庚申堂
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庚申堂の口コミ一覧
1 - 10件 (全24件中)
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- 一人
ならまちのにある、庚申信仰の小さなお堂です。
ガイドマップにも載っているので、歩いていると普通にたどり着けます。
中に入ったりはできないですよ。- 行った時期:2023年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年2月26日
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- 一人
奈良市内ならまちの中心に在る庚申堂、地元では「庚申さん」と呼ばれ親しまれています。堂前の猿は堂内に祀られている青面金剛の使いで、「身代わり猿」と呼ばれているそうです。- 行った時期:2020年12月12日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年12月16日
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- カップル・夫婦
元興寺庚申堂は、お堂の提灯の裏あたりに、くくり猿が張り付いている。このくくり猿は病を取りサルという意味での縁起物ですが、もともとは赤疱瘡(あかもがさ)といわれた疱瘡除けから始まったようだ。- 行った時期:2019年11月9日
- 投稿日:2019年11月17日
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京都の八坂庚申堂のくくり申のようにカラフルではなく、赤い身代り申が軒下にたくさん吊されていました。
ならまちを歩いているとの町家の軒先に吊されています。
病気や災難を持ってくるという三尸の虫は猿が大嫌いなので、災難除けに猿を模った身代り申を吊しているそうです。
建物の正面には香炉を支えている猿、屋根の上にも猿の像がありました。- 行った時期:2019年6月27日
- 投稿日:2019年6月29日
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- カップル・夫婦
庚申信仰のお堂だ。ここは災厄をもたらす虫を追い払う青面金剛像を祭っているほか、この虫が嫌いな猿のお守りを多数ぶら下げている。門扉は開かないが、正面から拝むことは可能だ。ならまち一帯に庚申信仰が根付いており、猿のお守りが家の軒先にぶらさがっている。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月19日
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- 一人
「ならまち」エリアをじっくり散策中、細い路地を結構迷いながらやっとたどり着きました。「元興寺小塔院跡」のすぐ近くですが、こちら自体が何箇所も石碑が建っているので、区別ができないのでご注意ください。
別名「吉祥堂」とも呼ばれ、木造吉祥天立像と地蔵菩薩も祀られています。
小さくて見応え的には「・・?」なので、省略しても良いと思います。- 行った時期:2016年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年2月18日
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- 家族
ならまちにあるお堂で、赤い提燈が目立っています。ここのお堂には身代わり猿がいっぱいぶらさがっていますが、これは災難よけのお守りとのことです。ここはならまちの記念撮影スポットとしてもいいでしょうね。- 行った時期:2017年9月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:7〜12歳、13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年10月2日
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