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2023.07.12

【7月16日はモルモットの日】かわいいモルモットとふれあえるおすすめスポット9選<全国>

2023年7月16日は「モルモットの日」。正しくは「Guinea Pig Appreciation Day」と言って、直訳すると「モルモット感謝の日」です。カナダのとある動物保護団体がモルモットの正しい飼い方や接し方を啓発するために定めた記念日だそう。今回は「モルモットの日」にあわせて、モルモットと仲良くなれるふれあい方や注意点と、モルモットにエサやりをしたり、ふれあいなどの体験をしたりできるおすすめの動物園を紹介します!

※この記事は2023年7月11日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。

モルモットと仲良くなるには?ふれあい方や注意点を紹介!

ひざに乗せたら無理に動かさず、そのまま毛並みに沿ってなでよう

モルモット

抱き上げたら椅子などに座り、膝の上に乗せてあげましょう。モルモットとふれあえる体験施設によっては専用のカゴやマットを膝に置き、その上に乗せてくれます。お腹が下についていると安心するそうなので、体を起こしたり向きを変えたりせず、そのままの姿勢で毛並みに沿ってなでましょう。わしゃわしゃしたり逆なでしたりすると不機嫌になってしまうこともあるので注意が必要です。おしりの方をなでられるのがキライなモルモットもいるので、背中をそっとなでるのがいいでしょう。

モルモットは野菜が大好き。人間のおやつはあげちゃダメ!

モルモット

モルモットは草食動物で、普段は干し草や野菜を食べています。モルモットにあげてもいい野菜は小松菜、ブロッコリー、ピーマン、ニンジン、かぼちゃ、大根の葉、キャベツ、一部のフルーツなど。人間のおやつはモルモットの体に良くないものが多いので絶対にあげてはいけません。動物園でもエサはしっかり管理しているので、エサやり体験用に用意された野菜だけあげましょう。

あげる時は口元にそっと持っていって、押し込んだり動かして誘導したりしないように。間違って噛まれてしまうので、口元に指を近づけないようにしましょう。

ふれあいは間近で見るチャンス!しっかり観察してみよう

モルモット

いろんな色、模様のモルモットがいて、みんなとっても個性的です。性格も好奇心旺盛に動き回ったり、隅でじっとしていたりと、たくさんのモルモットの中にどんな子がいるか見ているだけでも楽しめます。ふれあい体験の際近くで見る機会があれば、耳の形やしっぽはどうなっているのか、驚かせないように観察してみましょう。実は、モルモットの前足の指は4本で後ろ足の指は3本なので注目してみてください。他にも、今まで知らなかった新しい発見があるかもしれません。

※上記は一般的な内容であり、モルモットとのふれあい方、体験内容は施設によって異なります。各施設のスタッフの指示に従って体験するようにしましょう。

モルモットとふれあえる!おすすめ動物園

八木山動物公園フジサキの杜【宮城県】

八木山動物公園フジサキの杜
正面から見るとまんまるなモルモットたち

宮城県にある「八木山動物公園フジサキの杜」は、絶滅危惧種を含む115種約600頭の動物を飼育する東北最大級の動物園。動物の生息環境を再現した展示が特徴で、ふれあい・えさやり体験なども毎日実施しています。

八木山動物公園フジサキの杜
カゴに入ったモルモットを膝に乗せてくれる

園内の「ふれあいの丘」ではウサギ、モルモット、ヤギ・ヒツジと直接ふれあう体験ができます。モルモットとのふれあいは毎日14時からまたモルモットのえさやり体験は毎日13時10分から(先着8組)、ふれあい館のふれあい室で開催されます。ふれあい体験には整理券が必要で、整理券1枚で5人まで参加できます。整理券の取り方・並び方、参加方法については、動物園のホームページで詳しく説明しているので事前にチェックしましょう。

