れおんさんの茨城県の旅行記
1泊2日 茨城 袋田の滝とあんこうが激ウマのまるみつ旅館
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妻「最近、全然茨城の方へ旅行に行ってないね」 なんか前回も同じようなセリフを聞いた覚えが...。でもその通りで、前に行ったのは2018年。群馬のように封印していた分けではありませんが、他にも色々と行くところがあって後回しになってました。 と言うことで、今回の旅行は茨城に決定!しかも行きたかったけどなかなか予約が取れなかった宿も、今回は良く確保。 毎度おなじみダラダラ旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。 《総走行距離:494.0km》
グルメツウ れおんさん 男性 / 50代
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- 1日目2022年9月23日(金)
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08:00-09:00
自宅を朝6時過ぎに出発。途中で休憩をはさみながら、8時半過ぎに《袋田の滝》に到着。 台風が接近していて週間天気予報では雨でしたが、昨日になって予報は曇りに変化。マンモスうれピー。
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08:00-09:00
滝への入口はお店の並ぶ通りの先。人影がほとんどありませんが、既にお店が開き始めています。
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08:00-09:00
案内図。観瀑台がいくつかあるようです。 妻「楽しみー!」
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08:00-09:00
入場料を支払いトンネルへ突撃! え?トンネル??
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08:00-09:00
中は左側通行。人の声は聞こえど姿は見えず。 妻「坂が地味にしんどい...」
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09:00-10:00
少し歩くと光が差して来ました。 妻「パパ!凄いよ!」
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09:00-10:00
妻と僕「おー!!」 第1観瀑台から眺められるのは眼前に迫る幅広の滝で、怒涛のように流れ落ちる姿は圧巻。
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09:00-10:00
妻「写真で見るより迫力あるね!」 音もすごくて、この臨場感は実際に来ないと味わえません。
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09:00-10:00
ベンチに腰かけてると、いつまでも眺めていられます。 僕「さすが日本三大瀑布やね」 日光の華厳の滝、和歌山の那智の滝に並んで日本三大瀑布と呼ばれていますが、この滝が一番迫力があって感動しました。
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09:00-10:00
今度はエレベーターに乗って第2・3観瀑台へ。
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09:00-10:00
第2観瀑台。 そして右の階段を上れば第3観瀑台(近っ)
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09:00-10:00
今度は遠くまで見渡せ、こちらの景色もなかなか。 ちなみに第2と第3観瀑台からの眺めの違いは、ほとんどなかったです。
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09:00-10:00
帰りは元来たトンネルを戻っても良いですが、せっかくなので途中で左に折れ、渓流沿いを歩くことに。
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09:00-10:00
トンネルを抜けた先には吊橋が。 妻「け、けっこう揺れる」
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09:00-10:00
ここからは第1観瀑台よりもさらに下方から滝を眺められます。 ちなみに左上に見える建物が第1観瀑台です。
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09:00-10:00
渓流には丸みを帯びた巨石がゴロゴロ。
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09:00-10:00
木々に囲まれた渓流沿いを歩きながら、たっぷりとマイナスイオンを浴びることができました。
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09:00-10:00
通りに戻ってきました。時刻はまだ9時半ですが、お店が開き始めています。 朝食食べてないからお腹が空いたし、今日の夕食はボリューム満点なので、《双葉食堂》で早めのランチをとることに。 まだ天ぷらなどの揚物は用意できないが、それ以外だったら大丈夫とのことで、二人とも「奥久慈しゃもざるそば」を注文。
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10:00-11:00
つけ汁の中には、この辺りの名産「奥久慈しゃも」の手羽先、もも・むね肉がゴロっと。弾力があり、噛めば噛むほど肉の旨味がジュわーと染み出します。 そしてなによりもつけ汁がめちゃくちゃ美味い!この美味さは千葉県館山市にある「八雲」でいただいた鴨せいろに匹敵!一滴も残さずいただきました。
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10:00-11:00
袋田の滝から車で20分、《月待の滝》に着きました。 滝のそばにある茶屋《もみじ苑》の駐車場に駐車し、そこから歩いて滝へ。
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10:00-11:00
木々の生い茂った小路、雨上がりの草木の良い香りが漂っています。
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10:00-11:00
しばらく歩くとログハウス調の《もみじ苑》が見えてきました。
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10:00-11:00
その店を通り抜けると、 妻「綺麗で癒される滝だねー」 さらに奥へ行くと...
