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れおんさんの静岡県の旅行記

1泊2日 伊豆 赤沢温泉と絶景!(のはずだった)三島スカイウォーク

  • 夫婦
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年末年始に福島へ行ったばかりですが、 妻「温泉いきたい温泉いきたい温泉いきたい」 と妻に呪文をかけられ伊豆へ行くことに(どんな理由やねん)。今回は平日で娘は学校があるため、妻と二人での1泊2日旅行。いつものごとくダラダラと長いですが、どうぞ最後までお付き合いくださいまほ。 《総走行距離:385.5km》

グルメツウ れおんさん 男性 / 50代

1日目2023年1月27日(金)
09:00-10:00

ふしみ食堂

伊東市

「ふしみ食堂」を   >

自宅を6時半に出発。途中で休憩を挟みながら、9時半過ぎに伊豆の伊東市にある《ふしみ食堂》に到着。ここで早めの昼食をとることに。 妻「店ちっさ!」 こらこら。

09:00-10:00

ふしみ食堂

伊東市

「ふしみ食堂」を   >

確かに店内は全部で3テーブルの12席しかない小さなお店ですが、週末には待ち客ができる人気の定食屋。おばあちゃんとその娘さんが切り盛りしています。

09:00-10:00

ふしみ食堂

伊東市

「ふしみ食堂」を   >

妻は「さしみ盛り定食」

09:00-10:00

ふしみ食堂

伊東市

「ふしみ食堂」を   >

僕は「さばみりん定食」に、さしみハーフサイズをトッピング。ずば抜けた特徴はないですが、間違いないニッポンの定食でした。

11:00-12:00

伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム

伊東市

「伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム」を   >

ふしみ食堂から車で30分、《伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム》に来ました。本当は「伊豆アニマルキングダム」に行きたかったのですが、今日は昼から雨の予報だったため、ミュージアム巡りに変更。 でもこんなとこに来たら、おねだりされるのは分かってます、ええ分かってますとも。

11:00-12:00

伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム

伊東市

「伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム」を   >

まずはアンティークドレスを試着できるコーナーから。 妻「これ着てみよっかなー」 と言いつつ、結局試着は断念。 妻「ウエスト入らなかったら悲しいから」 何も考えずうっかり「そうだねー」って返事したら、ケリ入れられました。

11:00-12:00

伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム

伊東市

「伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム」を   >

妻「どれ買ってもらおーかなー」 きた!

11:00-12:00

伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム

伊東市

「伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム」を   >

妻「これにしよっかなー」 1880年に製作された、ダイヤモンドが散りばめられたティアラ。買えるか!

11:00-12:00

伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム

伊東市

「伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム」を   >

僕「パールと言えば?」 妻「パールライス」 分かってらっしゃる。

11:00-12:00

伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム

伊東市

「伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム」を   >

こちらのカメオは頭髪を貼り付けたように見えますが、実は色の違う層を利用して掘り込んだもの。 小さな施設ですが、なかなか見応えがありました。

11:00-12:00

伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム

伊東市

「伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム」を   >

売店を物色中に見つけた貯金箱。 妻「かわいいー!」 と迷ったあげく、 妻「これは買わないと後で後悔するやつ」 と購入。僕もよくあったので、最近はどうしても欲しいと思ったのは、思い切って買うことにしてます。

