兵庫県・淡路島を訪れた際には立ち寄りたい素敵なカフェをご紹介します。絶景の楽しめる店、おしゃれな隠れ家カフェや古民家カフェなどバリエーション豊富。どこもインスタ映えするスポットばかりです。ランチ・スイーツ・ドリンクメニューも載せているので、参考にしてみてくださいね。
【淡路市】CRAFT CIRCUS
開放感あふれるビーチテラスで地元グルメに舌鼓



淡路島西海岸に広がる青い海と空を一望できるシーサイドレストラン&マーケット。海鮮のバーベキューや魚介たっぷりのパエリア、淡路牛バーガー、ピッツァなど、地元食材を使ったこだわりのメニューを堪能できます。

建物内にはレストランのほか、地元農家直送の新鮮な野菜などが購入できる「クラフトマルシェ」や、世界各国の雑貨・伝統工芸品を販売している「GLOBAL MARKET」があり、ショッピングもできます。
さらに、夕方には美しい播磨灘の夕陽を一望でき、心地よい夕暮れのひとときをのんびりと過ごせます。
兵庫県淡路市野島平林2-2
11時~19時(LO18時30分)※時期により変更する場合あり
木
神戸淡路鳴門道淡路ICより9分
あり
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【淡路市】miele the DINER
アメリカンな気分を味わえるシーフードダイナー

豪快なシーフード料理を堪能できるカジュアルレストランと、落ち着いた雰囲気の漂うシーサイドカフェ。目の前に広がる海を眺めながら、リラックスしたひとときを楽しめます。
青と黄色をテーマカラーとしたPOPな雰囲気の建物は、1階がカジュアルなシーフードダイナー、2階は、かわいいスイーツやリゾートドリンクをメインとしたカフェスペースになっています。

2階のカフェスペースは、青のストライプ柄の床や黄色い水玉が描かれた天井など、どこかアメリカンな雰囲気を感じる開放的な空間。スイーツ・ドリンクのメニューを豊富に取りそろえています。


まろやかで香り高い淡路島産のレモンを使用した「はちみつレモン」や、淡路島産玉ねぎの風味とキャラメルの甘さが絶妙にマッチした「たまねぎキャラメル」など6種類のフレーバーから選べる夏季限定の「DINER’S シェイブアイス」(890円~)のほか、アサイーボウルなど多彩な種類の「フルーツボウル」もおすすめ。爽やかな風味のドリンクやスイーツを片手に至福のひと時を過ごせますよ。
兵庫県淡路市野島蟇浦985-1
11時~19時(LO18時30分)
火
神戸淡路鳴門道淡路ICより11分
80台 (無料)
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【淡路市】カフェ・スコーラ
閉校した校舎をリノベーションしたカフェレストラン

淡路島西海岸沿いの小高い丘の上に佇む「カフェ・スコーラ」は、閉校となった小学校をリノベーションした複合型施設「のじまスコーラ」内にあるカフェ。


ピッツァ・パスタのほか、淡路島の形をした「淡路島逆(さかさ)オムライス」などを提供しています。ランチメニューはパスタやカレーなどからメイン料理が選べるうえ、淡路島の新鮮な朝採れ野菜をたっぷり味わえるサラダバー、フォカッチャ、スープが食べ放題です。店内はもちろん、海を見下ろす開放的なテラス席でも料理を味わえます。

カフェタイムには、「季節の果物を使ったドルチェセット」などのスイーツを味わいながらおしゃべりを楽しめます。中でもおすすめなのが、敷地内にある「のじま動物園」で飼育されているアルパカをモチーフにした「アニマルシューアイス」。注文すると動物園の無料入場券がもらえます。

また、夏にはかき氷もメニューに加わります。定番のイチゴ味や、紅茶と淡路島イチジク味、アサイーベリー味など、淡路島ならではのフレーバーも魅力です。プラス100円でかき氷ソース、はちみつ、練乳が追加できます。
兵庫県淡路市野島蟇浦843
【平日】ランチ11時~14時、カフェ14時~18時【土・日・祝】ランチ10時30分~15時、カフェ15時~18時※フードLO17時15分、ドリンク・ドルチェLO17時30分
水
神戸淡路鳴門自動車道淡路ICより13分
あり(無料)
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【淡路市】幸せのパンケーキ 淡路島リゾート
リゾート気分を満喫できる全席オーシャンビューのカフェ


