商いと暮らし博物館(内子町歴史民俗資料館)
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商いと暮らし博物館(内子町歴史民俗資料館)の口コミ一覧
1 - 10件 (全16件中)
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- その他
内子町の本町通り商店街の中に在る古い商店風建物が、内子町歴史民俗資料館である「商いと暮らし博物館」。大正時代の薬屋を再現している様で、蝋人形の丁稚さんや番頭さんもリアル。- 行った時期:2024年4月10日
- 投稿日:2024年4月16日
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- カップル・夫婦
当時の商家の建物をそのまま利用して、人形と道具類を使用して再現しています。人形が喋っている言葉は内子弁らしいです。
大人200円・小人100円- 行った時期:2022年3月20日
- 投稿日:2022年3月26日
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- 一人
歴史を感じさせる昔の街道の様子がとても美しく維持されていて、外観は町家なのに中はバーやカフェなどのお店などもあります。
かつて、蜜蝋で栄えた街だそうで、小さな歴史博物館があります。中には2階まで上がって中を見せてもらうことができる建物もあり、昔は何の商いをしていたお店なのかを書いた看板があちらこちらで見かけることができます。
こんなところに昔の街並みが?という感じで、良い発見ができました。- 行った時期:2019年9月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2020年1月14日
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- 一人
とてもおもしろい施設だと思いました。等身大の人形で当時の商人の生活がどのようなものであったのかリアルに再現し展示してあります。「薬商人」の生活が再現されており、食事の風景として食事の時は主人が真ん中に座り、丁稚は土間で立って食べる展示や、薬の資格を取るために丁稚が隠れて勉強している様子も再現されています。古い建物をそのまま活用した博物館で、内子にいったら寄る価値がある施設だと思います。- 行った時期:2019年5月4日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月18日
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- 一人
大正期の薬屋さんの暮らし、様子がリアルにわかるところでした。
人形さんがなかなか精工にできていて、びっくりしました。
たくさんの模型、小物もあって楽しめます。- 行った時期:2018年5月12日
- 投稿日:2018年5月31日
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- 一人
商いと暮らし博物館は大正10(1921)年頃の薬商の様子を人形等で再現した民俗資料館です。主屋は江戸後期から明治時代の建物ということですが、通りに面しては建ちの高いファサードを見せて馴染んでおり、内子座でセット券を買っていなければ気づかずに通り過ぎるところでした。- 行った時期:2018年3月6日
- 投稿日:2018年4月6日
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- 一人
建物の前を通ると、開けっぴろげた店内のリアルな人形と目が合ってちょっとドキッとします。
近づいてみると、人形が話しかけてきてまたびっくり!
地元言葉で、大阪で評判だというケチャップを売ってました。
他の観光客が驚くのが面白くて、しばらく横で見てました。- 行った時期:2018年1月6日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月14日
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- 友達同士
このエリアは古い建物が残っており、色々見て回ることが出来ます。
ここは、当時の様子を再現していて、人形たちがちょっと怖かったです( ̄▽ ̄;)- 行った時期:2015年7月
- 人数:2人
- 投稿日:2017年7月3日
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- カップル・夫婦
街並み保存のための努力がなされている地区です。壊すのは簡単だけど、住みながらの保存は大変でしょうね。- 行った時期:2012年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年5月31日
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- カップル・夫婦
喜多郡内子町にある博物館です。ここ内子の栄えた時代の商家を再現している場所で、中には当時の様子を伝える人形などがあって、見学すれば勉強になる場所だと思います。- 行った時期:2013年6月15日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年4月5日
この口コミは参考になりましたか?0はい