恋志谷神社
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恋志谷神社の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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- 一人
木津川にかかる沈下橋【恋路橋】を渡りお詣りをすれば願いが叶うと言われています。普段は無人のようで静寂の中に小さな社殿が祀られています。御守りは年2回の大祭でいただけるとのこと。役場で問合せが必要です。- 行った時期:2020年2月27日
- 投稿日:2020年3月10日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
祭神は、菅原道真です。
江戸時代初期、3代柳生藩主・柳生宗冬が勧請したと伝えられています。
今では、本社・天満宮よりも末社・恋志谷神社の方が有名となっています。
恋志谷神社は、斎神(いつきのかみ)社として、古森に祀られていましたが、江戸末期(1864年)、天満宮に合祀されています。- 行った時期:2017年9月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月21日
神社ツウ vmisfさん 男性/60代
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
恋志谷神社は、恋愛成就にたいそうご利益があるといわれており安産などにもご利益があるといわれています。行くならお守りをいただける4月と9月の大祭をねらってまいりましょう。- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年4月24日
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- カップル・夫婦
後醍醐天皇の后:恋志谷姫を御祭神とする安産と女性の健康にご利益がある神社です。静かなたたずまいで、ゆったりと参拝できました。- 行った時期:2018年2月
- 投稿日:2018年3月11日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
京都府南山城村にあります。
鎌倉時代末期、後醍醐天皇の倒幕計画が漏れ、京都を脱出し、笠置山に籠って戦っています。
伊勢で療養中だった恋志谷姫は、笠置山に駆けつけましたが、既に、後醍醐天皇は笠置山を後にしており、会うことができず、亡くなっており、姫が最後まで「恋しい」と言っていたことから「恋志谷さん」と呼ばれることになったとか・・・。
小さな境内に、天満宮など十三社が合祀されています。
「恋路橋」を歩いて渡り、恋志谷神社にお参りすれば、恋愛成就するとか、願い事が良く叶うとの噂があります。
なかなか、ロマンチックな話です。- 行った時期:2017年9月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年10月9日
神社ツウ vmisfさん 男性/60代
この口コミは参考になりましたか?3はい