西沢渓谷

奥秩父の秘境、西沢渓谷。名勝・奇景が多く、中でも七つ釜の奇勝はおすすめです。交通の便も整い春・秋はハイカーが多いです。
川沿いの道をしばらく歩くと一の釜入り口の看板がありますが見過ごしてしまいそうな小さな看板です。
そこから川に向かって下るのですが足場が悪い山道です、天気の悪い日はかなり滑って危ないです。
途中吊り橋がありかなり揺れてスリル満点でした。
(行った時期:2018年6月)
西沢渓谷の名物、滝。最初は小さな滝にも感激するが、だんだん滝の多さに感覚がマヒしてくる。それでもエメラルドグリーンの滝つぼには感嘆してしまう。
気楽なハイキングコースとはとても言えない険しい岩場やぬかるみもあるので、トレッキングシューズは必須。スニーカーの子供は靴下まで濡れてしまった。
(行った時期:2018年5月4日)
忍野八海

富士の雄姿を眺望する忍野村には、国の天然記念物に指定された8カ所の湧水池があり、8つの池の総称で忍野八海と呼ばれています。
一帯は昔、湖の底だったが、延暦19年の富士山大噴火で湖が分断されて水が枯れ、湧水口だけが残りました。
八海のうち最も湧水量が多い「湧池」は日量23万tで、地底の溶岩が見通せるほど清澄です。
池から直接水は飲めないが、売店や旅館の井戸で水を購入することができる。
富士山世界遺産の構成資産として登録されている。
観光ガレージが周りに点在していて止めやすかったです。
水があまりに綺麗すぎてビックリしてしまいました。
富士山が綺麗にみられるロケーションも沢山あり満足です。
(行った時期:2018年5月)
秋と冬の2回行きました。
吸い込まれるような綺麗な水です。
ただ、観光客がわんさかなので、車で中心部まで行くのは危険です。
少し遠めの駐車場に停めましょう。
(行った時期:2018年1月6日)
道の駅 なるさわ

国道139号沿い「道の駅なるさわ」は、富士五湖の中心に位置し、視界をさえぎるものなく富士山を眺望できる絶好のロケーションです。
充実した観光情報の提供と富士山対面型の休憩室、大型駐車場、清潔なトイレが完備されており、富士の裾野に抱かれた開放感いっぱいの自然環境で五感のリラクゼーション効果はバツグン。電気自動車急速充電器の供用も開始されました。
車で河口湖から山中湖へ行く途中にあったので、トイレ休憩するために立ち寄りました。外には天然水が流れており、地元に住んでいるらしき人がそれを汲んでいました。
野菜が安く購入できました。お酒も地元ならではのものがたくさんあり、お土産も充実していたので、とても楽しい場所でした。駐車場も広かったです。
(行った時期:2018年5月)
富士山が目の前にどーんと迫って見えます。ゆっくり写真を撮ったり眺めることが出来ます。駐車場の脇には溶岩樹形を見ることも出来ます。富士山が昔噴火したことが実感できます。
(行った時期:2018年5月12日)
勝沼ぶどうの丘

山梨に行く際には、必ずぶどうの丘に立ち寄り、お気に入りのワインを購入します。プラスチョコレートで包んだぶどうも大好きで必ず購入します。ワインのつまみにも最高ですよ。そのためだけで必ず立ち寄ってます。
(行った時期:2018年5月)
勝沼ブドウの丘からの眺めはすばらしい眺めでした何処を見てもブドウだらけ即ワインが呑みたくなりました。
ワイン試飲では色々な味のワインを試飲したら飲みすぎてしまいましたワインも程々にしたいとおもいます。
また行きたいとおもいます。
(行った時期:2019年7月)
富士山パノラマロープウェイ

昔話「カチカチ山」の舞台となった天上山からは富士山・河口湖、遠くには南アルプスなどの大パノラマが楽しめます。
乗っているときはあまりわからないのですが、山頂で下りて見ると、富士山とその裾野に広がる街が一望でびっくりしました。一見の価値ありです。
(行った時期:2018年4月)
高いところから、富士山と河口湖が楽しめます。展望台そのものはそれほど広くないのですが、そこからの眺望は素晴らしいものでした。少し登るとより楽しめます。本格的な登山の方もいました。時間によっては団体ツアーの方がいて並ぶことも。
(行った時期:2018年3月)
山中湖 花の都公園

富士山にいちばん近い湖の畔、標高1000mの高原に30万平方メートルの敷地を四季折々の花々で埋め尽くされています。
四季の変化に伴い富士山と合わせて多くの花々が鑑賞でき綺麗なワンシーンを見ることができ、ご家族、恋人同士、お子様ずれなど老若男女の方々に好評のようです。
小腹が空いたら「花庵」のお食事処でひと時が過ごせます。
朝7時に写真を撮りに出かけました。人もいなくて、いい写真がとれました。近くのペンション大きな栗の木の下でからは、歩いて散歩がてら行けますので、いいとこですよ。
(行った時期:2018年6月)
8月ということで、ひまわりがいっぱい咲いていました。隣のエリアには百日草が色とりどり咲いていました。富士山をバックによい写真が撮れます。SNS映え!
(行った時期:2019年8月)
山梨県フラワーセンター・ハイジの村