「幸せのパンケーキ 淡路島リゾート」は、海を間近に望む絶好のロケーションと、フォトジェニックな写真の撮れるスポットが豊富なことからSNSを中心に注目を集め、週末や観光シーズンには入店待ちの列ができるほど多くの人が訪れています。
敷地内には、テラス席がメインのパンケーキ専門店「淡路島テラス」のほか、パンケーキ以外の食事も提供し個室を備えた「淡路島リゾート カフェ&レストラン」、フィナンシェ、ロールケーキなどのテイクアウト専門店「淡路島スイーツテラス」の3つがあります。

「淡路島テラス」の看板メニューであるパンケーキは、高純度のマヌカハニーと北海道産の生乳で作った発酵バターをふんだんに使用していて、口の中に入れた瞬間にとろけるふわふわ食感がたまりません。
淡路島の店舗のみで提供される「国産いちごたっぷりのいちごショートパンケーキ」は、パンケーキの上にフリーズドライのいちごを練りこんだホイップクリームとホワイトチョコ、さらに国産いちごがのっており、いちご好きにおすすめの逸品です。

「淡路島リゾート カフェ&レストラン」ではパンケーキのほか、淡路島産の食材を使ったピザやパスタなどの食事も楽しめます。天候を気にせずゆっくりと過ごせるのはもちろん、海側に向いたソファ席のあるオーシャンビュー個室も備えているので、子連れファミリーやカップルにおすすめです。
兵庫県淡路市尾崎42-1
【平日】10時~20時(LO18時45分)【土・日・祝】9時30分~20時(LO18時45分)
不定休
神戸淡路鳴門自動車道北淡ICより4分
あり(無料)
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【淡路市】miele the garden
播磨灘を一望する大人のリゾートカフェ

淡路島西海岸の海を一望するカフェレストラン。“落ち着いた雰囲気の大人のためのガーデンテラス”をコンセプトに設計された店内は、まるでイタリアのリゾート地・カプリ島に来たかのような雰囲気に包まれています。


玉ねぎや淡路牛など淡路島の食材を取り入れたパスタやカレー、淡路島産のフレッシュな果物を使ったパンケーキなどのスイーツメニューも充実。シェフ自慢の料理を味わいながら、心穏やかなリラックスタイムを過ごせます。

播磨灘を眺めながらゆったり過ごせるテーブル席のほか、屋外のテラス席と店内席にはペット同伴OKのドッグテラスもあります。小麦、卵、砂糖を使用していない犬用メニューもあるのがうれしいですね。
兵庫県淡路市野島蟇浦816
【平日】10時〜19時(LO18時)【土・日・祝】9時30分〜19時(LO18時)
水
神戸淡路鳴門自動車道北淡ICより10分
あり(無料)
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【淡路市】Cafe Marukou
新鮮な播磨灘の幸も味わえるアットホームなカフェ

淡路島の西部を走る県道31号の海沿いに佇む「Cafe Marukou(カフェマルコウ)」は、地魚料理やロケーションが評判の店です。どの席からも眺められる播磨灘の景色は格別で、テラス席では爽やかな潮風を浴びながら食事を楽しめます。

ランチタイムには、播磨灘で獲れた旬の魚を使った「お魚御膳」がおすすめ。スズキ、ボウゼ、シタビラメ、ハモなどの地魚料理に、磯の風味とふっくらとした食感の釜揚げしらす丼、小鉢がセットになっています。

ティータイムには手作りケーキとコーヒーのセットなどもあり、海辺ののんびりとした雰囲気の中で、心地よいリラックスタイムに浸りながら味わえます。
兵庫県淡路市郡家1168-2
8時~17時30分(LO17時)
木・金(祝祭日は営業、学校長期休暇中は金曜営業)
神戸淡路鳴門自動車道北淡ICより7分
15台(無料)
【淡路市】TAKAMURA COFFEE ROASTERS FACTORY AND CAFE
巨大な倉庫のような店内で味わうやすらぎの一杯

大阪に店舗を構えるスペシャルティコーヒーとワインの専門店「タカムラコーヒーロースターズ」の2号店。一見巨大な倉庫のようにも見える建物が印象的で、誰でも気軽に立ち寄りやすい明るい雰囲気です。中に一歩足を踏み入れると、併設されているコーヒー焙煎所から漂ってくる芳しい香りに包み込まれます。開放的な吹き抜けの店内には、テーブル席やソファ、スタンドで立ち飲みできるスペースなどがあり、2階には海が見えるテラス席も備わっています。

