドとして、神奈川県初進出となるホテルです。
ホテルの大きな特徴は、全客室が東京湾を一望できるオーシャンビューであること。さらに、温泉を使用した開放的な眺望露天風呂も楽しめます。
共用設備の充実ぶりにも注目です。24時間入浴できる無料の温泉貸切風呂や、岩盤浴、屋外プールもありますよ♪
今回のリニューアルに伴い、敷地内には15棟のグランピング施設が併設されています。海の景色と波音に癒されながら、観音崎に滞在してみてはいかがでしょうか。
「ラビスタ観音崎テラス」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社 共立メンテナンス
【2023年8月】フェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきは

2023年8月31日(木)、福岡県に「フェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきは」がオープン。地方創生事業の一環として、全国の道の駅に隣接する宿泊特化型ホテルが福岡県に初進出します。
ホテルは『道の駅うきは』に隣接し、食事やお土産の購入に、道の駅をはじめ地域の店舗を利用できます。ホテルを拠点にアクティビティを体験したり、地域を周遊したりするのもいいですね。
ゲストルームやリビング、ワーキングスペースは、丹念にデザインされた心地よい空間。提供される朝食ボックスには、地元の食材がふんだんに使用されています。
館内の共有部分では地元の名産品にも触れられるなど、地域の魅力を満喫できるホテルです。
「フェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきは」の詳細はこちら
情報提供元/積水ハウス株式会社、マリオット・インターナショナル
【2023年8月】ホテルインディゴ東京渋谷

2023年8月29日(火)、渋谷駅に近い大規模複合施設『道玄坂通/dogenzaka-dori』の上層階に「ホテルインディゴ東京渋谷」が誕生。国内4軒目の『ホテルインディゴ』ブランドホテルで、首都圏では初めてのオープンとなります。
計272室の客室は、13階から28階までの高層階に位置し、晴れた日には富士山や東京スカイツリー(R)などのパノラマビューを一望できるのが魅力です。
11階のレストランは地元のアートが鑑賞できるギャラリーのような空間で、地元の旬の食材が使用され、和テイストが加えられたインターナショナルメニューが提供されます。バーでカクテルを楽しんだり、広い屋外テラスで渋谷のスカイラインを眺めながら過ごしたりするのもいいですね。
また、3階のカフェには淹れたてのコーヒーやワッフルが用意されており、店内でいただくだけでなくテイクアウトすることもできます。
渋谷駅から徒歩約5分と利便性に優れているので、観光やビジネスに幅広く利用できそうです。
情報提供元/道玄坂ホテルマネジメント株式会社
【2023年8月】TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN



2023年8月12日(土)、沖縄に「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN(トゥインラインホテル ヤンバル オキナワ ジャパン)」が開業します。
場所は許田インターチェンジから車で3分の好立地。ホテル前には天然ビーチ『ウィードビーチ(幸喜ビーチ)』が広がり、沖縄の海を存分に満喫できます。
客室は、少人数におすすめのコンパクトタイプから最大6名まで宿泊できるタイプまで幅広く用意されています。1階のレストランでは、伝統的な沖縄料理をベースとしたブッフェ形式のメニューを堪能できますよ。
最上階11階にはランドリーやフリーフロー、遊びのコンテンツが用意され、宿泊中は無料で利用できます。家族や団体、カップルと人数やシーンに合わせてフレシキブルに楽しめるホテルです。
「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN」の詳細はこちら
情報提供元/カトープレジャーグループ
【2023年8月】ダブルツリーbyヒルトン京都東山(京都)

2023年夏、清水寺に徒歩圏内の距離にオープン予定!最寄り駅の清水五条駅から徒歩1分、京都駅からは車で約10分と、観光にもビジネスにも便利なロケーションです。
ホテルの館内は和モダンのデザインが特徴的。約28平米のスタンダードルームを中心とした全158室の客室のほか、オールデイダイニングやラウンジ・バー、大浴場、フィットネスと充実した設備を兼ね備えています。
世界51の国と地域で640軒以上展開し、京都初進出となる「ダブルツリーbyヒルトン」。到着後には温かいチョコチップクッキーが提供されるなど、細部まで行き届いたサービスも魅力です。人気の旅行先、京都に新たに誕生するホテルのオープンが今から楽しみですね♪
[住所]京都府京都市東山区本町1-45
[アクセス]【電車】京阪 清水五条駅より徒歩1分
※2022年12月時点の計画で今後予告なく変更する場合あり
情報提供元/ヒルトン
【2023年9月】ヒルトン横浜