12:00-13:00

伊豆オルゴール館

伊東市

アンティーク・ジュエリー・ミュージアムから車で10分、「伊豆オルゴール館」に到着。

12:00-13:00

伊豆オルゴール館

伊東市

入館するなり、いきなり売店へ。 妻「小物入れに欲しいんだよねー、って高っ!」

12:00-13:00

伊豆オルゴール館

伊東市

ミニチュアサイズがとてもかわいらしいのですが、なかなかのお値段。 妻「いつか宝くじに当たったら買おう!」 よく聞くセリフです。

12:00-13:00

伊豆オルゴール館

伊東市

中に入り色々なオルゴールを見学。動かすことは出来ませんが、所々にビデオが置いてあり、演奏風景を視聴することが出来ます。

12:00-13:00

伊豆オルゴール館

伊東市

妻「こんなデカいオルゴールもあるんだー」

12:00-13:00

伊豆オルゴール館

伊東市

ちなみに毎時20分に演奏会があり、30分かけて色々なオルゴールの生演奏を聴くことが出来ます。

12:00-13:00

伊豆オルゴール館

伊東市

係員の軽快な説明とともに小さなオルゴールから演奏開始。 そのスケールはどんどん大きくなり、ついにはオーケストラ形式のオルゴールも。 これはピアノやバイオリンなど、色んな楽器が自動演奏されるオルゴール。

12:00-13:00

伊豆オルゴール館

伊東市

そして最後は舞踏会で使われていた巨大なオルゴール。すごい大音量で、チロチロ奏でるだけの演奏会だと思ってたので、この迫力にはちょっと感動です。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

オルゴール館から車で5分、《伊豆高原駅やまもプラザ》に着きました。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

伊豆高原駅直結のショッピングプラザで、駅の改札は2階にあります。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

おっと、こんな所に面白そうなものが。伊豆急行の資料館です。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

伊豆急行の車両を使用したレイアウト。でもなんで「はくつる」のヘッドマーク?

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

2階に上がってみます。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

小腹が空いたので、駅弁屋で「みしまコロッケ」を買い食い。ついでに、お夜食用に駅弁も購入。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

土産物屋《やまきち》でもお買い物するかな。 平日のためか、店内は空いてます。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

まずはお目当ての「伊豆みかんワイン」。甘口と辛口がありましたが、甘党の僕は甘口を購入。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

ふと目に止まった「からすみラスク」。どうにも気になって、1袋購入。 これも夜に酒の肴で食べよっと。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

ついでに「殻絞り海老ソース」も。クラッカーに塗って食べると、良い酒のつまみに。 食べると、海老の風味がすごい!海老まるごと食ってる感じでした。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

妻「あ、なんかある」 駅の中庭に降りてみます。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

そこには銭洗い温泉が。 妻「小銭洗っとこ」

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

中庭でやんややんやしてると、向かいのホームに見たことない青い列車が入線。 高級感のオーラをビンビンに放っていて、これ絶対に高いやつ。

13:00-14:00

伊豆高原駅やまもプラザ

伊東市

「伊豆高原駅やまもプラザ」を   >

調べたら、JR東日本と伊豆急行が運行し、伊豆を中心に走っているクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS 」でした。こんなのあるん知らんかった。 片道だけのクルーズで1名4万円ほど、往復1泊だと1名20〜30万円くらい。 妻「いつか宝くじに当たったら乗ろう!」 本日2度目。

13:00-14:00

べるじゅ

伊東市

「べるじゅ」を   >

宿へ行くまでまだ時間があるので、駅構内の《Izu-kogen駅cafe べるじゅ》で休憩。

13:00-14:00

べるじゅ

伊東市

「べるじゅ」を   >

入口で大きな熊がデローンとした、明るい店内。

13:00-14:00

べるじゅ

伊東市

「べるじゅ」を   >

妻は「ラズベリーうるうるコラーゲン」、僕は「こだわりマンゴーメロン」を注文。

13:00-14:00

べるじゅ

伊東市

「べるじゅ」を   >

妻「コラーゲンでお肌ツルツルになった!」 はえーよ。

14:00-15:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

伊豆高原駅から車で10分、本日の宿《DHC赤沢温泉ホテル》に到着。 写真は翌朝撮ったもので、到着時はダダ振りの雨でした。

14:00-15:00

赤沢温泉郷

伊東市

「赤沢温泉郷」を   >

美容関連会社のDHCが運営しているホテルで、他にも近辺一帯は日帰り温泉施設やフィットネスジムやスパなど、美容に関わる施設がいっぱいあります。

14:00-15:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

15時チェックインまで30分ほどありますが、すでにフロントには行列が。 宿泊者は日帰り温泉施設が無料で利用できるので、早々に到着して日帰り温泉を楽しんでたのかな。

