大海神社の口コミ一覧

• 本殿の他、渡殿、幣殿、西門が国の重要文化財に指定されています。

  4.0

  • 一人

  西門は江戸時代初期、本殿、渡殿、幣殿は江戸時代中期の造営で、いずれも国の重要文化財に指定されています。また、社殿の前にある「玉の井」は、山幸彦が海神から授かった潮満玉を沈めたところと伝えられています。

  • 行った時期：2019年5月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2021年1月11日

  

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  神社ツウ Yanwenliさん 男性／50代

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• 住吉大社本殿の北側

  4.0

  • カップル・夫婦

  3連休の日曜に住吉大社・あびこをぶらりとした際に立ち寄りました。住吉大社の摂社で、住吉大社本殿の北側にありました。こちらは参拝客は疎らでしたが、立派で歴史ありそうな社殿で、良い雰囲気でした。

  • 行った時期：2019年1月
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年7月3日

  

  

  大阪ツウ まるーんさん 男性／30代

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• 津守家の氏神を祀る神社！

  5.0

  • 一人

  住吉大社の摂社だが、延喜式には住吉大社が創建された時から宮司を務める津守家の氏神を祀る神社との記載もある。

  • 行った時期：2018年4月
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2018年8月6日

  

  自然ツウ ツヨシさん 男性／30代

  この口コミは参考になりましたか？1はい

• 時間があれば、摂社も回ってみたいです

  4.0

  • カップル・夫婦

  住吉大社のそり橋を渡って、本宮に向かって左手に大海神社があります。栖吉大社は、広いので、途中に置いてある、境内案内図を手にして、周られた方が良いと思います。すぐ近くには、一寸法師発祥の地　種貸社もあります

  • 行った時期：2018年3月17日
  • 投稿日：2018年6月6日

  

  

  東京ツウ イオンさん 女性／50代

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• 重要文化財です

  3.0

  • カップル・夫婦

  住吉大社には数多くの摂社、末社がありますが、その中でも比較的大きい社殿を持つのが「大海神社」です。
  重要文化財にも指定されており、見過ごさないようにしたいです。

  • 行った時期：2018年3月
  • 投稿日：2018年4月26日

  

  

  東京ツウ トロムソさん 男性／50代

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• 厳かな雰囲気

  4.0

  • 友達同士

  住吉大社の摂社で同じ敷地内にあります。初めて住吉大社を参拝した後こちらの存在を知り後日こちら目当てに再訪。住吉大の社の境内が広いのでなかなか場所が分からなかったがやっと到着。落ち着いた色合いの社殿で厳かな雰囲気でした。

  • 行った時期：2017年11月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年3月3日

  

  千葉ツウ TXLさん 女性／40代

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• 住吉大社の隣にある神社

  4.0

  • カップル・夫婦

  住吉大社の境内の北側に隣接している神社です。社殿は江戸時代に建てられたもので、国の重要文化財にも指定されています。名前のとおり、海に関する神様をまつっているそうです。

  • 行った時期：2016年3月
  • 投稿日：2018年2月28日

  

  

  グルメツウ たぴおかさん 男性／40代

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• ひっそり

  4.0

  • カップル・夫婦

  天王寺方面から住吉大社を目指して歩いていきました（所要　約1.5時間）。住宅地を通って、住吉大社に着いたかと思ったら、大海神社でした。ひっそりと佇んでおり、住吉大社のような大きさはありませんが、きれいに整備されている神社です。

  • 行った時期：2017年11月
  • 投稿日：2017年12月22日

  

  

  大阪ツウ みーさん 女性／30代

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• 海の神様

  4.0

  • 一人

  大海神社は、阪堺線 住吉鳥居前駅から徒歩ですぐの住吉大社内にあります。
  住吉大社の摂社のひとつ大海神社は海の神様を祀った神社です。住吉大社の北側にあり静かな中で参拝できました。

  • 行った時期：2016年11月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年10月5日

  

  

  新潟ツウ りそなさん 男性／40代

  この口コミは参考になりましたか？0はい

• 住吉三神とは別の海神を祀る境内社

  4.0

  • 一人

  住吉大社境内北端に坐す。豊玉彦命・豊玉姫命を祀る。社殿は伊勢神宮を思わせる形状。
  攝津國住吉郡の式内社「大海神社　二座　元名津守氏人神」に比定される古社、延喜式（927年）の時点で「元は（大社宮司たる）津守氏の氏神」というのだから、当社も津守氏も千年以上の歴史がある訳だ。
  豐玉彦は、山幸彦を助けた海神であり、豐玉姫は、その娘にして山幸彦の嫁であった。その山幸彦に海神が授けた潮滿瓊が境内井戸「玉の井」に沈むと伝わる。潮滿瓊は、今でいうマジックオーブのようなもので、満潮を呼ぶ宝珠。今では海との関係が実感しにくいけれど、昔は門前西方に海を望む位置に在ったとか。
  神代紀の一書に、伊弉諾尊と伊弉冉尊、海神等を生み少童（和多都美）命と號（なづ）くとあり。いまや大海神社をダイカイジンジャと呼び習わすのも、元はオホワタツミと読んだことであろう。
  對馬國豊玉町に坐す和多都美（わたつみ）神社には、海神豐玉彦がこの宮を立て、その地を「夫姫（おとひめ）」と名付けたとの伝説が残る。また和多都美神社に豐玉姫を祀るのみならず、「玉の井」があるという。鑑みるに、大海神社の起源は対馬であろう。とっくに忘れられているようだが。
  住吉大社参道の賑わいに対し、当社は閑静そのもの。特別なご利益でもないと、こんなものか。
  日向出身の海神である住吉三神のお世話をする対馬出身の海神と考えると、同じ西海道出身ながら勢力争いだったり協力関係だったり複雑だった筈で、しかしそういう面白そうな話は残念ながら、残っていない。

  • 行った時期：2016年6月11日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年2月15日

  

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  神社ツウ 三文詩人さん 男性／50代

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