れおんさんの大分県の旅行記
3泊4日 大分 (6-6) 昭和の町 豊後高田と坂の城下町 杵築
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2020年1月19日、倉敷・島根旅行の帰りの飛行機の中、 妻「今度の遠出は温泉三昧がいいなー」 僕「いいねえ。今年の夏は別府温泉でも行こか！」 と盛り上がり計画は立てたものの、日本中にコロナ嵐が吹き荒れ緊急事態宣言まで発出。その後も解除と発出を繰り返し、なかなか実現せず。 そして2022年、2年越しのリベンジを決意し大分への旅行を決行！ 今回は別府2泊、由布院1泊の3泊4日。撮った写真も3,963枚(あほか)。どれをアップするか厳選していましたが、だんだんめんどくさくなってしまい、6編の旅行記にしてしまいました。 ダラダラした超長編ですが、どうぞ最後までお付き合い願います。 《総走行距離：測ってないっす》 [こちらは 6-6 です]
グルメツウ れおんさん 男性 ／ 50代
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- 1日目2022年5月27日(金)
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亀山温泉の海浜砂湯や乳白色の明礬温泉を満喫。 [詳細は 6-1]
- 2日目2022年5月28日(土)
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別府観光の超定番。 [詳細は 6-2、6-3]
- 3日目2022年5月29日(日)
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昭和レトロが満載！いい年こいて大はしゃぎ！ [詳細は 6-4]
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やっとキタ！由布院温泉と湯の坪街道。そして名宿「湯布院ほてい屋」で1泊。そこでとんでもないハプニングが．．． [詳細は 6-4、6-5]
- 4日目2022年5月30日(月)
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全国の八幡宮、八幡神社の総本宮。 [詳細は 6-5]
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11:00-12:00
[これより前は 6-5 をご覧ください] 宇佐神宮から車で30分、豊後高田市に来ました。ここは《昭和の町》として、町ぐるみで昭和をテーマにした観光化に取り組んでいます。
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11:00-12:00
周辺地図。車は豊後高田商工会議所の隣りの駐車場に駐車。 豊後高田市全体が昭和の町というわけではなく、この商工会議所近辺に集中しています。
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11:00-12:00
まずは《観光案内所》の建物を抜け、昭和ロマン蔵へ。
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11:00-12:00
その先の《昭和ロマン蔵》の前には、昭和に活躍した数々の名車が。
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11:00-12:00
左の黒はクラウン、真ん中のシルバーはグロリア、左のクリームは．．．わかりません。
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11:00-12:00
受付で《昭和の夢町三丁目館》と《駄菓子屋の夢博物館》の共通券を購入。
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11:00-12:00
まずは昭和の夢町三丁目館から。
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11:00-12:00
入館してすぐに登場するのはスバルの名車「360」。丸っこい、ずんぐりむっくりした体形がかわいい。
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11:00-12:00
ここから先は有料ゾーン。入口で共通券を見せ中へ。妻が入った瞬間、 妻「わあーっ！」 どうした？鯉でもいたか？(いるか
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妻「夕暮れだよ！」
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11:00-12:00
小さな広場には、昭和ならではの物が色々。
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単に眺めて懐かしむだけではなく、様々な仕掛けがあります。
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ジャイアンリサイタルでおなじみの3本土管に近づくと、猫の鳴き声が。
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昔ながらの一軒家。
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その壁の穴をのぞくと．．．ムフフ
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11:00-12:00
定番のぼっとん便所も完備。
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11:00-12:00
子供の頃、九州のじいちゃん家はまだこの五右衛門風呂でした。 体重が軽いので、底板に乗ってもプカーっと浮かんできて大変。
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11:00-12:00
このごちゃごちゃした生活感が妙にリアルです。
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11:00-12:00
居間の再現。なんか昨日の「湯布院昭和館」と似た感じだけど、着物がちょっと違和感。 それほど広くはないので、10分ほどで見終わりました。
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11:00-12:00
射的もありましたが、こちらは有料。
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11:00-12:00
街頭テレビ。当時のニュースが流れています。
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11:00-12:00
学校の教室は、昭和スポットでは定番ですね。
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11:00-12:00
妻がピアノを弾き始めましたが、あれ？結構上手いじゃん。初めて知った。
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11:00-12:00
マジンガーZ！僕はグレートマジンガー派です。
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11:00-12:00
とりあえず、かき集めたものをドサッと展示してます。
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11:00-12:00
昭和感を盛り上げるボンネットバス。土日祝に運行していますが、今日は月曜日なのでお休み。乗りたかったなー。 ちなみにナンバープレーはガチなので、ちょっと隠しますね。
