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2026.07.30

金沢・近江町市場周辺の朝ごはんおすすめ7選!海鮮丼や寿司、のどぐろ料理も<2026>

金沢市の近江町市場やその周辺で食べられる、おすすめの朝ごはんを紹介します。近海でとれた活魚をふんだんに使用した海鮮丼や寿司のほか、地元グルメもたくさんありますよ。7時頃からオープンしている店も多いので、観光に出かける前にぜひ立ち寄ってみてくださいね。

朝から食べ歩きも可能!マップを参考に巡ろう

活気あふれる“金沢市民の台所”

金沢・近江町市場周辺の朝ごはんおすすめ10選

地元の人はもちろん観光客も多く訪れる近江町市場。市場内にある地下1階~3階までのビル「近江町いちば館」には、生鮮食品から日用品まで多数の店舗がひしめきあっています。主に1階には鮮魚がネタの寿司や海鮮丼、のどぐろ料理、金沢おでん、うどん、自家製パンなどグルメ店が集結し、早いところで7時~8時にはオープンするため朝ごはんにぴったりです。

マナーを守って飲食しよう

「食べ歩き」とは、その街・エリアのお店を巡りながら、さまざまなグルメを楽しむこと。中には歩きながらものを食べる「歩き食べ」をする人がいますが、他の観光客やお店への迷惑行為となってしまうので、絶対にやめましょう!マナーを守って食べ歩きを楽しんでくださいね。

もりもり寿し 近江町店

北陸ならではの鮮度抜群の魚介を満喫

開店8時~

もりもり寿し 近江町店

近江町市場内の回転寿司店で、純和風の店内にはゆっくり食事ができるテーブル席と、職人の寿司を握る姿が間近で見られるカウンター席があります。近江町市場や漁港から朝一番にネタを仕入れているので、どれも鮮度抜群です。

もりもり寿し 近江町店
「もりもり三点盛り」2120円

よく出るメニューは、店の人気ネタを一貫ずつ味わえる「三点盛り」や「五点盛り」。

中でも、ぼたんえび、うに、大とろが並ぶ「もりもり三点盛り」と、がすえび、梅貝、ほたるいか黒造り、のどぐろ、白えびといったご当地自慢のネタが一気に楽しめる「北陸五点盛り」(2200円)が人気とか。米や酢、醤油も北陸産のものにこだわっているそうですよ。

一人でも気軽に入りやすい雰囲気なので、北陸ならではの魚介を気軽に満喫したい時にもぴったりですね。

■もりもり寿し 近江町店
石川県金沢市青草町88 近江町いちば館1階
8時~16時30分(最終入店16時※変更あり、要確認)
なし
金沢駅より徒歩15分/北陸自動車道金沢東ICより16分 
「もりもり寿し 近江町店」の詳細はこちら
「もりもり寿し 近江町店」のクチコミ・周辺情報はこちら

百万石うどん 近江町本店

自家製麺を上品に引き立てる出汁が決め手!

開店8時30分~

百万石うどん 近江町本店
「百万石うどん」850円

1971年に創業、半世紀にわたって近江町市場で親しまれているうどん店。自慢の出汁は毎朝、大量のかつお節と昆布からとり、上品で優しい淡口醤油で仕上げています。自家製の生麺はつるつるモッチリとした食感が特徴で、いつでも茹でたて熱々で味わえますよ。

看板メニューは、えび天やなす天をはじめ季節の野菜天がのった食べ応え満点の「百万石うどん」、テレビで紹介されたことがある、お揚げがたっぷり入った「いなりうどん(きつねうどん)」500円です。また、うどん出汁を使用した「和風ラーメン」500円はあっさりしているため、こちらも朝ごはん向きだそうです。

店頭では自家製手打ち麺の販売も行っているので、土産用にもいいですね。

■百万石うどん
石川県金沢市下近江町23
【平日】8時30分~15時【土・日・祝】8時30分~14時※いずれも麺、出汁が売り切れ次第閉店
不定休
金沢駅より徒歩16分/北陸自動車道金沢東ICより16分 
「百万石うどん」の詳細はこちら
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近江町市場飲食街 いっぷく横丁

鮮魚も地元グルメも食べたい欲張り派はここ!