■八木山動物公園フジサキの杜
[TEL]022-229-0631(案内窓口)
[住所]宮城県仙台市太白区八木山本町1-43
[営業時間]9時~16時45分(最終入園16時。季節により変更あり)
[定休日]水(祝日の場合は翌日)、12月28日~1月4日
[料金]【入園料】一般480円、小・中学生120円、未就学児無料
[アクセス]【電車】仙台市地下鉄八木山動物公園駅より徒歩すぐ【車】東北道仙台南ICより約20分
[駐車場]370台(最初の30分までは無料。以降30分毎100円。上限500円)
「八木山動物公園フジサキの杜」の詳細はこちら

ふれあい動物園あにま【茨城県】

ふれあい動物園あにま
おやつのキャベツをおいしそうに食べるモルモットたち

元動物園飼育員と動物園獣医師が運営している「ふれあい動物園あにま」は、「移動動物園」や「どうぶつ教室」などを通して、動物と人をつなぐ活動をしているのだそう。“動物たちに教えてもらう動物園”をコンセプトに、動物園にいる約8割の動物とふれあえるのが特徴です。モルモット広場では、全27頭のモルモットを飼育しています。

ふれあい動物園あにま
カゴの中で安心しているモルモットをそっとなでよう
ふれあい動物園あにま
「獣医さん体験コース」でモルモットの心音を聞いてみよう

「おやつ体験~ヤギウサギモルモット~」では、モルモット、ウサギ、ヤギにおやつをあげることができます(100円)。また、「獣医さん体験~健康診断をしてみよう~」(500円)では、本物の獣医さんのお話を聞きながら、動物の心臓の音を聞いたり、診察したりすることもでき、モルモットについて深く知りたい人や、獣医さんに興味がある子どもの体験などにもおすすめです。

■ふれあい動物園あにま
[TEL]090-7811-0867
[住所]茨城県稲敷郡阿見町塙293-1
[営業時間]11時~16時(2023年7月20日~は13時~18時)
[定休日]火・木
[料金]【入園料】4歳以上500円
[アクセス]【車】圏央道阿見東ICより5分
[駐車場]10台(無料)
「ふれあい動物園あにま」の詳細はこちら

ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)【東京都】

ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)
自然豊かな場所で動物たちがのびのびと暮らしている

東京の中でも都心から少し離れた場所にある、アットホームな動物公園。園内には、アミメキリンやグラントシマウマなどを混合飼育している「サバンナ園」や、童話をモチーフにした展示エリア「童話ランド」、遊具のある「芝生広場」があり、サーバルやシマハイエナなどの希少動物も見ることができます。飼育展示しているモルモットは約200匹。イングリッシュ、クレステッド、アビシニアン、テディ、ほか複数の種類がいます。

ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)
アビシニアン系雑種の「けむっぴ」
ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)
イングリッシュ種の「ぱん」

モルモットの体験は2種類、どちらもスタディホール内「どきどき ハンズオン」にて開催されています。毎日開催されているふれあい体験「モルモットにさわろう」は、エサをあげながら背中からモルモットをさわれます。(平日は13時30分~14時、土・日・祝日は13時30分~14時15分、体験料100円)

また、土曜日限定の「モルモット教室」は、モルモットを膝の上に乗せて、ふれあいながら、飼育員による説明が聞けるイベントです。(11時~11時30分、体験料500円、4歳~)

■ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)
[TEL]042-579-4041
[住所]東京都羽村市羽4122
[営業時間]【3月~10月】9時~16時30分【11月~2月】9時~16時
[定休日]月、1月1日
[料金]【入園料】大人400円、小・中学生100円、4歳以上の未就学児50円、65~75歳未満150円、4歳未満と75歳以上無料
[アクセス]【電車】JR羽村駅より立川バスで20分※羽村団地バス停より徒歩1分【車】圏央道青梅ICより7分、圏央道日の出ICより15分
[駐車場]300台(平日無料、土・日・祝300円)
「ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)」の詳細はこちら

