みなとのぞーさんの岩手県〜千葉県の旅行記
平泉〜三陸海岸(田老)〜松島記
- 1日目2018年8月6日(月)
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13:00-14:00
平泉駅から夏の小雨の中を毛越寺(もうつうじ)へ歩きました。 浄土庭園は曇り空のためでしょうか、さほど強い印象が残りませんでした。 境内に、源義経を偲んだ芭蕉の句碑がありました。「夏草や つはものどもが 夢の跡」
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14:00-15:00
お盆休み前、そして台風接近中ということもあってなのでしょうか、人が少なくゆっくり見ることができました。平泉の歴史がわかりやすく詳しく紹介されており、とても良かったです。時間があればもう少しじっくり見たかったです。
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15:00-16:00
坂を上って中尊寺本堂を経由し金色堂へ。讃衡蔵(展示施設)と金色堂(覆堂内)がセットの入館券になっています。金色堂は、ガラス越しに見る実物よりも展示施設内で放映されているビデオの方が細部までよく見えるような…。 金色堂を後にして坂を下り始めると、本降りの雨が降ってきました。 「五月雨の 降りのこしてや 光堂」
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15:00-16:00
1日フリー乗車券を400円で購入しましたが、平日のバスは30分に1本。「これは歩いたほうが早いね」ということで、平泉駅前〜毛越寺〜平泉文化遺産センターは徒歩で移動。バスに乗ったのは2回だけでしたが、車内では観光ガイドが流れていて、それを聞きながら車窓越しの平泉観光ができました。
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18:00-23:00
旅の中継地点で泊まったので駅からの利便性でホテルを選びましたが、ツインルームは部屋、水回りとも十分な広さでした。 パッケージで3,000円分のミールクーポンがセットされていて、近くの「あげ福」に串揚げを食べに行きましたが、ホテル内のレストランでも宿泊者特別価格、ミールクーポンの金額で食事ができたようです。
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19:00-20:00
地産地招 あげ福
盛岡市
ホテルメトロポリタン盛岡のミールクーポンで食事をしました。夫婦二人で行きましたので、静かな席に通され、きれいな居酒屋さんという雰囲気のお店でした。 串揚げ美味しかったです。
- 2日目2018年8月7日(火)
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11:00-13:00
「学ぶ防災」ガイド
宮古観光文化交流協会に予約し、東日本大震災で大きな津波被害を受けた防潮堤や漁港、津波遺構「たろう観光ホテル」をガイドの方に案内して頂きました。「田老万里の長城」と称された津波防潮堤があり、避難路も整備されて「防災の町」として知られた田老で、なぜこれほどの被害が起きてしまったのか、考えさせられました。
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14:00-16:00
田野畑駅から乗ったタクシーを降りて、展望台までの途中のお店で昼食をとった後、外に出てみるとそこには深い霧が…。残念ながら北山崎の絶景は、今回はお預けでした。 迎えのタクシーがくるまでの間、北山崎ビジターセンターでクマの剥製や野鳥の写真パネルを見て過ごしましたが、読書コーナーにあった「三閉伊一揆」の話がとても心に残りました。あいにくの天候で残念でしたが、この話を知ることができたのがすごく良かったです。
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16:00-23:00
アットホームな雰囲気で、ロビーには三陸鉄道の素敵なジオラマがありました。駅からの送迎もしていただきました。
- 3日目2018年8月8日(水)
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10:00-11:00
真夏なのに洞内の気温は15℃程で、長くいると寒いです。折り返し地点から階段を上り下りしますが、かなりのアップダウンで、サンダル履きではちょっと危ないかもしれません。
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11:00-12:00
龍泉洞にはたくさんの観光客がいるのに、道を渡ったこちらの新洞は地味なためか、あまり人はいませんでしたが、鍾乳洞の説明が詳しくされていて、じっくり見るにはこちらの方が面白かったです。
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14:00-15:00
過去から現代にいたる漁業の歴史と岩手の水産業がよくわかり、面白かったです。魚や貝、カニやエビの展示水槽もたくさんあり、見ていて飽きませんでした。
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15:00-16:00
砂浜かと思っていましたが、石の浜です。ゴミひとつなくとてもきれいに整備されていました。
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16:00-23:00
エントランス、ロビーをはじめ隅々までメンテナンスが行き届いているように感じました。ライブラリーラウンジで、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読みました。
- 4日目2018年8月9日(木)
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08:00-12:00
岩手県北バス106急行
浄土ヶ浜から盛岡まで、北上山地を横断する「岩手県北バス・106急行」で戻りました。2時間半ほどかかりますが、きついカーブや坂道はなく、楽に移動できました。宮古方面はとても涼しかったですが、盛岡に着くとそこはいつもの夏の暑さでした。
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15:00-16:00
15時過ぎの仙台駅発に乗りましたが、小さいバスで座席数が少なく、瑞鳳殿までは立っての乗車でした。メインの観光スポットでは降りる人、乗る人が多く、このバスを使って市内観光をする人がたくさんいるのだなと思いました。車内に流れる観光ガイドを聞きながら、市内をぐるっと回れます。
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17:00-18:00
アットホームな雰囲気のお店でした。ホタテの刺身がおいしかったです。
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14:00-23:00
大浴場があるのでこのホテルを選びました。清潔で快適なホテルで、朝食のパンがおいしかったです。繁華街から近く、JRはあおば通が最寄り駅です。
- 5日目2018年8月10日(金)
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09:00-10:00
船内で流れるガイドが、詳しくわかりやすかったです。「右手をご覧ください」の説明が多いと聞き、右舷の席に座りましたが、「左手をご覧ください」の時も、左側はちゃんと見えました。 出航のときに流れる民謡 ♪松島の サーヨー 瑞巌寺ほどの 寺もないとエー♪ が、心に残りました。 湾外に出ると船が揺れ、後部デッキでは水しぶきに要注意です。 また来ることがあったら、今度は2階グリーン席のデッキから松島を見てみたいです。
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10:00-11:00
雄島を徒歩でぐるっと見て回りました。松島湾の眺めも楽しむことができ、とても良かったです。松島に来たことを実感できます。
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11:00-12:00
瑞巌寺の境内へ向かう前に、松島湾を望む五大堂へ。長く風雨にさらされた古い建築物で、歴史を感じました。彫刻をよく見てみると、さる、とり、いぬ…、ぐるっと廻って確かめてみると堂の四面に十二支があります。
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12:00-13:00
立派な参道を歩いて、拝観券をスイカで購入し境内へ。宝物館(青龍殿)も、人が多く賑わっていました。 大修理の終わった本堂に入ると、禅宗のお寺ですが、桃山文化のまさに「豪華絢爛」な襖絵などに驚かされます。本堂から庫裡に戻る回廊から見る庭園の静かな佇まいと、本堂のきらびやかさのその違い。 平泉からスタートした今回の旅は、奥州藤原氏から400年ののちに伊達正宗公が松島につくった菩提寺、瑞巌寺で終わります。
平泉〜三陸海岸(田老)〜松島記
1日目の旅ルート
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