真鍋島ふるさと村
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真鍋島ふるさと村の口コミ一覧
1 - 9件 (全9件中)
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- 一人
木造校舎内の一回を見学することができます。ここからの景色はあいにくの曇天にもかかわらずきれいに見えました。フェリーの待ち時間で十分堪能できます。ここにたどり着くまでのマップ上の道路が実際にはとても細く、勾配があるので、健脚の方むけです。- 行った時期:2018年11月9日
- 投稿日:2018年11月25日
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- 一人
真鍋島の港町は、細い道がまるで迷路のように入り組んでいて、適当に歩いていたら迷いそうだ。と言っても小さな町なので海側を目指せば問題なく外に出られる。長年の風雨にさらされた木造の真鍋小中学校が雰囲気があって素晴らしい。3人の子供たちが鉄棒で遊び、先生たちが砂場の改修をするという都会では見られない長閑な風景が微笑ましかった。また圓福寺の階段下で日光浴をしていたおばあさんにホルトの樹の場所を尋ねると、そこまで連れて行ってくれた。でも途中で井戸端会議のようなことが始まりちょっと面食らったのも楽しい思い出となった。- 行った時期:2018年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2018年4月21日
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- 家族
瀬戸内に浮かぶ花の島「真鍋島」は、別名、五里五里とも呼ばれる。この島はちょうど本州と四国の中間に位置する。本州側、笠岡より約20Km、四国側、多度津から約20Kmです。- 行った時期:2016年8月
- 投稿日:2016年12月22日
グルメツウ タカさん 男性/30代
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- 一人
古めかしい港町の風景が残る町です。どことなく見たような気がするのはいろいろな映画のロケで使いまわされているためでしょうか。逆に映画でスクリーンに映る古い港町の風景がどことなく懐かしいような気がするのは、同じロケ地をつかっているためなのかもしれませんね。いわゆる聖地巡礼には非常に効率のいいところでもありますね。- 行った時期:2016年8月
- 投稿日:2016年10月7日
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- 家族
妻の実家のある岡山に帰省してきました。
とてもきれいな町並みで、映画のワンシーンのような街です。
とてもきれいです。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:2〜3歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年8月20日
山口ツウ うえださん 男性/30代
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- 一人
美人薄命を絵に描いたような夏目雅子主演の名画「瀬戸内少年野球団」の撮影場所をみようと訪れました。島の小高い場所には、メインの舞台となった真鍋中学校があり、映画そのものの様子を今に残しています。- 行った時期:2016年1月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2016年1月19日
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真鍋島は、古い漁村形態を今に伝える島として、牧歌的な情景が評価を受け、昭和53年に岡山県の「ふるさと村」に指定されました。
写真は、映画「瀬戸内少年野球団」のロケも行われた木造校舎の「真鍋島中学校」です。(2009年3月8日撮影)- 行った時期:2009年3月
- 投稿日:2009年3月21日
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