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10:00-11:00
妻「裏から見えるんだ!」 別名「裏見の滝」とも呼ばれ、滝を裏側から眺めることができます。 妻「なんか物騒な名前だと思ったんだけど、そう言うことね」 恨みの滝じゃないよ。
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11:00-12:00
月待の滝から車で走ること10分、マイナスイオンシャワーを浴びまくった後は、趣向を変え《旧上岡小学校》に来ました。 平成13年3月に閉校した木造の小学校舎で、校舎内を無料で見学できます。
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11:00-12:00
玄関のそばにある部屋といえば職員室。ストーブを囲むように並べられた先生の机がリアル。
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11:00-12:00
職員室は関係者以外立ち入り禁止ですが、教室は自由に入れます。
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11:00-12:00
こちらの教室は机と椅子が激シブ。ちなみに僕が行ってた高校の机と椅子もこんな感じでした。
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11:00-12:00
離れの校舎へ行ってみます。
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11:00-12:00
その先にあったのは講堂。校長先生目線で眺めてみます。 僕「えー、みなさんおはようございます」 そしてガン無視する妻。とても懐かしい雰囲気を味わえる場所でした。
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12:00-13:00
小学校から車で50分、《御岩神社》に到着。 本当は「竜神峡」に行って御岩神社は明日来る予定でしたが、明日の天気予報が強い雨に変わったため、予定を変更して今回は竜神峡をあきらめ、今日中に御岩神社を参拝することに。 妻「竜神峡も行きたかったなー」 竜神峡は紅葉の景色が凄いから、また秋に来よう。
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12:00-13:00
境内図。かなり奥まで行けますが、登山になるようなので、今回は手前の拝殿まで。
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12:00-13:00
鳥居をくぐり少し歩くと、 妻「すごい!ここから何かが変わる!」 何を言ってんだ君は?手をかざしてみましたが、凡人の僕には違いが分かりませんでした。
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13:00-14:00
その先にあった「三本杉」。杉の根元から3本に分かれてそびえ立っています。
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13:00-14:00
「楼門」に来ました。左右に安置されてるのは阿吽の仁王像。
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13:00-14:00
高い杉に囲まれた参道。神社の参道にあるこの雰囲気、大好きです。
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13:00-14:00
まずは「斎神社」へ。 大日如来像と阿弥陀如来像がが祀られてますが...
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13:00-14:00
天井の雲龍図が凄い! 妻「どこから見ても竜に睨まれる!」 と上を見ながらウロウロする妻。行動が怪しすぎる。
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13:00-14:00
さらに奥へ向かい、朱色の橋を渡った先には、
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13:00-14:00
御岩神社の拝殿が鎮座。緑と山吹色の苔に覆われた狛犬に風格を感じます。 参拝方法が分からなかったので、無難に二礼二拍手一礼。
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13:00-14:00
そして妻はそばの御神木に近寄り、おなじみの木の吐息を聞き始めました。 妻「うーん、調子悪いなー。何も聞こえない」 毎度思うんだけど、マヂで言ってんのか。
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13:00-14:00
車を上へまわすと現世の願い下へまわすと後生の願いが叶う後生車は、感染防止対策のため一時撤去。
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13:00-14:00
鳥居横の社務所に戻り御朱印を。 通常の御朱印のほか、雨の日(今は降ってないけど)だけに頒布される見開き1ページもある、雨降る中で雲上へと昇る龍が描かれた「雨の御朱印」の両方を拝受。
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13:00-14:00
駐車場へ戻ると、隣のパスタ・ピザの店頭でソフトクリームを発見!
