横浜赤レンガ倉庫では、2023年2月3日(金)~26日(日)まで、「Yokohama Strawberry Festival 2023」が開催されます。
今回は定番のいちごスイーツに加え、開催10周年を記念した限定メニューやいちごモチーフのグッズが登場!地元いちごの販売やブランドいちごの無料配布に加え、いちごデザインの装飾やアトラクションも楽しめます。
それでは例年以上に盛りだくさんのイベントについて、早速ご紹介します♪
※この記事は2023年1月18日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
開催10周年記念限定メニューやグッズが登場

横浜赤レンガ倉庫では、2023年2月3日(金)~26日(日)の期間、「Yokohama Strawberry Festival 2023」が開催されます。2013年に始まったこのイベントは、今回で10周年を迎えました。
注目したいのは、2月17日(金)~26日(日)の期間に販売される、開催10周年記念の横浜赤レンガ倉庫限定商品。

『フルーツサンド屋 SUN』からは、“あまおうの練乳バターサンド”が登場します。いちごと相性抜群な練乳がバターに混ぜ込まれ、さらに“あまおう”がたっぷりサンドされています。

“ミルキーベリー”と“とちあいか”が入っているのは、『浅草梅園』の“紅白いちご大福”。紅白のいちごと大福で、おめでたいいちご大福に仕上げられています。
ほかにも、いちごが使用されたパンナコッタやミルフィーユ、クレープなど、いちごづくしの限定スイーツが並びます。

また、ほどよい厚みで使いやすい『秘密の苺 MICO E』の“イチゴタオルハンカチ”など、このイベントでしか手に入れられないオリジナルのいちごグッズも楽しみですね。
定番に加え、注目のいちごスイーツも

会場では限定メニュー以外にも、パフェやいちごミルクなどの定番スイーツをはじめとした、さまざまないちごスイーツが販売されます。
『ストロベリーチョコとビールのお店』の“苺チョコカヌレ”は、もちもちカヌレにチョコレートといちごがトッピングされ、酸味と甘みの相性が抜群。

初出店の『SHINMEI CAFE』の“いちごのフレンチトースト”は、焼き立てのふわとろフレンチトーストに甘酸っぱいいちごソースといちごの果実が合わせられています。
また、注目のいちごスイーツを販売する店舗も今回のイベントに初出店!

いちごのジューシーさとあめのパリッとした食感が楽しい“いちごあめロング”を、「SHIBUYA109」などで販売する『いちご飴専門店 ストロベリーフェチ』や、いちごをふんだんに使ったスイーツ&ドリンクをキッチンカーで提供する『ベリーズベリー』がお目見えします。
いちごの直売や配布、アトラクションも

会場はいちごデザインのかわいい装飾が施され、恒例の「いちごオブジェ」や、子ども向けのアトラクション「いちごフワフワ」や「ジャンプゾーン」が設置されています。
さらに、地元横浜市の農家によるいちごの直売や、福島県いわき市産の“ふくはる香”や奈良県の“奈乃華”、茨城県鉾田市の“いばらキッス”といったブランドいちごの限定配布も。
いちごの魅力を味わい尽くせる「Yokohama Strawberry Festival 2023」に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪
Yokohama Strawberry Festival 2023
[開催期間]2023年2月3日(金)~26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業 ※雨天決行(荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり)
[開催時間]10時~18時(最終入場時間17時45分)
[開催場所]横浜赤レンガ倉庫イベント広場
[料金]300円(横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザーは100円)※飲食・物販・アトラクション代は別途 ※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)
「Yokohama Strawberry Festival 2023」の詳細はこちら
※画像はイメージ ※掲載内容は予告なく変更になる可能性あり
情報提供元/株式会社 横浜赤レンガ
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じゃらん編集部
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