入口ゲートをくぐると異国情緒漂う石造りの街並みが広がります。ヨーロッパの農村地帯をイメージした園内には、高さ15mの展望台が建ち、天気の良い日は富士山や八ヶ岳・南アルプスが一望できます。
ガーデンへ抜けるバラでできた230mの回廊からパノラマ花壇へと足を運べば、周辺は花の香りでいっぱいだ。
太陽の日差しが心地よい花と光と緑の楽園です。
園内を一周してくれるハイジ号の運転手さんに親切にして頂きました。ありがとうございました(^_^)(9時台の担当運転手さんで日付は11月15日です)
売店のスタッフさんにもハイジくじでお世話になりました。とても楽しい時間でした。
母は帰りにお花も購入しましたが、そちらのスタッフさんも皆様感じが良くてステキでした。
来年、リピートします!
(行った時期:2019年11月)
こちらのフラワーセンターはハイジの村というだけであって、とても空気も気持ちいし花はかわいいしとてもよかったです
(行った時期:2019年6月)
笛吹川フルーツ公園・フルーツセンター

富士の眺めとGWの花の時期、フルーツの収穫時期は最高ですね。しかも水上アスレチックがあるなど、親子連れには良いかも。でも、高低差があり、年寄りには大変ですね。
(行った時期:2018年5月)
駅からタクシーで数分で行けますし、敷地も広く緑一面で富士山も見れるのでオススメです。
お子様連れの方におすすめの場所だと思います。子供が遊べる場所が多いです。旬なフルーツを使ったパフェが美味しかったです。
(行った時期:2018年5月)
クリスタル・ミュージアム

・ギャラリーは決して広くはなかったが、客も私たちだけで、ゆっくり見学出来た。写真撮影可能なのが良かった。
・ショップがすぐ近くにあり、ギャラリーで見た原石を加工した品々が手にとって見られ、購入意欲を掻き立てられた。
(行った時期:2018年6月)
山梨県立美術館の行った帰りにバス待ちで立ち寄りました。水晶関係の加工品や展示品が沢山あり、お土産物も販売してます。
(行った時期:2019年2月)
山梨県立美術館
山梨県立美術館は1978年の開館以来、「ミレーの美術館」として広く親しまれています。
最初の収蔵品であるジャン=フランソワ・ミレーの《種をまく人》を中心として、ミレーやバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、ならびに山梨ゆかりの作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいます。
美術館そのものも素晴らしいのですが、周囲が緑溢れる空間となっており、美術館を出たあとものんびりと感傷に浸る余裕を与えてくれます。いい散歩を楽しむことができました。
(行った時期:2018年6月)
敷地も広く、ゆったりした気分でミレーを鑑賞できます。山梨県内で宿泊したレシートを見せると入場料が割引になります。
(行った時期:2019年11月)
リゾナーレ プール「イルマーレ」
「イルマーレ」
古代ローマのテルメをイメージした「イルマーレ」。60mもの広さをもつ波のたつプールでのビッグウェーブはまさに「海」。夜はライトアップされた水面が幻想的な空間で水泡が心地良いアクアソニックや、星空が美しい屋外ジャグジーなど、非日常感あふれる上質のリラクゼーションを満喫しよう。
おっとビックリ突然並みが寄せては返す浅瀬の波打ち際でゴロンゴロンと転がって打ち上げられたトドだねーと主人と大笑い。
童心に返って遊ぶ中高年でした。
(行った時期:2018年6月)
富岳風穴

年中氷がはりつめ、氷柱・ツララの見事な洞穴。天然記念物。
年間を通して気温が一定の3℃くらいだそうで、非常に涼しかったです。また4-7月は氷結もみられるようで、大きな氷結が存在していました。最奥にあるヒカリゴケはあまりはっきりとわかりませんでした。ところどころ足元が悪く狭いところもあるので、ヒールがある靴は遠慮しておいた方が良いかもしれません。
(行った時期:2018年5月)
近くの鳴沢氷穴は竪穴、この富岳風穴は横穴です。中も歩きやすいです。
氷穴を先に見ましたが、氷柱は氷穴より大きいと思いました。
氷も溶岩も鍾乳石のようになっています。
昔の天然の冷蔵庫として使われていた様子がよく展示されていました。
駐車場からチケット売り場まで、少し歩きますが、両側の樹海が見ていてとても気持ち良かったです。
樹海の雰囲気もとても味わえました。
(行った時期:2018年4月17日)
桔梗屋
『桔梗信玄餅』といえば言わずとしれた山梨の代表銘菓。一宮店は石臼挽き手打ちそば・おむすび・甘味処「水琴茶堂」と「お菓子の美術館」を併設。水琴茶堂では季節の和菓子を実演しており、絵を描くように作られる和菓子は色と形で鮮やかに季節を表現。美術館では工芸菓子が堪能でき、予約で工場見学も可能。
お菓子の美術館では工芸菓子が堪能できる。(じゃらん現地スタッフの耳より情報)
トーマスランドのついでに訪れました。
昼12時ごろに行きましたが、半額商品はほぼ売り切れでした。
工場稼働もお昼休憩があるので、注意が必要です。見学はできます。
工場見学はピタゴラスイッチ大好きな息子が喜んでみていました。きなこのいい香りもしました。
試食で食べた信玄棒がおいしく、お土産にたくさん買いました。
(行った時期:2018年6月23日)
中央高速の一宮御坂インター出口近くにある信玄餅の桔梗屋さんです。
工場に併設されているので作り立てが購入できます。
こちらでは規格外製品のアウトレット販売も行っていて、信玄餅の詰め放題もありました。
(行った時期:2018年5月)
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※この記事は2019年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
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