よこはま動物園ズーラシア【神奈川県】

よこはま動物園ズーラシア
グレーと白の毛色の組み合わせが特徴の「ハスキー」

“生命の共生・自然との調和”をメインテーマに掲げる「よこはま動物園ズーラシア」は、広大な敷地に世界の希少動物を数多く飼育し、その生息環境を再現している動物園です。園内は、「オセアニアの草原」「アマゾンの密林」など世界の気候帯・地域別に8つのゾーンに分かれていて、動物を巡る世界一周旅行気分が味わえます。

よこはま動物園ズーラシア
ずんぐりした体や丸いお尻、Yの字に見える鼻先も観察してみよう

「ぱかぱか広場」ではモルモットとパンダマウスのふれあい体験が、平日は12時30分~14時55分(1日8回)、土・日・祝は10時~14時55分(1日14回)で開催されています。ふれあい体験は時間が決まっており、1回の体験はふれあい方の説明を含めて10分間。開園時間以降、ぱかぱか広場で整理券を配布しているので、希望の時間の整理券をもらいましょう。体験は無料で、整理券1枚で4名まで入場ができます。

■よこはま動物園ズーラシア
[TEL]045-959-1000
[住所]神奈川県横浜市旭区上白根町1175-1
[営業時間]9時30分~16時30分(最終入園 16時)
[定休日]火(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月1日※臨時開園あり
[料金]【入園料】大人800円、中人・高校生300円、小・中学生200円、未就学児無料
[アクセス]【電車】相鉄鶴ヶ峰駅、三ツ境駅よりよこはま動物園行バスで15分、JR・横浜市営地下鉄中山駅より相鉄バスよこはま動物園バスで18分※終点下車徒歩すぐ
【車】保土ヶ谷バイパス下川井ICより5分、東名高速横浜町田ICより15分
[駐車場]2200台(1000円)
「よこはま動物園ズーラシア」の詳細はこちら

野毛山動物園【神奈川県】

野毛山動物園
色んな毛並みのモルモット。ふれあいに来てくれるのはどの子かな?

横浜の中心地みなとみらいのほど近くに位置し、約80種類の動物が暮らしている動物園。“身近な動物園”をコンセプトに、入園無料で1~2時間で楽しめるコンパクトさや、動物との距離の近さが特徴です。アニマルウェルフェア(動物福祉)に配慮されたふれあいプログラムは、子どもたちに動物を大切にする気持ちを育んでほしいという想いから生まれました。

野毛山動物園
モルモットの名前は「のげやまモルフィール」で確認!

「なかよし広場」はモルモットやハツカネズミなどの小動物とのふれあいを通じて、生き物の“命”を実感できる場所です。モルモットにはすべて名前がついており、ふれあう際には飼育員お手製のモルモットの名前一覧表「のげやまモルフィール」が配られるので、どのモルモットが来てくれたか確認しましょう。ふれあいプログラムは完全予約制で、各日1週間前の12時から申し込み開始。詳細はホームページで確認してくださいね。

野毛山動物園
スイカをプレゼントされたモルモット

モルモットの日である2023年7月16日(日)は15時から、モルモットの日特別お食事タイムとして「夏バテ防止!スイカをプレゼント」をなかよし広場で開催。旬のスイカをほおばるかわいい姿が見られます。

■野毛山動物園
[TEL]045-231-1307
[住所]神奈川県横浜市西区老松町63-10
[営業時間]9時30分~16時30分(最終入園16時)
[定休日]月(祝日の場合は翌日)※5月・10月は無休、12月29日~1月1日
[料金]【入園料】無料
[アクセス]【電車】JR・横浜市営地下鉄桜木町駅より徒歩15分、京浜急行日ノ出町駅より徒歩10分【車】首都高みなとみらい出口より10分
[駐車場]なし※近隣の有料駐車場を利用
「野毛山動物園」の詳細はこちら

