花ちゃんさんの福岡県〜大分県の旅行記
九州中部の温泉と水の旅です
- 1日目2016年10月24日(月)
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湯布院の街を見渡せる由布市の入口です
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燻製製品の売店とレストランがあります。
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本堂は地震で倒壊していました。
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家族湯「花の湯」
由布市
由布市入口にある温泉です。
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お店に入るとすぐに窯があります。食事が美味しいです。
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湯布院地区には多くの温泉施設があります。それぞれ源泉を持っているので、施設によりお湯に微妙な違いがあります。
- 2日目2016年10月25日(火)
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宿から朝霧のかかる由布岳が見えました。
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湯布院の朝霧を見る絶好のポイントです。
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今回は風が少しあったので霧が薄かったようです。
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狭霧台から由布岳を見上げる事ができます。
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町に降りて金鱗湖から由布院温泉を巡ります。
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朝方だと湖から立ち上る霧を見る事ができます。
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無人の共同浴場です。
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金鱗湖湖畔の小さな神社です。
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お寺で婚活！
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看板はあるのですが良くわかりません。
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県道から少し入るとのどかな景色が見られます。
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共同浴場です。一番風呂を頂きました。
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川沿いの道は人気の散策コースになっています。
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多くの仏さんが祀ってありますが、隠れキリシタン御用達のお寺だったそうです。
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御神木の切り株と、水に囲まれた素晴らしい配置の本堂が特徴的です。
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畳3畳分の洞があるそうです。
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温室に立派な蘭が多数ありました。宿泊施設と温泉もあります。
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小さな運動場です。
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特徴やこだわった技法はありません。作りたい物を作っているそうです。
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教会も作品も素晴らしいです。売店や作成体験もあります。
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よほど気持ち良さそうに見えたのか、カマキリがお湯に飛び込んで来ました。
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由布院観光辻馬車
由布市
意外と大きい馬です。この馬は哀しそうな表情でした。
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由布院駅の乗場。この馬も大きいです。かなり人に慣れています。記念撮影で大人気でした。
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JR由布院駅の待合所が絵の展示場になっています。
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由布院駅の構内にあります。アートホールに入る両脇が窓口なので、窓口が2か所あります。
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由布院駅出発の観光バスです。非常に味のある車体です。
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食咲ゆふいん
由布市
豊後牛専門店だそうです。牛以外もあるので好き嫌いがあっても安心です。
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潔い店名です。窓際にずらりと焼物が並んでいます。
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由布院に若者を呼び込む目的でおしゃれなお店を並べた通りです。温泉とこの通りが湯布院観光の目玉となっています。
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湯の坪街道で客引きをしています。観光案内や写真撮影もしてくれます。
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はな村ご縁や
由布市
旅館はな村の売店です。以前は通り沿いにあったそうなのですが、現在は宿の中にあります。
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似顔絵屋さん
由布市
以前は二人だったそうです。今はお一人でされているそうです。気さくに写真撮影に応じて下さいました。ありがとうございます。
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昭和レトロテーマパーク湯布院昭和館−ALWAYS−
由布市
2階では山下清原画展が開催されていました。ひょっとしたら常設かも知れません。
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貧乏な貴族
由布市
もうありません。現在は跡地に昭和レトロテーマパークが建っています。
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木工品を中心に工芸品を販売しているお店です。建物が特徴的です。
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入口にスティングレイが展示してあります！
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硫黄臭が弱い由布院温泉の中で、ここが最も硫黄臭がしました。
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鶏ガラスープとゆず胡椒の相性が素晴らしいラーメンです。
- 3日目2016年10月26日(水)
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渓流沿いの道路です。条件次第では交通規制がかかるようです。
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茶店の駐車場になっています。そろそろ木々が色付いてきました。
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九酔渓の紅葉
九重町（玖珠郡）
10月末ではまだ真っ赤とはいかないようです。同行の友人曰く、北海道はもう真っ赤だそうです。
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雨天でしたが、山々の稜線が良く見えます。
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くじゅう連山の紅葉
竹田市
薄っすらと色付いてきている様子が見られます。
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遠くの山々だけでなくすぐそこにも色付いてきている木を見る事ができます。
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とにかく怖いです。雨天だったので雲の中に吊橋を渡って入って行く幻想的で希少な体験ができましたが、怖いです。
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九重夢大吊橋から見る事ができます。展望所もありますが、雨天時は閉鎖しているそうです。
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非常に美しいのですが、吊橋から下に視線を送らせる罠です。ついつい見惚れると吊橋から下を見てしまいます。怖いです。
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梨狩りは終わっていたようですが、まだ実がなっている木もありました。
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垂直に落水し、岩肌を伝って更に落水する美しい滝です。
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龍門の滝周辺に3か所のキャンプ場があります。滝直下のキャンプ場は滝遊びができます。
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仏さんも素晴らしいですが、藤棚もまた見事です。
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落差はありませんが、岩肌が趣のある滝です。
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解放感のある神社です。
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キャンプやカヌーができ、温泉もあります。
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九重の山並が見渡せる神社です。
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落差はありませんが、水の色や木の枝が非常に絵になる滝です。
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狭い傾斜地にこれでもかと田を作っています。写真は夏訪問時の物です。
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2段に落ちる豪快な滝です。写真は夏訪問時の物です。
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天水さんにお邪魔しました。
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ここの露天風呂からは桜滝を見下ろす事ができます。写真は夏訪問時の物です。
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天水さんの露天風呂から見下ろしました。夏よりも水量が減っているように思いました。しかし見事な滝です。近くにある慈恩の滝も有名ですが、私はこちらの桜滝のほうが好みです。
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三隈川沿いの公園です。鮎やな場を見る事ができます。
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竹田公園河畔に1本だけ残っています。この写真は夏訪問時の物です。
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ちょうどやな漁をしていました。近くで見てみたかったのですが、お店のお客さんらしき方が見学していたので、上から見るだけにしておきました。写真は夏訪問時の物です。
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日田市街地から夜明の堰まで三隈川沿いを走ります。堰に近づくにつれて流れが穏やかになっていきます。
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前回訪問時にここの醤油が美味しかったので再訪しました。前回は冷やかしだったので、今回はお土産を買って行きました。同行者が。
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原次郎左衛門味噌醤油蔵や黎明館等、古い建物がいくつか残る狭い町並みです。
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もう梨の時期も終わっているかと思っていたのですが、品種によっては10月中はまだ梨狩りもやっているそうです。
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トイレ休憩に寄りました。
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雨天にも係わらず水汲みに来られている方がおられました。人気の水のようです。
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白壁通りと銘された脇道もありますが、国道沿いにも白壁の街並みが続きます。
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この白壁の街並みが続く付近が吉井町です。お雛様祭りで有名です。お雛様祭りの時期には、一般家庭まで自宅を開放して古いひな人形を展示しています。
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水路脇にハゼ並木が続きます。ハゼはまだ赤くなっていないようでした。
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換気口の工事を行っていました。
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筑後川から1本入った水路に有名な3連水車を初めとする水車群があります。今回は水車は回っていませんでした。農閑期だからでしょうか。
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狭い範囲で流れが急だったり穏やかだったりと変化する表情の豊な川です。
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地元でも公衆浴場感覚で利用されている温泉です。循環式だけど安い御前湯、かけ流しの博多湯共に大人気です。夕方過ぎに行くと洗い場待ちです。
九州中部の温泉と水の旅です
1日目の旅ルート
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