開店9時~

近江町市場飲食街 いっぷく横丁

4店舗が入居する屋台風のフードコート。金沢おでんをはじめ、浜焼きと海鮮、地酒を中心とした酒類を取りそろえる店が入っています。

近江町市場飲食街 いっぷく横丁
金沢おでんは単品150円~1200円

「金沢おでん いっぷくや」では、市場内の豆腐店、かまぼこ店が丹精込めて作った食材や、魚屋で仕入れる新鮮なネタを使用しています。「金沢おでんセット」1530円は、人気メニューの中から日替わりで5品盛り合わせた内容です。昆布出汁をベースに砂糖不使用のおでん出汁は、具材のうま味がたっぷりしみ出て好評だそうです。

近江町市場飲食街 いっぷく横丁
「市場の浜焼き・市場めし 七福丸」の「海鮮ちょこ盛丼(ミニあら汁付き)」1880円

「市場の浜焼き・市場めし 七福丸」には浜焼き部と海鮮部があり、浜焼き部では市場や産地直送で仕入れた魚介を炭火焼の焼きたてで提供。一方、海鮮部では、魚介類や能登牛、加賀野菜などの食材を使った、刺身や丼物、から揚げ、煮物といったさまざまな料理がそろいます。

近江町市場飲食街 いっぷく横丁
「北陸の酒蔵六角」の利き酒コーナー(1杯500円)

「北陸の酒蔵六角」には北陸3県の地酒約50種類のほか、石川県の梅酒や焼酎も並んでいます。中でも地酒をおでんの出汁で割った「出汁割」が評判だそうですよ。

■近江町市場飲食街 いっぷく横丁
石川県金沢市上近江町50
9時~17時(LO16時30分)
火・水
金沢駅より徒歩17分/北陸自動車道金沢東ICより16分 
「近江町市場飲食街 いっぷく横丁」の詳細はこちら

能加万菜 と成屋

3種類の食べ方で、のどぐろを堪能

開店7時~

能加万菜 と成屋

別名「あかむつ」と呼ばれる「のどぐろ」は上品な脂が特徴で、“白身のトロ”ともいわれる高級魚。「能加万菜 と成屋(となりや)」は、のどぐろを旬の時期に全国から仕入れ、おいしい釜飯として提供しているお店です。

能加万菜 と成屋
「のどぐろの釜飯」3850円

一番の人気メニュー「のどぐろの釜飯」は、注文を受けてから一つひとつ丁寧に炊き上げます。のどぐろと一緒に炊いたごはんに芳醇なうま味が浸透し、上には輪島産の岩海苔をのせているため風味が増しています。

おすすめの食べ方は3種類。まず1杯目は、のどぐろそのものの味をしっかり堪能し、2杯目は、いくらを乗せてコクをプラス。さらに3杯目は、アラからとった特製のどぐろ出汁をかけてお茶漬け風にするとシメにぴったりの味わいです。シンプルな料理だからこそ素材を活かした“味変”が楽しめます。

11月~12月には期間限定の「香箱蟹の釜飯」(11月中旬~12月末限定・価格未定)が登場します。

■能加万菜 と成屋
石川県金沢市下堤町19-7
7時~15時(14時30分LO、のどぐろがなくなり次第終了)
なし(臨時休業あり)
金沢駅より徒歩18分/北陸自動車道金沢東ICより16分 
「能加万菜 と成屋」の詳細はこちら

能加万菜 市場屋 近江町総本店

丼からあふれんばかりの新鮮ネタに大満足

開店7時~

能加万菜 市場屋 近江町総本店

入口にかかる大きなカニが目印。近江町市場内の魚屋や、中央市場から仕入れた新鮮な魚を使ったメニューが自慢です。

能加万菜 市場屋 近江町総本店
「特選近江町市場屋丼」3680円

中でも「特選近江町市場屋丼」は店に仕入れたネタ全種類を使った贅沢な海鮮丼で、旬の魚、甘えび、いくら、うになど10種類以上がのっています。見た目もお腹も満腹になれる店イチ押しのメニューです。

能加万菜 市場屋 近江町総本店
「ミニ市場屋丼セット」2380円

金沢おでんや味噌汁が付いた「ミニ市場屋丼セット」もよく出るメニューだそう。金沢おでんは、オリジナルの出汁で煮込み、くるま麩や赤巻、ばい貝など定番の具も入っていますよ。「魚もおでんも食べたい!」という人にぴったりのセットです。