2023年9月24日(日)、横浜・みなとみらいに「ヒルトン横浜」が誕生します。収容人数2万人を誇る世界最大級の音楽専用アリーナ『Kアリーナ横浜』に隣接するホテルです。
全339室の客室は、すべて31平米以上のゆとりある広さです。みなとみらいのシティビューを眺望するデラックスルームをはじめ、横浜駅側の景色を見晴らすプレミアムルーム、ラウンジアクセスが可能なエグゼクティブルームなど、計8種のタイプが用意されています。
注目すべきは、すべての客室に設けられた足下まで全面に広がる窓。街の雰囲気や音楽の余韻に浸りながら、ウォーターフロントの美しい街の景色を思う存分堪能できます。
ホテル5階には、スイートルームやエグゼクティブルームなどの宿泊者専用の、エグゼクティブラウンジが設けられています。ゆとりあるライブラリスペースもあり、時間と共に移ろいゆく横浜の景色を眺めながら、思い思いの時間を満喫できますよ♪
情報提供元/ヒルトン横浜
【2023年夏頃】HOTEL R9 The Yard 匝瑳(千葉)


2023年の夏頃、「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズの62店舗目として、千葉県匝瑳市に開業するのが「HOTEL R9 The Yard 匝瑳(ソウサ)」です。
建築用コンテナモジュールを利用した客室は、隣室と壁を接しないため静かで独立性に優れているのが特長。ダブルルーム、ツインルームともに13平米の室内には、ベッドとユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機が備えられ、シンプルながら高い快適性を実現しています。
匝瑳市は首都圏と成田空港に近い場所に立地しており、九十九里海岸の海水浴場や釣り場へも好アクセス。匝瑳市内に集積する工場への出張や海のレジャーの拠点として活用できます。
「HOTEL R9 The Yard」シリーズは、災害時にプライベートな空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いから誕生しました。有事の際には被災地へ移設でき、レスキューホテルとしての役割も担います。
情報提供元/株式会社デベロップ
【2023年夏頃】BOTANICAL POOL CLUB



2023年夏、千葉・内房エリアに「BOTANICAL POOL CLUB(ボタニカル・プール・クラブ)」がオープンします。全長40mに及ぶインフィニティープール『BLACK POOL』と、炎を囲む『SIGNATURE POOL』、2つのプールが主役のホテルです。
海を見下ろす全長40mの『BLACK POOL』には、風に揺られるパームツリーや空、プールに灯される炎が鏡のように映し出されます。
『SIGNATURE POOL』では、プールサイドバーで提供されるドリンクや食事を楽しめます。夜は満天の星空の下、シャンパンを片手に贅沢な時間を過ごせますよ。
宿泊棟には、21室3タイプからなる客室が設けられています。プールを眺めるスタンダードルームのほか、専用プールを備えるプールヴィラもあり、好きなタイミングに好きなだけプールを満喫したい方におすすめです。
「BOTANICAL POOL CLUB」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社VALM
【2023年10月】ライズホテル大阪なんば

2023年10月、「ライズホテル大阪なんば」がオープンします。4路線3駅が利用可能で、梅田のビジネス街へのアクセスも良好。なんばエリアの繁華街にも近いので、観光・出張ともに活用できそうです。
さらに、ライブ・コンサート会場のZepp Nambaがホテルの目の前にあり、大阪の観光スポット、道頓堀や通天閣、新世界までも徒歩約10分と、コンサートや大阪のグルメを楽しむのにもピッタリ。
団体旅行や修学旅行にも対応しており、客室は用途別にさまざまなタイプが用意されています。コンパクトで機能的なビジネスタイプや、最大6名まで宿泊可能なファミリータイプに加え、車イス利用者や盲導犬を連れた人が利用しやすいバリアフリーの部屋もあるのが特長です。
また、11階にはルーフトップバーも備えられています。通天閣やあべのハルカスが望める屋外テラスと屋内スカイラウンジで、お酒や軽食を優雅に楽しむのもいいですね。
情報提供元/信和建設株式会社
【2023年10月】ロワジールホテル京都東寺


2023年10月3日(火)、「ロワジールホテル京都東寺」がオープンします。京都駅から徒歩圏内で、世界遺産の東寺までは徒歩5分と便利な立地が魅力です。
客室には最大で5名まで宿泊でき、大浴場とサウナ、300席を超えるレストランも備えられているので、大勢でのグループ旅行にもピッタリ。
“ロワジール(loisir)”はフランス語で“レジャー”や“余暇”を意味し、「ロワジールホテル」は“その土地ならではの、上質なおもてなし。忘れられない素晴らしい時間を、あなたに。”をコンセプトとしています。
ゆとりある造りの客室で、日常から離れリラックスしてみてはいかがでしょうか。
情報提供元/ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社
【2023年10月】ホテルメトロポリタン 羽田



2023年10月17日(火)、羽田空港近くに「ホテルメトロポリタン 羽田」がオープンします。
羽田空港第3ターミナルから1駅の、天空橋駅直結と空港へのアクセスは良好。東京、品川、横浜エリアにも近く、国内外のビジネスやレジャーの起点におすすめです。
3名で利用できる客室もあるため、家族や友人との滞在時も便利ですね。
また、こちらに泊まったらぜひ楽しみたいのがホテルからの景色。エアポートサイドの客室と屋上の展望デッキからは、羽田空港を一望できます。リバーサイドの客室も、開放的な景色が楽しめます♪
さらに、旅をより快適にしてくれる設備も充実。荷物保管に便利なセルフクロークや、リフレッシュを目的としたジム、長期滞在に便利なコインランドリーなどが利用できます。
情報提供元/JR東日本ホテルズ
【2023年11月】lyf銀座東京