バリスタが豆を厳選している「本日のコーヒー」は、浅煎りと深煎りの2種類から選べます。コーヒーは全自動マシンで数杯分を淹れる「バッチブリュー」の方式にこだわり、毎日豆の量や抽出時間を細かく調整しているそう。このほか1杯ずつ淹れる「ドリップコーヒー」(ショート600円)や、「水出しアイスコーヒー」(ショート450円〜)など、いろいろな種類をラインアップしています。
また、シーズンごとに入れ替わる自家製ドーナツや、クラッシュドコーヒーゼリーのミニパフェ(650円)など、コーヒーとの相性がバッチリなスイーツメニューのほか、淡路島産の食材を使ったピザやホットサンドといったフードメニューも充実しています。

店内では常時20種類以上のスぺシャルティコーヒーを販売中。おすすめは四季に合わせてオリジナルのブレンドで販売される「淡路島ブレンド」で、本格的な味わいのコーヒーを自宅でも気軽に楽しめます。
さらに、常時120種類以上のワインを販売しているほか、淡路島の土産品なども豊富にそろっているので、観光帰りに立ち寄ってみるのもいいですね。
兵庫県淡路市生穂新島5-8
10時~18時(LOなし)
水(祝日の場合営業)
神戸淡路鳴門自動車道津名一宮ICより8分
100台以上(無料)
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【淡路市】森のオト
静寂な森の中にぽつんと佇むカフェ


淡路島東部の別荘地「海平(うみひら)の郷」へと続く山道を上がって行った先に現れる、白壁の一軒家カフェ「森のオト」。店内はアンティーク調のイスやテーブル、ビンテージの家具や小道具がセンスよく飾られており、どこか懐かしさとあたたかみを感じる空間。窓の外に広がる森の緑や、時折聴こえてくる鳥の鳴き声に癒やされ、何時間も居たくなる心地よさに包まれています。

看板メニューは1日15食限定のプレートランチ。季節の自家製コロッケや車麩(くるまふ)ステーキ、野菜を使った惣菜、地元の養鶏所の卵を使った半熟ゆで卵など、8~10品の料理が1つのプレートに盛り付けられています。素材本来の風味や食感にこだわった、多彩な料理を少しずつ味わえるのが嬉しいですね。

ランチ後のデザートやカフェタイムには、季節によって具材が変わる自家製タルト、ケーキもおすすめ。ケーキが完売することもあるため、カフェタイムも早めに来店しましょう。
「森のオト」から車で3分の場所にあるのが、「森のオト」も含めて衣食住を楽しめる複合スポット「こぞら荘」。1日3組限定の宿泊施設「森の宿」、焼菓子店「こぞらのおやつ」、暮らしの道具や雑貨を販売する「山の上の雑貨店」があり、淡路島の自然を五感で感じながら宿泊やお買い物が楽しめます。「森のオト」と一緒に立ち寄ってみるのもいいですね。
兵庫県淡路市里573-201
11時〜17時30分(LO17時)※ランチは予約制
HPで確認(月ごとに異なる)
神戸淡路鳴門自動車道津名一宮ICより15分
あり(無料)
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【洲本市】チーズ&ピザワークス淡路島
作りたてのチーズと地元食材を組み合わせた絶品メニューを堪能

明治時代に建てられた赤レンガの倉庫を活用した複合施設「S BRICK(エスブリック)」内にある、チーズ工房を併設したピザレストラン。地元の牧場から毎朝届く搾りたてのミルクで手作りしたフレッシュチーズと、淡路島の食材を組み合わせた様々なピザや季節のメニューを味わえます。


モッツァレラやリコッタといった各種チーズとマッチしたボリューミーな本格石窯ピザや、パスタ、デザートなどバラエティ豊かなメニューを提供しています。
歴史と風格のあるレンガ造りの建物は、天井が高く開放感に満ちた居心地のよい空間です。キッズスペースも併設されており、子ども連れの家族もゆっくり食事を楽しめます。屋外のテラス席では、ペット同伴で食事やお茶を楽しむことができますよ。
兵庫県洲本市塩屋1-1-8
【月・水・木・金】11時~21時(LO20時)【土・日】10時~21時(LO20時)
火
神戸淡路鳴門自動車道淡路島中央ICより12分
8台(無料)
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【洲本市】cafe maaru
バラエティ豊かな創作バウムクーヘンの美味しいカフェ


洲本港の海岸通りにある「cafe maaru(カフェマール)」。創作バウムクーヘンや、地元で採れた食材を使用したランチが評判のカフェです。店内は海・船をイメージさせる調度品やインテリアでコーディネートされた空間。窓からは海が見え、ゆったりとした席の配置や落ち着いた照明で、時間を気にせず思い思いの時間をゆっくり過ごせそうです。