神戸どうぶつ王国【兵庫県】

神戸どうぶつ王国
「コンタクトアニマルズ」でのびのび過ごすモルモットたち

兵庫県の三宮からポートライナーで14分のポートアイランドにある動植物園。色とりどりの花々や植物が生い茂る中、野生の環境に近い展示場で動物たちがイキイキと暮らしています。全天候型の園は雨の日でも傘なしで回ることができます。動物との距離が驚くほど近く、動物たちが住むジャングルに遊びに来たかのような感覚で楽しめます。

神戸どうぶつ王国
エサやり体験はカップに入ったエサをスプーンであげよう
神戸どうぶつ王国
注意書きをよく読んで、ルールに従ってふれあおう

モルモットに会えるのは北フロアの「コンタクトアニマルズ」。ここではウサギやモルモットをなでたり、エサやり体験ができる「ピョンタッチ」、猫や小型犬のいるエリアでふれあいを楽しめる「ワンタッチ・ニャンタッチ」エリアがあったりするほか、グンディ、プーズー、プレーリードッグ、そして現在はスナネコの赤ちゃんも展示されています。

「ピョンタッチ」は小さな子どもでもふれあい体験ができるエリア。自由にふれあいができますが、動物たちは触られるのが嫌だと思ったら、手の届かない奥の方へ行って休んでしまいます。触られても大丈夫な時は手前に出てきて気持ちよさそうになでられるので、動物たちの様子を見ながらふれあいましょう。なで方などをアドバイスしてくれる飼育スタッフが常駐しているので、ぜひ声をかけてみてください。

■神戸どうぶつ王国
[TEL]078-302-8899
[住所]兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-9
[営業時間]10時~17時(最終入園 16時30分)
[定休日]木※但し祝日、夏休み、冬休み、春休み期間は休まず営業
[料金]【入園料】大人2200円、小学生1200円、4~5歳500円、65歳以上1600円、3歳以下無料
[アクセス]【電車】神戸新交通ポートライナー計算科学センター駅(神戸どうぶつ王国・「富岳」前)下車すぐ【車】阪神高速京橋ICより12分
[駐車場]850台(700円)
「神戸どうぶつ王国」の詳細はこちら

九十九島動植物園森きらら【長崎県】

九十九島動植物園森きらら
木くずでふかふかのモルモット小屋

1961(昭和36)年の開園から長年地域で愛されている長崎県の動植物園。キリンやレッサーパンダの他、対州馬(たいしゅうば)やツシマヤマネコなど希少な動物も飼育されています。日本庭園やバラ園などもあり、動物だけでなく四季折々の花や植物が楽しめるのも魅力です。

九十九島動植物園森きらら
モルモットの「おやつあげ体験」の様子

森きららでは「モルモットはかせになろう!」と題し、モルモットのお話やクイズ、おやつあげ体験を行っています。ただモルモットを触る・なでるといった体験ではなく、“モルモットの事を深く知ってもらい、モルモットにも感情があることを理解してもらいたい”という思いから企画されているそう。ちなみに、森きららのモルモットは、「だいず」や「とうふ」、「はらみ」、「ここ」、「なっつ」など、食べ物系の名前が多いということで、食いしん坊が多いのかもしれませんね。

■九十九島動植物園森きらら
[TEL]0956-28-0011
[住所]長崎県佐世保市船越町2172
[営業時間]9時~17時(最終入園16時30分)
[定休日]なし
[料金]【入園料】高校生以上830円、4歳~中学生210円、3歳以下無料
[アクセス]【電車】JR佐世保駅より「動植物園経由下船越」または「展海峰」行きバス30分※九十九島動植物園より徒歩すぐ【車】西九州道佐世保中央ICより10分
[駐車場]377台(無料)
「九十九島動植物園森きらら」の詳細はこちら

