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【静岡県・熱海市】5位．熱海（駅前周辺・温泉街を含む）

傾斜地に旅館やホテルが立ち並ぶビーチエリアと、昭和が色濃く残る商店街エリアが特徴の熱海。最近は老舗から新店まで食べ歩きグルメが豊富な商店街が、世代を問わず人気だ。駅前や銀座商店街に次いで、名所・起雲閣の通りにも続々とお店がオープンしている！

アクセス

【電車】JR熱海駅下車
【車】東名沼津ICより50分

Himono Dining かまなり（熱海銀座商店街）

2023年1月11日オープン。老舗干物店「釜鶴」の新業態。デリプレートやバーガーなど創作干物料理が味わえる。足湯や土産売店のほか、干物作り体験も開催。

あたみ亀山社中（熱海平和通り商店街）

一口サイズの温泉饅頭を串に！熱海のキャラクター・あつおと温泉印がキュート。

熱海おさかな・大食堂（熱海平和通り商店街）

名物の金目鯛てっぺん丼は総重量1kg！夜の港をイメージした店内もユニークだ。

ぶーちゃんのたまご焼き（起雲閣通り商店街）

網代の鰹節と朝霧高原の卵で作る、たまご焼きが自慢。チョコやプリンのたまごサンドもある。

cafeRob 熱海店（起雲閣通り商店街）

2022年3月30日オープン。ふわしゅわ食感のパンケーキに熱海特産・だいだいのマーマレード＆生クリームをはさんだ、パンどらが好評。

【岐阜県・高山市】6位．飛騨高山

江戸時代に城下町として栄えた高山。商家の面影を残す“古い町並”を中心に、郷土の味や特産品が手軽に味わえるお店がたくさん！

アクセス

【車】中部縦貫道高山ICより15分

こびしや

地元で愛される老舗総菜店。赤かぶやねぎ味噌など、郷土の味が詰まったおにぎりが人気だ。

まつきBurger.

2023年4月3日オープン。A5ランクの飛騨牛のミンチを使ったパテは旨み十分。地元農家が作るレタスもたっぷり。

じびるや

高山のクラフトビールが旨い。あげづけや飛騨牛の串焼きなどアテも充実。

高山グリーンホテル

地元農園から仕入れた飛騨桃を贅沢に使用したパフェが登場！（ラウンジで提供）

【石川県・加賀市、小松市】7位．加賀温泉郷（粟津・片山津・山代・山中温泉）

山代・山中・片山津・粟津の4つの温泉地が集まった温泉郷。山中温泉の川床や山代温泉のアイスストリートをはじめ、夏に行きたいスポットが満載だ。

アクセス

【車】北陸道加賀ICより山中温泉まで15分

工房 静寛

2022年11月12日オープン。創業110余年の守田漆器が営む複合施設。伝統の山中漆器でお茶ができるカフェやショップのほか、工房見学や一輪挿しが作れる木地挽き体験もできる。

割烹 加賀

甲羅焼きガニ甘辛丼＆カニちらし寿司とカニのハリハリ鍋がセットになった加賀カニごはん3980円が評判だ。料理を引き立てる九谷焼や山中塗りの器も素敵。

【長野県・軽井沢市】8位．軽井沢

夏は避暑地としても人気のリゾート地。多くの観光客が訪れる旧軽井沢から車で15分、お洒落スポットが続々とオープンする中軽井沢へ行こう！

アクセス

【車】長野道岡谷ICより中軽井沢まで1時間30分

Karuizawa Commongrounds

2023年3月1日オープン。3500坪の広大な森の中に、軽井沢書店をはじめ、蕎麦処やカフェ、ワインショップなどが点在している。マルシェやイベントも開催予定。

軽井沢星野エリア ハルニレテラス

緑豊かなハルニレの木立に囲まれたモダンな商業施設。牧場牛乳のジェラートや自然派ワインを扱うショップ、ベーカリー、レストランなど16の店が集まっている。

※この記事は2023年6月14日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。

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