看板メニューのバウムクーヘンは、純国産鶏のもみじ卵とさくら卵を絶妙なバランスで配合し、新鮮でコクがある淡路島牛乳や、きめ細かく口どけが良い兵庫県産小麦と淡路島のうるち米粉を使用したこだわりの一品。「淡路島ばぁむ」の名前で、そのしっとりふんわりした味わいにファンも多いといいます。
「淡路島ばぁむ」を使った創作バウムクーヘンの中でも、人気を集めているのが、真ん中がブリュレになっている「ブリュレばぁむ」。表面はカリッと、中はとろっとした絶妙な食感が魅力です。焼き立てをナイフで切ると、中からとろっとしたチョコがあふれてくる新食感の「フォンダンショコラばぁむ」もおすすめ。「淡路島ばぁむ」などのテイクアウトメニューも充実しているので、お土産にもぴったりです。
兵庫県洲本市塩屋1-7-19
10時〜18時(イートインは11時〜17時)
火
神戸淡路鳴門自動車道洲本ICより10分
なし(洲本港第三駐車場のサービス券あり)
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【南あわじ市】玉ねぎ倉庫跡地 志知カフェ
玉ねぎの保冷庫を改装した秘密基地のようなカフェ

洲本市内を走る国道28号から少し外れた倉庫街の中に佇むカフェ。玉ねぎの保冷庫を改装した店内は天井が高く、開放感あふれる空間になっています。ドラムを使ったテーブルや、個性的な形のイスなど、内装のほとんどをオーナーがDIYしたそう。まるで好きなものを詰め込んだ秘密基地のようで、遊び心あふれるオーナーのセンスがうかがえます。

看板メニューが「シマウマバーガー」。淡路島の「シマ」と、美味いの「ウマ」から名付けられ、淡路牛のパティ、淡路島産タマネギのオニオンフライ、淡路島産サニーレタスと、淡路島の食材がぎゅっと詰まったご当地バーガーです。
ベーコンとチーズもたっぷりで、全粒粉のバンズからあふれる具材はインパクト満点!甘めの自家製トマトソースとマヨネーズの相性もバッチリで、やみつきになる美味しさです。テイクアウトもOKなので、景色がきれいな場所で食べるのもおすすめです。


バーガー以外にも淡路島の食材をふんだんに使ったメニューが豊富。ローストビーフ丼にからあげとエビフライが付いた「ロスビからあげエビフライプレート」のほか、「サーモンタルタルオーシャンプレート」、「ロコモコプレート」(1800円)など、どれもびっくりするほどのボリュームで食べ応え抜群です。
兵庫県南あわじ市八木新庄447-1
11時~17時(LO16時)
不定休
神戸淡路鳴門自動車道淡路島中央ICより9分
あり(無料)
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【南あわじ市】ベーカリーカフェ ミサキ
煌めく播磨灘を一望する絶景ベーカリー

グランピングサイトやドッグランなどを有する複合施設「カリコリゾート」内にあるベーカリーカフェ。美しい海を望む最高のロケーションの中で、材料や製法にこだわった絶品のパンを存分に味わえる素敵なお店です。


店内には出来たてのパンが綺麗に陳列されています。カリコリゾートのロゴをイメージした「カリコサンド」や、季節を感じられる「フルーツサンド」(450円)、たっぷりの粒あんを生地に練りこんだ「あん食パン」(480円)など、常時約50種類が販売されており、どれにしようかと迷ってしまいます。
シンプルな素材で手作りされたパンは、どれも手頃な価格に設定されているので、ついついたくさん買い込んでしまうかも。


海沿いには青い空と海を一望するリゾート感たっぷりのテラス席があるので、爽やかな風を浴びながら非日常のひと時を体感できます。
兵庫県南あわじ市津井1471-9
【3・4・10月】9時~18時(LOなし)【11~2月】9時~17時(LOなし)【5~9月】9時~19時(LOなし)
水(祝日は営業)
神戸淡路鳴門自動車道淡路島中央ICより18分
あり(無料)
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まとめ
淡路島のおすすめカフェ12軒を紹介しました。観光やドライブで訪れた際には気になるカフェに立ち寄って、豊かな自然と絶景ロケーションとともに、この島ならではのグルメも存分に楽しんでくださいね。
※この記事は2024年8月20日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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鎌田剛史
うどん県・香川を拠点に活動するフリーエディター。旅はもちろん、住宅、ブライダル、婚活、地域スポーツなど、あらゆる媒体の取材・ライティング・デザインを担当。モットーは"悠々として急ぐ”。