2023年11月30日(木)に開業する「lyf(ライフ)銀座東京」。“A New Way to Belong(新しいコミュニティの形)”をコンセプトに、滞在客でなくてもふらっと立ち寄れたり、定期的に体験プログラムが開催されたりするといいます。
客室は全140室で、ワンルームタイプや3名が宿泊可能な部屋の中から、目的に合わせた客室を選べます。ソーシャルスペースやコワーキングラウンジ、ソーシャルキッチン、ランドリールームなど、共有スペースが充実しているので長期の滞在にもおすすめです。
東京メトロ京橋駅や宝町駅へは徒歩1分、東京駅へは徒歩7分で、利便性がよいのも嬉しいところ。レジャーや観光、ビジネスなど、いろいろな目的で利用できそうですね。
情報提供元/株式会社アスコットジャパン
【2023年秋】Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新



2023年秋、大阪に世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテル「Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新」が誕生します。“シャンパーニュを五感で楽しむこと”をコンセプトに、11の名門シャンパーニュ・メゾン(生産者)とコラボレーションしたホテルです。
客室は、4~14階にワンフロア1室ずつ設けられています。全室に半露天タイプの浴室が付いた贅沢な作りです。
注目すべきは、各客室がそれぞれのメゾンの世界観で造り上げられていること。どの客室にも、各メゾンからのメッセージや特別なシャンパーニュ1本が添えられています。
2階には、完全予約制のレストランが併設されています。鮨とシャンパーニュが相互に旨味を引き立て合う、マリアージュを堪能してみてはいかがでしょうか。
[住所]大阪府大阪市中央区南船場2-6-5(仮)
[アクセス]【電車】大阪メトロ 長堀橋駅より徒歩3分、大阪メトロ 心斎橋駅より徒歩6分
「Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新」の詳細はこちら
情報提供元/株式会社温故知新
【2023年秋】ジャヌ東京

2023年秋、麻布台ヒルズでは「ジャヌ東京」のオープンが予定されています。アマンの姉妹ブランド、『Janu(ジャヌ)』の世界初となるホテルです。
ウェルネス施設は、東京のラグジュアリーホテルで最大規模といわれ、ジムや25mの温水プール、温浴施設にスパハウスも備えています。さらに、イタリアンや和食、中華を含む7つのレストラン&バーもオープン予定です。
注目は、床から天井まで窓が配置された122の客室です。その多くにプライベートバルコニーが設けられ、東京タワーや敷地の緑を眺めることができます。家族や友だちとの旅行には、広々としたコネクティングルームもおすすめです。
「ジャヌ東京」の詳細はこちら
情報提供元/アマン東京
【2023年12月】熱海・伊豆山 佳ら久



2023年12月2日(土)、「熱海・伊豆山 佳ら久(からく)」がオープンします。“水天一碧(すいてんいっぺき)の情景が、時を満たすかけがえのないひととき”をコミュニケーションコンセプトとし、熱海の山々を背に、相模湾が一望できる類いまれな立地が魅力です。
注目すべきは、全客室のバルコニーに温泉露天風呂が付いていること。眼前に広がる海を眺めながら、ゆったりとプライベートな温泉につかって至福の時間が過ごせます。
客室は全4タイプで、『デラックスルーム』では和タイプと洋タイプが選べます。ブランドを代表する『佳ら久ルーム』は相模湾を見渡せる上層階にあり、洗練されたワンランク上の体験が楽しめそうです。
食事はダイニング『六つ喜(MUTSUKI)』で、季節の食材がふんだんに使われた会席料理ベースの和食が提供されます。また、海を思わせる左官壁やアラスカヒノキの一枚板のカウンターが印象的な、鮨『藍寿(AIJU)』も併設されています。
ラグジュアリー旅館リゾートで、大切な人と時間を忘れて思い思いの過ごし方ができそうですね。
情報提供元/オリックス・ホテルマネジメント株式会社
【2023年12月】メルキュール東京日比谷



2023年冬、JR・東京メトロ・都営新橋駅から徒歩3分の好立地に「メルキュール東京日比谷」がリブランドオープンします。
「メルキュール東京日比谷」のデザインコンセプトは、演劇・映画とともに発展してきた日比谷にふさわしい“劇場の舞台美術”。劇場の舞台裏や華やかな舞台衣装、撮影機材などから得たインスピレーションが、個性あふれるデザインのもとになっています。
全体を通して斬新なデザインが採用されており、舞台衣装のパターンなどがコラージュされたゲストルームに入ると旅の高揚感がより高まりそう。
ホテル内には178の客室をはじめ、レストラン、フィットネスセンター、会議室、エクゼクティブラウンジなどが備えられています。ゆったりと贅沢な時間を過ごすのにピッタリなホテルです。
[住所]東京都千代田区内幸町1-5-2
[アクセス]【電車】JR・東京メトロ・都営 新橋駅より徒歩3分、都営 内幸町駅より徒歩3分
情報提供元/平和不動産株式会社
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