阿蘇カドリー・ドミニオン【熊本県】

阿蘇カドリー・ドミニオン
2023年7月に50周年を迎える阿蘇カドリー・ドミニオン

熊本県、阿蘇山のふもとにある阿蘇カドリー・ドミニオンは、約60種類400頭羽の様々な動物たちとのふれあいが楽しめる動物テーマパーク。園内では動物のおやつやり体験やふれあい体験が実施されています。西日本では珍しい子熊とのふれあい体験や、鳥と犬たちが活躍するアニマルパフォーマンスショー、チンパンジーパンくんの娘・プリンちゃんのショーも開催されます。

阿蘇カドリー・ドミニオン
モルモットは約20頭おり、どの子も個性的!
阿蘇カドリー・ドミニオン
膝に乗せてやさしくなでてあげよう

モルモットやオウム、アオダイショウ、トカゲなど、小さくてかわいい動物たちが暮らす「ちびっこどうぶつ広場」では、小さな子どもでも動物とふれあえます。モルモットのふれあい体験は1日3回無料で実施。おやつをあげることもできます。開催時間はホームページで確認してください。

■阿蘇カドリー・ドミニオン
[TEL]0967-34-2020
[住所]熊本県阿蘇市黒川2163
[営業時間]【平日】9時30分~17時【土・日・祝】9時30分~17時30分
[定休日]12月~2月までの水(祝日、冬休み期間を除く)
[料金]【入園料】高校生以上2600円、小・中学生1400円、3歳以上700円、3歳未満無料
[アクセス]【電車】JR阿蘇駅より徒歩約18分【車】九州道熊本ICより約50分
[駐車場]1200台(無料)
「阿蘇カドリー・ドミニオン」の詳細はこちら

長崎鼻パーキングガーデン【鹿児島県】

長崎鼻パーキングガーデン
長崎鼻パーキングガーデン
かわいいモルモットにさわれて子どもたちもニッコリ

竜宮伝説が残る鹿児島県薩摩半島南端の長崎鼻で開園50年を迎える動植物園。亜熱帯植物が生い茂る園内でインコやフラミンゴ、白鳥、ワオキツネザルが自然に近いかたちで暮らしています。インコを手に乗せたり、ヘビを首に巻いたり、ヤギにエサをあげたり、動物たちとたくさんふれあうことができます。毎日公演されているコンゴウインコショー、ネズミショーなどの動物ショーは感動の連続です。

モルモットのふれあい体験は、屋外の「モルモットふれあい広場」で常時開催。飼育員さんにさわり方をレクチャーしてもらってやさしくふれあいましょう。モルモットにはみんな名前がついているので、来てくれたモルモットの名前をスタッフに聞いて、ぜひ呼びかけてみてください。

■長崎鼻パーキングガーデン
[TEL]0993-35-0111
[住所]鹿児島県指宿市山川岡児ヶ水1571-1
[営業時間]8時~17時
[定休日]なし
[料金]【入園料】高校生以上1200円、4歳~中学生600円、3歳以下無料
[アクセス]【電車】JR山川駅よりタクシーで15分【車】九州道鹿児島ICより1時間20分
[駐車場]200台(無料)
「長崎鼻パーキングガーデン」の詳細はこちら

まとめ

ずんぐりした体とYの字のようなかわいい口元、ペットとしても人気が高いモルモット。興味のある人は一度動物園などで実際にふれあってみては?ふれあいや体験の方法は動物園によって違うので、事前にチェックしてお出かけしてみてくださいね。

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格はすべて税込価格です。

鳥井 晴風  鳥井 晴風

5人の子どもを持つママ編集ライター。 子供に大好きな漫画の主人公の名前を付けてしまうほど漫画アニメ好き。キャラ弁やキャラケーキづくりが得意。好きなお出かけ先は道の駅や直売所など食材が豊富なところ。 自分で収穫する味覚狩りや芋ほりも大好き。

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