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11:00-12:00
かなり苦労して再現されたようです。車体以外はほぼ全とっかえじゃん。
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11:00-12:00
昭和の映画でよく見かけたオート三輪。
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12:00-13:00
今度は同じ敷地内の《駄菓子屋の夢博物館》へ突撃。
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この雑多な感じが昭和っぽくていい。
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食堂の入口からは有料エリア。共通券を提示し中へ入ります。
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てか安っす！この食品サンプル欲しいなあ(どこに飾るねん
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またもやスバル360の登場。余ってるのか？
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12:00-13:00
なんだかよく分からない空間だけど、一つ一つのものは懐かしいです。
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12:00-13:00
ジオラマでも昭和を再現。機関車が脱線してまっせ。
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12:00-13:00
さらに奥へ行くと、色々なグッズがたんまりと。
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大量のEP盤がズラリ。 妻「柏原よしえが好きだったんだね」
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アンアン、ノンノンて昔からあるんですね。
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懐かしの映画ポスターの中に安室ちゃんが潜んでます。 妻「安室奈美恵って昭和．．．？」 だね。
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とにかくグッズの量が半端なくて、じっくり見てると半日は過ごせそうでした。
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12:00-13:00
出口にあったペコちゃん人形。 妻「なんか邪悪なものを感じる．．．」
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パラパラ雨が降ってきましたが、今度は近隣を散策。まずは駅通り商店街から。
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12:00-13:00
有名な《大寅屋食堂》は昔ながらの大衆食堂。テレビでもよく紹介されています。 おばあちゃん達がガヤガヤ会話してるのが外から見えました。
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12:00-13:00
《カフェ＆バー ブルヴァール》は後でランチします。
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12:00-13:00
駅通りを過ぎたら、今度は新町通り商店街へ。
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ここにもジャイアンの3本土管。ガソリンが激安！
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12:00-13:00
「出会いの里」で何かに出合いましょう！
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12:00-13:00
妻「鯉がいるよ！」 素敵な鯉(恋)に出合えるといいですね！
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12:00-13:00
この辺りでUターン。散策してて思ったのですが、町ぐるみで昭和を演出するのは、なかなか難しそう。
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12:00-13:00
例えば、こんな感じで昭和を感じる建物もありますが、全てがそうではなく、普通に今風の生活感のある建物も点在。
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12:00-13:00
この看板のようなイメージが強かったのですが、所々に昭和がある、と言う程度の気持ちで散策した方が良いかなと感じました。
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12:00-13:00
先ほどの《カフェ＆バー ブルヴァール》に戻ってきました。 一見すると普通のカフェ。
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12:00-13:00
でも奥に行くと教室の机が並んでいます。
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12:00-13:00
こちらでいただけるのは、懐かしの学校給食。メニューが豊富でどれにするか迷う！
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12:00-13:00
お腹が空いてなくても、単品で注文が可能。
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12:00-13:00
僕は「鯨の竜田揚げと揚げパン」、追加でコーヒー味のミルメークも注文。 揚げパンはアツアツで美味しい！でも鯨の竜田揚げはクセが強くて、2切れでギブアップ。これも子供の頃と同じだ(なら注文すな！
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12:00-13:00
妻が注文したのは「カレーとソフト麺」。実は当時関西ではソフト麺が無くて、大人になるまでその存在を知りませんでした。 さて、昭和の町散策が思ったよりもかなり早く終わってしまったので、予備ルートで計画していた杵築市へ行くことに。
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13:00-14:00
昭和の町から車で50分、杵築市の《きつき城下町資料館》へ到着。資料館に駐車するも、資料館自体はは華麗にスルー。城下町らしく武家屋敷の並ぶ通り。 ちなみに武家屋敷にはここ「南台武家屋敷跡」と、通りを渡って北側にある「北台武家屋敷跡」の2か所があります。
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13:00-14:00
まずは南台武家屋敷跡の「中根邸」から。
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13:00-14:00
我が家のように廊下を歩きまわる妻。
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13:00-14:00
何も展示されていませんが、当時の人々の息吹が聞こえてきそう。
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13:00-14:00
