2023年4月18日(火)、東京・池袋のサンシャインシティに「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」がオープン!“365日、公園びより。”をテーマにした展望台が誕生しました。
海抜251mの展望台からは、360度の大パノラマを楽しめます。飲食可能の芝生エリアでは、天候を気にすることなくのんびりとランチタイムを過ごせますよ。
カフェが提供するオリジナルメニューやドリンクなど、詳しい情報を早速ご紹介します♪
※この記事は2023年4月19日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
人口芝の絶景空間でのんびりランチ

「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は、東京・池袋にある大型複合施設サンシャインシティに誕生した展望台です。
地下1階から60階まで、分速600mの『シャイニングエレベーター』でわずか35秒。海抜251mの展望台の外には、360度の大パノラマが広がります。
『てんぼうの丘』は、季節を取り入れた植栽や青々とした人工芝に囲まれたエリアです。視界いっぱいに広がる眺望と『てんぼうの丘』の緑、空の景色のコントラストを満喫できます。

人工芝の一部などは、平日11時30分~14時は飲食物の持ち込みが可能です。天候に関係なく、芝生が囲む絶景空間でのんびりとランチタイムを過ごせます。
カラフルでかわいいカフェメニュー

『てんぼうパークCAFE』では、オリジナルのフードメニューやドリンクが提供されます。さまざまな形状のイスやテーブルが用意され、ホッと一息くつろげる空間です。

“3色ご飯のてんくうチキンカレー”は、玉ねぎがじっくりと煮込まれた本格的な味わいです。白米、ターメリックライス、黒米、3種類のご飯で楽しめます。

カフェ限定の青いバナナスムージー“てんくうスムージー”も見逃せません。糖度が高く濃厚なバナナをベースに、スーパーフードのスピルリナで青空が表現されています。
月に照らされた夜空をイメージした“月光ソーダレモネード”や、見た目にもかわいい抹茶ラテ“てんぼうの丘ラテ”もおすすめですよ♪
季節ごとのイベントも楽しめる

筑波山や埼玉方面の景色が広がる北面のエリア『イベントスペース』は、シックな装いの空間です。キャラクターイベントやアート展示などが開催されるほか、展示会やパーティーなどで貸切利用できます。

また、『てんたいパーク』では1年を通して天体観賞イベントが企画されています。9月には中秋の名月、11月と1月には富士山の山頂に夕日が沈む“ダイヤモンド富士”の観賞イベントを開催予定です。
さらに、スーパームーンなどの天体ショーに合わせたイベントも予定されるなど、新たな眺望体験を提供する「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」。日中と夜とで違った表情を見せる空の公園に足を運んでみてはいかがでしょうか。
[TEL]03-3989-3457
[住所]東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル・60階
[営業時間]11時~21時 ※最終入場は終了1時間前 ※時期や特別営業時などにより変更あり
[料金]【平日】大人(高校生以上)700円~、こども(小・中学生)500円~【土・日・祝】大人(高校生以上)900円~、こども(小・中学生)600円~【小学生未満】無料 ※団体入場の際は有料 ※時期や特別営業時などにより料金の変動あり
「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」の詳細はこちら
※画像はイメージ
情報提供元/株式会社サンシャインシティ
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じゃらん編集部
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