14:00-15:00

赤沢日帰り温泉館

伊東市

「赤沢日帰り温泉館」を   >

カードキーを渡され部屋に向かう途中の廊下では、この宿自慢の「海洋深層水」を解説。

14:00-15:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

利用するお部屋は南館1階の和洋室。 妻「あ、なんかある!」

14:00-15:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

妻「いえーいっ!露天風呂だー!」 以前の旅行は土日が中心でしたが、最近は金土の平日料金で少しグレードの高い部屋を利用するのが定番になってきました。

15:00-16:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

荷をほどきとりあえず大浴場へ。館内図ですが、本館の大浴場まで道はクネクネ、エレベーターも2回乗り換える必要があり、ちょっと複雑。 妻「無理、ひとりで行って帰ってこれない...」 なので、カードキーは2枚あるのに、大浴場へ行く時はいつも二人で。

15:00-16:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

まずは本館の3階にある「大浴場 眺望の湯 和煦和煦(わくわく)」から。

15:00-16:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

写真撮影は禁止なので、じゃらんの宿紹介ページで。 内湯を出ると、目の前に相模湾が広がる絶景の露天風呂。眺めが良すぎて、ずっと入ってられます。

15:00-16:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

今度は本館屋上の「展望浴場 天穹(てんきゅう)の湯」へ。

15:00-16:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

3階の露天風呂と眺められる角度は同じですが、高さがあるので遠くまで景色を見渡せます。 泉質はナトリウム−塩化物泉、 適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩に効能があると言われています。 海に近い温泉は、だいたいナトリウム−塩化物泉ですね。

16:00-17:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

大浴場を楽しんだ後は、ロビーでちょっと休憩。 雨が降ってましたが、それでもここからの景色も良い眺め。

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

夕食は早めの17時で予約済み。フロントの前にある「レストラン綺羅(きら)」でいただきます。

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

17時予約では、窓際の席が確定。すでに暗くなってきてますが、夏だと海を眺めながら食事できるんだろなー。

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

先付は左上から時計回りに「数の子」「菊菜のお浸し カラスミ粉」「京すぐき寿司 蟹身白板昆布」「大浦牛蒡そば粉揚げと海老芋煎餅」「フルーツトマトのコンポート」「マグロ皮炙りポン酢」。 マグロの皮は初めて食べましたが、フグ皮よりも旨味が強くて酒が進む。てか酒が無い!

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

と思ったら、すぐに来ました。「DHC酒造の利き酒セット」。へえ、そんな酒造があるんだ。 そして妻は「あらごし桃の水割り」を注文。妻はすぐに酔っぱらうので、酒を飲むのは珍しいです。

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

お造りは左から「目鯛」「マグロ」「さわら」。ついでに酢の物の「もずく」も。 やっぱマグロは程よい脂が乗ってて美味い!

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

別注の「さざえの壺焼き」は、1人前で大きなさざえが2個も。

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

妻「壺焼きは、この汁が美味いんだよねー」 それは酒飲みが言うセリフ。

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

焼八寸は、焼物、揚物など温かい品々をまとめ上げた一皿。左上から時計回りに「蟹の茶碗蒸し」「一口和牛ソテー 照り焼きソース」「真鯛のバジルオイル焼き」「蓮根挟み揚げと明日葉天ぷら」。 和牛ソテーも美味いですが、やっぱ海の幸が豊富な伊豆だけあって、真鯛のバジルオイル焼きの美味さに驚愕。

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

小鍋が出来上がりました。中には帆立、鴨丸、真鯛などが入っていますが、汁にしっかりと旨味が出てて、めちゃ美味い!

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

お食事は白飯を蕎麦を選べます。妻は「一口すき焼き」の付いた白飯、赤出汁、御新香を。

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

僕は冷たい「信州蕎麦」をチョイス。そばつゆにくぐらせても良いですが、先ほどの小鍋の出汁でしゃぶしゃぶしてもまた格別!