ちょっと雨が強くなってきました。
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今度は《塩屋の坂》を下り北台武家屋敷跡へ。石畳に風情を感じます。
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14:00-15:00
向こうに見える上り坂が酢屋の坂。ただの坂なのにめちゃ絶景！
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14:00-15:00
塩屋の坂を下った通りにある《綾部味噌店》。老舗の風格を漂わせています。
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14:00-15:00
《酢屋の坂》を上る妻。上り坂はいつもブツブツ言ってますが、この良き風情に気を取られ、上り坂であることを忘れています(んなわけない
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坂を上りきると、そこは《北台武家屋敷跡》。
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有料の《大原邸》は外から見学したのみ。
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隣りの《能見邸》は無料なので、ちょっと入ってみるかな。
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良さげな雰囲気の中庭。
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邸内には甘味処もあり、ゆっくりお茶を楽しめます。
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かまどは復元したそうですが、流し台は当時のまま。
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和食器や雑貨も売られていました。
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14:00-15:00
次は向かいにある《藩校の門》へ。 江戸時代から残る藩校学習館の「藩主御成門」で、今でも小学校の校門として使われているそう。
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14:00-15:00
学習館の中へ入ってみます。
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14:00-15:00
目を引いたのが、ど真ん中にある再現ジオラマ。なかなか精巧です。
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14:00-15:00
《磯矢邸》も有料だったので、またいつかの機会に。
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14:00-15:00
通りの先にあった《勘定場の坂》は、下らずにここでUターン。
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14:00-15:00
再び酢屋の坂を下り、駐車している南台武家屋敷跡へ。 短時間でしたが、江戸の風情が残る杵築の街並みを楽しむことができました。今回は時間が無かったので諦めましたが、杵築城など他にも色々と見所があります。 さてと、そろそろ大分空港へ行くか！
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15:00-16:00
4日間連れ添ったレンタカーと涙の別れを告げ空港内へ。
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15:00-16:00
取りあえず2階の土産物屋へ行ってみるかな。
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15:00-16:00
ここで最後のショッピング。旅行記にはあまり書いてませんが、道中は色々とお土産を買い、ここでも「地だこのやわらか煮」を購入。 写真撮るの忘れましたが、激ウマでした。
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15:00-16:00
おんせん県らしく、空港内には足湯も完備。
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15:00-16:00
ここで最後の湯浴みを満喫。適度な温度で気持ち良い！
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15:00-16:00
単なる沸かし湯ではなく、本物の温泉。しかも別府八湯です。
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15:00-16:00
いい時間になったのでチェックイン。お土産いっぱい買って手荷物増えたので、キャリーバックは預けるかな。
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15:00-16:00
まだ時間があるので、軽く食事でも。レストラン街は3階にあります。
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16:00-17:00
寿司やラーメンなど色々ありましたが、手ごろな値段で眺めの良さそうな《スカイライン》へ。
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16:00-17:00
とり天も食べたいし、郷土料理満載の御膳もいいなあ。でもそんなに入らないし．．．
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16:00-17:00
太刀魚重も食べたい！
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16:00-17:00
でもここは「大分名物と生ビールのセット」で。
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16:00-17:00
窓際の席に並んで着席。平日なので店内は空いています。
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16:00-17:00
左は大分名物「りゅうきゅう」、その隣は「とり天」。りゅうきゅうとは、新鮮な地魚を醤油、みりん、ごまなどのタレに漬け込んだ漁師料理。こちらではブリが使われています。タレがよく染み込んでて、ビールが進む進む！
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16:00-17:00
雨の大分空港。地上から眺める、大分で最後の景色です。雨降ってるけど。
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17:00-18:00
ずっと楽しみにしていた温泉三昧の大分旅行。たくさんの美味しい食べ物、楽しい観光、優しい人たちに出会えて大満足！一生忘れられない思い出がたくさんできました。 さて、フライト時刻も近づいてきたので、そろそろ行くか。いろいろ買ったお土産を肴に、家で旅の余韻を楽しむかな。明日からも仕事がんばろう！ とてもとても長い旅行記でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
3泊4日 大分 (6-6) 昭和の町 豊後高田と坂の城下町 杵築
1日目の旅ルート
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