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アミューズメントパーク「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」（神奈川県相模原市）では、イルミネーションで彩る光の祭典「さがみ湖イルミリオン」を11月1日（土）より開催します。

6年目を迎える今回はLED数がついに500万球と、関東最大規模を予定。都心から1時間足らずで行ける相模湖の森を、圧倒的な数とスケールのイルミネーションが彩ります。

本年最大の見所は、100万球のLEDを使用した「光の宮殿と大庭園」。光の宮殿は高さ13mにおよび、総面積1,100平米に光と水の演出空間を展開。大スケールのイルミネーションの中で行われる「光と水のショー」では、音楽に合わせスポット全体が様々な色に変化し、噴水やシャボン玉が一斉に広がり、美しく幻想的な空間に。

また、温かい光が滝のように流れる「光のナイアガラ」、青と水色と白色の輝きに彩られた光の大海原「光の海」、緑色のLEDが敷き詰められた草原をカートで進む「光の動物園」も見逃せません。ほかにも、様々なフードメニューを提供し大人から子どもまで楽しめる「カーニバルゲーム」を各種取り揃える新エリア「イルミリオンカーニバル」が11月15日（土）より登場。
■「さがみ湖イルミリオン」の詳細はこちら

※この記事は2014年10月時点での情報です

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