北海道立文学館
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北海道立文学館の口コミ一覧
1 - 10件 (全13件中)
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- カップル・夫婦
中島公園内にある平成7年にできた文学館。有島武郎や石川啄木など北海道ゆかりの著名人の資料が展示してありました。定期的にイベント展があるので、それを見るのも面白いと思います。文学好きなら一度は行ってみるといいでしょう。- 行った時期:2017年8月
- 投稿日:2018年7月14日
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- 一人
札幌は何度も訪れているのですが、北海道立文学館は何故か一度も足が向いていない。北海道=大自然という先入観があり、文学とは違和感があるので縁遠かったのかも知れません。しかし、この度は、新選組ファンにとっては、司馬遼太郎「新選組血風録」と並ぶバイブル的存在の「新選組始末記」を書いた子母澤寛を紹介する企画展「没後50年 子母澤寛 無頼三代 蝦夷の夢」を展示していたので、観に行きました。その全業績を俯瞰するとともに、夭折の天才洋画家の三岸好太郎が異父弟であることも初めて知りました。常設展もそれなりに興味深かったです。
地下鉄中島公園駅からほど近い所にありますが、途中にある「豊平館」は開拓使時代の建築の貴重な遺構であり、併せて見学されることを勧めます。公園内にはライラックの花が至る所で咲いておりました。- 行った時期:2018年5月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年6月1日
この口コミは参考になりましたか?4はい -
- カップル・夫婦
色々な作家の作品などが紹介されており、とても見ごたえがありました。
あまり混んでいないので、静かな雰囲気がよかったです。- 行った時期:2014年10月
- 投稿日:2017年8月20日
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- 家族
札幌市街中心部のすぐ南に位置する緑豊かな中島公園内にある施設のひとつです。
有島武郎、石川啄木、三浦綾子など北海道にゆかりのある作家の作品や資料などが展示されています。
時代ごとに整理されているため、歴史がわかりやすくて良かったです。- 行った時期:2015年4月
- 投稿日:2017年4月11日
グルメツウ ウーマロさん 男性/30代
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- 一人
「赤れんが庁舎」として親しまれている北海道庁旧本庁舎の内部に入っている施設です。
開拓時代の文献や資料を展示しているほか、豪華な造りが見どころの記念室などもあります。
見学は無料なので、気軽に訪れることができるのもうれしいです。- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2017年4月8日
グルメツウ ウーマロさん 男性/30代
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この口コミは参考になりましたか?1はい
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- 一人
ある理由で、札幌に一ヶ月ほどの生活をしました。
ある日、天気がものすごく良くて、中島公園で散歩しようと思って、途中で文学館もちょっと寄りました。
実はちょっとトイレ行きたくなって館内に入っちゃった 笑っ、でも色々拝見しました。平日の昼間だから、人もあんまり多くなかった、ゆっくりしました !!- 行った時期:2016年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年1月16日
この口コミは参考になりましたか?3はい