その他、「能登牛丼」3980円、「能登豚丼」1580円、「寿司盛り合わせ」(8貫)2880円なども提供しています。

■能加万菜 市場屋 近江町総本店
石川県金沢市下堤町19-1
7時~22時(LO21時30分)
なし(臨時休業あり)
金沢駅より徒歩18分/北陸自動車道金沢東ICより16分 
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四知堂kanazawa

金沢町家の雰囲気と台湾料理を味わう

開店8時~

四知堂kanazawa

近江町市場のすぐ近く。「台湾の食卓の風景を金沢の街角に」という店主の思いから始まったお店。金沢の町家をリノベーションした趣あふれる空間で、北陸の食材と台湾料理を融合させた料理が堪能できます。

四知堂kanazawa
「五目台湾粥セット」2200円

朝ごはん向きのメニューは「五目台湾粥セット」で、魚介、豚肉、椎茸などを、鶏肉や昆布からとったうま味たっぷりのスープで煮込んだお粥がメイン。卵をクレープ状に巻いたもちもち食感の蛋餅(ダンピン)、干し豆腐、佃煮といった副菜も付いています。

四知堂kanazawa
「シエン豆ジャンセット」2200円

豆乳に黒酢を効かせた台湾屋台の定番スープ「シエン豆ジャンセット」も、朝ごはんに注文の多いメニュー。副菜の焼餅は、台湾ソーセージを挟んだり、スープにつけたりしてもおいしい一品です。

昼食は、台湾で定番として親しまれる牛肉麺や魯肉飯など6品からメイン料理を選択、副菜、点心、甘味がセットで1870円〜、夕食は、北陸の食材と台湾伝統料理を融合した、新しい台湾料理をアラカルトメニューで楽しめます。直接来店も可能です。

■四知堂kanazawa
石川県金沢市尾張町2-11‐24
朝食【土・日・祝】8時~11時(10時LO)、昼食【月・火・木・金・土・日】11時~15時(14時LO)、夕食【木・金・土・日】17時30分~22時

金沢駅より徒歩20分/北陸自動車道金沢東ICより15分 
「四知堂kanazawa」の詳細はこちら

ひらみぱん

地元の食材を使った自家製パンが豊富

開店8時~

ひらみぱん

近江町市場から徒歩約15分の「せせらぎ商店街」入口に立つベーカリーカフェ。大正時代の建物をリノベーションしたおしゃれな雰囲気です。

テーブル席とソファ席を合わせて20席ほどあり、店内には石川県産の旬の野菜や果物を取り入れたバラエティーあふれるパンが並びます。同県のブランド米「ひゃくまんごく」の米粉を使用した食パン、地元の特産品・加賀れんこんや能登大納言小豆を使ったものや、みずみずしい「加賀しずく」という種類の梨を用いたデニッシュなどもそろいます。

ひらみぱん
自家製チキンハムをはさんだ「クロックマダム」

モーニングにおすすめのメニューは、自家製チキンハムやホワイトソース、チーズをサンドしたクロックムッシュに、とろとろの目玉焼きをのせた「クロックマダムセット」1680円。とろとろの黄身を具とからめながら食べるとおいしいですよ。

じゃがいもや玉ねぎ、ベーコンがたっぷり入った「キッシュ」1680円、アボカドとスパイスであえたナッツと温泉卵にチーズをかけた「アボカドのデュカトーストセット」1790円も人気で、いずれもサラダと、コーヒーか紅茶が付きます。

モーニングやランチのほか、店頭のパンを購入してイートインもできます。

■ひらみぱん
石川県金沢市長町1-6-11
8時~18時(イートインのLO15時30分)
月、不定
金沢駅より徒歩19分/北陸自動車道金沢西ICより10分 
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まとめ

せっかく金沢に来たら、朝食で新鮮な魚や地元グルメを味わってみるのもいいですね。活気あふれる市場の雰囲気に元気ももらえそうです。

※この記事は2026年6月26日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載の価格は全て税込価格です。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

吉田美保  吉田美保

岡山県在住。主に旅行雑誌を手がける編集会社を経てフリーのライターに。花や自然、動物、お菓子作りが好き。最近の楽しみは近場の山を散策すること。読みやすさ、わかりやすさ、心に焼きつくような文章を心がけています。

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