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13:00-14:00
どちらもバニラですが、僕のコーンはチョコ味。ミルクの濃厚な風味が楽しめて美味しかったです。
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14:00-15:00
御岩神社から高速を使い50分、平潟港の近くにある本日の宿《あんこうの宿 まるみつ旅館》に着きました。
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14:00-15:00
これまでに2度もじゃらんアワードを受賞している、人気の名旅館です。
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14:00-15:00
こじんまりとしてますが、明るく綺麗なロビー。全8室の小さなお宿なので、この大きさで十分。
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14:00-15:00
時刻は14:40でチェックインまでまだ20分ありますが、宿のご厚意で部屋へ通していただきました。 部屋は12畳ほどで、二人で過ごすには十分すぎる広さ。 妻「パパ、パパ!見て見て!」
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15:00-16:00
僕「うおーーーー!」 なんて素敵な別注料理なんだ!どれも食べたい!あんこうの宿と銘打ってるだけあって、あんこう料理が目白押し。
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15:00-16:00
しかもトラフグまで。でもその日の仕入れ状況によって、提供できるものとできないものがあるようです。
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15:00-16:00
本日提供できる品はこちら。とりあえずフグの白子は確定。唐揚げはフグとあんこうの両方食べたい!と迷っていると、 仲居さん「合盛りもできますよ」 即決じゃ!
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15:00-16:00
興奮の別注注文を終えた後は、お風呂へ。 こちらの宿は、2つの大浴場と4つの無料貸切風呂を完備。貸切風呂はフロントに鍵が置いてあり、空いてれば好きなだけ利用できます(夜は22時まで、朝は5時から)。 まずは一番気になった「コラーゲンの湯」から。
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15:00-16:00
こちらの建物に4つの貸切風呂が並んでます。
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15:00-16:00
「コラーゲンの湯」は、あんこうから抽出した海洋性コラーゲンが配合され乳白色に。 肌にハリや潤いを与え、隠れたシミを改善するといった効果があると言われています。
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15:00-16:00
次は「宇宙風呂」へ。無重力体験ができる風呂らしいですが、どう言うことだろう、と思って珍しい浴槽の中の螺旋階段を下っていくと、 僕「うわ!足が届かない!」 一番奥は日本一の深さと言ってもいいくらい深く、縁に掴まるか、シンクロのように足をバタバタさせないと沈んでしまう! 初めての体験だったので、面白かったです。
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16:00-17:00
怒涛の3発目は「天然平潟港温泉」へ。無難なお風呂でしたが、湯温がちょうど良くて、こちらも気持ち良かったです。もう一つ「天然平潟港温泉」がありますが、構造が同じなので写真は割愛。 ちなみにどの貸切風呂にも、小さいながら洗い場が備えられています。
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16:00-17:00
続いて大浴場へ。男女入替制で、19時と朝5時の2回入れ替わります。 こちらは定番の赤御影石を使った風呂と、
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16:00-17:00
もう一つは珍しい畳風呂で、ちゃぶ台まで完備。芸が細かい。 泉質はナトリウム−塩化物泉、 適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩に効能があると言われています。
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16:00-17:00
思いっきり湯浴みを楽しんだ後は、館内を散策。 ロビーに置いてあった大きな水槽に妻が釘付け。 妻「見て見て、ニモがいるよニモ!」 クマノミのことね。嵐の二宮くんかとおもた。
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16:00-17:00
同じくロビーにあった、あんこう吊るし切りの刀を見ていて、ふと気が付くと 僕「マスコミ関係者専用...?」 8室しかない小さな宿なのに、なぜそんな部屋が...