17:00-18:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

デザート「キャラメルロール」「いちご」「杏仁豆腐」で最後の〆。 どの品も美味しく、量も適量で大満足でした。

18:00-19:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

雨が止んだのでちょっと外へ。イルミネーションで飾られた外観が綺麗。

19:00-20:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

昼飯も夕飯も早かったこともあり、19時すぎには小腹が空いてきたので、昼間に買った駅弁「金目鯛押し寿司」を開封。 下から「金目鯛押し寿司」「金目鯛押し寿司炙り」「金目鯛おぼろ山葵葉巻き」を妻とシェア。どれも一口サイズで小腹空きにはピッタリ。

19:00-20:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

そして同じく昼間に買った「からすみラスク」も。口に入れると、最初はラスクのふんわりした甘さ、そのあとからすみの旨味と塩気が徐々に広がる、感動的な美味さ。 あまりに美味しくて、翌日も「やまもプラザ」に立ち寄り、6袋も購入しちゃいました。

20:00-21:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

その後は部屋の露天風呂三昧、深夜まで湯浴みを堪能しました。といつもなら書くのですが、酔っぱらって21時くらいには寝てしまってたらしいです(なんじゃそりゃ)

2日目2023年1月28日(土)
07:00-08:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

翌朝は4時に起床。部屋露天と近所のお散歩を楽しんだ後は、7時から昨日と同じ食事処でバイキングの朝食。

07:00-08:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

混んでてもう一度並ぶのが嫌だったので、一気に盛ってしまいました(見た目わるっ!)

07:00-08:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

朝焼けを眺めながらの朝食。食事も美味しく、温泉も気持ち良くて、とても良い宿でした。

09:00-10:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

9時にチェックアウト後はフロントでキーを借りて、敷地内をカートで周ってみます。

09:00-10:00

赤沢温泉ホテル

「赤沢温泉ホテル」を   >

専用の道路を疾走。初めてのカートで、プチアクティブティを楽しめました。

10:00-11:00

伊東温泉

伊東市

「伊東温泉」を   >

途中「やまもプラザ」へ立ち寄り「からすみラスク」をいっぱい購入した後、《伊東温泉》に来ました。

10:00-11:00

伊東温泉めちゃくちゃ市

伊東市

「伊東温泉めちゃくちゃ市」を   >

松川河口付近にある「藤の広場」で毎年1月の第4土・日曜日に開催されている《伊東温泉めちゃくちゃ市》に行ってみます。どんな名前やねんと思いましたが、なんでもめちゃくちゃ安いからだそうです。

10:00-11:00

伊東温泉めちゃくちゃ市

伊東市

「伊東温泉めちゃくちゃ市」を   >

地元の店や自治会が出店しているお祭りで、特に食べ物のブースには人だかりが出来ています。

10:00-11:00

伊東温泉めちゃくちゃ市

伊東市

「伊東温泉めちゃくちゃ市」を   >

妻「干物でかっ!」 目玉イベントのオークションにかけられるブリの干物でした。

11:00-12:00

めんたいパーク伊豆

函南町(田方郡)

「めんたいパーク伊豆」を   >

伊東温泉から1時間、伊豆半島をがっつり横断し、おなじみ函南町の《めんたいパーク伊豆》に到着。 妻「久しぶりの明太くん!」 覚える気の無いことが確定。

11:00-12:00

めんたいパーク伊豆

函南町(田方郡)

「めんたいパーク伊豆」を   >

お目当ては「ふぞろいのできたて明太子」。 妻「もしも願いが〜」 だからその歌は金妻3で、ふぞろいの林檎たちじゃないって。

11:00-12:00

めんたいパーク伊豆

函南町(田方郡)

「めんたいパーク伊豆」を   >

以前に買った保冷バッグがボロボロになってたので、今回は新しい保冷バッグも購入。 妻「デザインがちょっと変わったね」

11:00-12:00

めんたいパーク伊豆

函南町(田方郡)

「めんたいパーク伊豆」を   >

そしてここに来たら欠かせないのが「めんたいソフトクリーム」。店内は満席だったので、外でガクブルしながらいただきます。 甘みの後からくるピリッとした辛みがクセになるー!