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16:00-17:00
廊下の両脇にズラリと並んだサインを見て納得!サインはここだけじゃなく、ロビーの壁一面にも。 キー局、地方局を交え、たくさんのロケ番組で紹介されているようです。
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16:00-17:00
他にも、あんこうにまつわるものがいっぱい。
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17:00-18:00
玄関横にあった、丸呑みあんこう神社。
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17:00-18:00
そして駐車場の鳥居の奥には、あんこうを祀る祠も。 否が応でも夕食のあんこうに期待が高まります。
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17:00-18:00
ちなみに館内にあった、どこにでもあるような自販機。 でもよく見ると...うん、これはここにしかない自販機だ!なんとラベルが全て手書き! 遊び心が至る所に散りばめられた、素敵なお宿です。
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17:00-18:00
超お待ちかねの夕食は、半個室の食事処で。 席には「あんこうの酢の物」と「あんこうの甘酢あんかけ」が先にセッティング。 そして「ここには出来立て煮魚、マコガレイが来ます」と書かれたシートも。
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17:00-18:00
最初に新鮮な刺身がもりだくさんの大きな板盛りが来た時、 妻と僕「おーーー!」 と歓喜の声を上げたのですが、なぜか僕の目の前に配膳。真ん中に置き直そうししたら、 仲居さん「もう一つお持ちしましたー」 と、なんと妻の前にも配膳。 思わず二人で顔を見合せ、その後は「まじか!!」と大爆笑。
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17:00-18:00
お魚名簿が付いていて、 妻「ほうぼうなんて初めて食べた!」 妻「海老のミソが濃厚!」 と少々興奮気味(落ち着け
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17:00-18:00
宣言通り、出来立ての煮魚「マコガレイ」が登場。甘辛の煮汁が美味。
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17:00-18:00
大好きな別注の「フグの白子」が登場。まばゆく輝いています。
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17:00-18:00
ポン酢を付けていただきますが、プルンとした食感に、クセのない白子の甘さ。何度食べても病みつきになります。
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17:00-18:00
さらに別注の「フグとあんこうの唐揚げ」も。 レモンの左側はフグの身とアラ、右側はあんこうの身と皮の唐揚げ。 フグはしっかりとした歯ごたえと淡白な味わい、あんこうはコラーゲンをたっぷり含んだプルンプルンの食感に濃厚な旨味。どちらも甲乙つけ難い美味さ。
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17:00-18:00
揚げ物かぶりで「メヒカリの天ぷら」も登場。頭から尻尾まで全部食べられ、身の甘さとワタの苦みの両方を同時に楽しめます。
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18:00-19:00
そして、いよいよこの宿名物「あんこうのどぶ汁」へ。 全国鍋-1グランプリで、この宿のどぶ汁が二連覇を達成。
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18:00-19:00
御椀の中にはたっぷりのあん肝。
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18:00-19:00
それを味噌味の鍋に投入!
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18:00-19:00
渡された砂時計で時間を計測し、あん肝を溶き混ぜながら沸騰しないよう5分待ちます。
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18:00-19:00
当然、中にはあんこうの身と皮がたっぷり。 身が美味いのは当然として、この汁がめちゃくちゃ美味しくて、日本酒がグイグイ進みます。
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18:00-19:00
そして〆は「どぶ汁の雑炊」。写真に画力が全くありませんが、これまで食べてきた〆の雑炊で最強の美味さ。 濃厚でコクがあるのにくどくなく、まさに天然の旨味成分の塊り。味変用の七味と一緒に撮りましたが、あまりの美味さに味変するのを忘れてた。
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18:00-19:00
二人して「腹いっぱいで苦しい!」と言いながらも、全然箸が止まらない。 この衝撃は、2018年の富山旅行のお宿「川金」で食べた「鮎の塩焼き」に匹敵。さっきのどぶ汁は、この雑炊をいただくための前菜です。 デザートの「かりんとうまんじゅうとアイス」まで大満足の夕食でした。
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19:00-23:00
食後は一番気に入った「コラーゲンの湯」に入り浸り。由美かおるのように腕を撫でると、まるで絹のような手触りで、三朝温泉に匹敵する滑らかさ。 ギリギリの22時までたっぷりとコラーゲンを堪能しました。
- 2日目2022年9月24日(土)
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08:00-09:00
翌朝は5時に起床。朝から3回も「コラーゲンの湯」を楽しんだ後は、昨夜と同じ場所で朝食。 僕「朝食もすごいらしいけど、東伊豆の浜の湯みたいに朝から船盛りとはいかないかなー」
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08:00-09:00
と言ってた矢先、 妻「ウソでしょ!?」 とまさかの船盛りが。しかもこちらの船盛りはただ刺身にして食べるのではなく、
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08:00-09:00
自分で海鮮丼に仕上げていただきます。 具材は「ほうぼう」「すずき」そして「生しらす」。生しらすの苦みが少し苦手なのですが、この生しらすは苦みが無くて甘い!