12:00-13:00

伊豆わさびミュージアム

函南町(田方郡)

「伊豆わさびミュージアム」を   >

さらに近くの《伊豆わさびミュージアム》にも立ち寄り。

12:00-13:00

伊豆わさびミュージアム

函南町(田方郡)

「伊豆わさびミュージアム」を   >

わさびトンネルを抜けると、 妻「きたきたー、ツーンときたー!」

12:00-13:00

伊豆わさびミュージアム

函南町(田方郡)

「伊豆わさびミュージアム」を   >

ここでは、わさびの辛みと糖蜜漬けの甘みを同時に楽しめる「農兵漬」を2つ購入。 この旅行記は4日後に書いてるのですが、すでに1つは食べてしまいました。

12:00-13:00

道の駅伊豆ゲートウェイ函南

函南町(田方郡)

「道の駅伊豆ゲートウェイ函南」を   >

ついでに隣の《道の駅伊豆ゲートウェイ函南》も。

12:00-13:00

道の駅伊豆ゲートウェイ函南

函南町(田方郡)

「道の駅伊豆ゲートウェイ函南」を   >

僕「なにやってんの?」 妻「500円で、みかん詰め放題だって」 これは安い!

12:00-13:00

道の駅伊豆ゲートウェイ函南

函南町(田方郡)

「道の駅伊豆ゲートウェイ函南」を   >

僕も手伝い大量に詰め込んだところ、なんと全部で31個もありました。

12:00-13:00

道の駅伊豆ゲートウェイ函南

函南町(田方郡)

「道の駅伊豆ゲートウェイ函南」を   >

妻「こっちが牛の下半身で、あっちが牛の上半身って、牛がぶった斬られてる!」 どんなオブジェやねん。

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

めんたいぱーく伊豆から車で30分、《三島スカイウォーク》に来ました。 ここに来た目的は、もちろん富士山!ゲートを抜けた先には絶景が!

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

って、思いっきり雲かかっとるやないか!こんなに天気が良いのに、富士山を拝めないなんて... 妻「パパついてないね」 俺のせいかよ!

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

仕方ないので、とりあえず記念撮影。 妻「仕方ないってどういう意味よ!」

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

妻「うわっ、高っ!」 人道吊り橋としては日本最長の400m、高さは最高地上で70.6mもあります。

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

10分程で渡り切った先には、色々な施設が。

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

こちらは有料でふくろうと戯れる「ふろっく ー福時計ー」。

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

ジップスライド、アスレチック、バギーやセグウェイも楽しめます。

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

屋台もいろいろと。

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

ちなみに、ジップスライドの終着点では、みんな壮大にズッコケてます。

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

入口に戻り、今度は丘の上にある「スカイガーデン」へ。

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

売店の奥はフードコーナーになってます。 妻「なんか食べよっか」

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

と思ってたら、混雑のためまさかの販売一時中止。まぢか...

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

なので下に降りて、

13:00-14:00

三島スカイウォーク

三島市

「三島スカイウォーク」を   >

「みしまコロッケ」をいただきました(またかよ!) 今回の旅行、富士山を眺められなかったのは残念ですが、いつものように温泉や食事をしっかりと満喫できました。さあてと、明日も家でゴロゴロ過ごして、明後日からまた仕事がんばろうっと! 長い旅行記でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

16:00-17:00

伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム

伊東市

「伊豆高原アンティーク・ジュエリー・ミュージアム」を   >

P.S. 貯金箱に、まだ開封してない年末ジャンボを挿し込んで置いています。開封は次の宝くじを買った時に。当たってるといいなー。

1泊2日 伊豆 赤沢温泉と絶景!(のはずだった)三島スカイウォーク

1日目の旅ルート

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