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08:00-09:00
大きなホイルを自分で開けると、中には「銀だらとキノコのバター焼き」が。
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08:00-09:00
小皿にとりわけレモンを絞ってパッくんちょ。 銀だらの脂の旨味がレモンの酸味で一層際立ちます。
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08:00-09:00
そして朝食名物の「豪快汁」が登場。 赤魚の入った味噌汁に、なんと800度に熱した焼玉を躊躇なくドボン!
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08:00-09:00
一瞬でマグマのようにグツグツと煮立ちます。 この豪快汁は寒い朝に漁師たちが浜で食べる漁師飯、湯気とともに美味しそうな味噌の香りが部屋いっぱいに。
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08:00-09:00
汁は白飯や小鉢とともに。他の料理がインパクトありすぎて、最初から置いてあった小鉢をすっかり忘れてました。 作り方も豪快なら、味も豪快!(良い意味で)。こんなに美味しい味噌汁は初めて。
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08:00-09:00
これだけ美味いとどうしてもやっちゃう「ねこまんま」。ちなみに味噌汁のぶっかけ飯をねこまんまと呼ぶのは西日本で、東日本では白飯に鰹節を乗せたものをねこまんまと言うそうです。 こちらの宿、風呂もとても良かったのですが、食事が抜群に美味しい!特に朝食の美味さとインパクトは、これまで利用した宿の中ではピカイチでした。
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10:00-11:00
宿を9時半に出発、常磐道を南下し10時半ごろに着いたのはJR常磐線の《日立駅》。 妻「駅で何するの?」
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10:00-11:00
僕「あそこの出っ張ったカフェでお茶するの」
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10:00-11:00
駅は前面ガラス張りの構造で、日中はライトがいらないくらい明るいです。
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10:00-11:00
お目当ての《シーバーズ カフェ》へ入店。
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10:00-11:00
今は空いてますが、土日のランチ時は行列ができるそう。
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10:00-11:00
今日は台風が接近していて、外はあいにくの雨。 でも眺めが良いののは変わらないので、景色を楽しみながら妻は「カシミールシトラスティー」、僕は「グァバジュース」をいただきました。
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10:00-11:00
妻「天気が良かったら、青々とした空と海の景色が見られたんだろうなー」 そうだね、またいつか来よう。
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11:00-12:00
最後に立ち寄ったのは《水戸ドライブインひたちの里》。 この時、茨城県では県民割の「いば旅あんしん割」をやってて(ワクチン接種証明が必要)、宿にて2名計で4,000円の地域応援クーポンをいただいたので、こちらでがっつりお土産を購入。
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15:00-16:00
おかきやらせんべいやら納豆やら、色々と買い込みました。 実はこの後にもう一か所巡る予定だったのですが、台風のため急遽施設が閉鎖されたため、今日はここまで。次回の楽しみに残しておきます。 今回の旅行、袋田の滝に予想以上に驚き、宿泊した宿に想像以上に感動し、何から何まで大満足でした。 さてと明日も仕事があるからとっとと帰ろうかな。と思ったら明日も休みじゃん!家でお土産を肴に一杯飲もうっと。 長い旅行記でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
1泊2日 茨城 袋田の滝とあんこうが激ウマのまるみつ旅館
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