保土ヶ谷一里塚跡
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保土ヶ谷一里塚跡の口コミ一覧
1 - 3件 (全3件中)
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- 一人
「保土ヶ谷 新町橋」 深編笠をかぶった虚無僧、そして駕籠の一行が橋を渡り、宿場入り口にさしかかるところを描いている。橋のたもとには実在した二八そば屋が旅人を待っている。『保永堂版 東海道五拾三次』- 行った時期:2022年1月11日
- 投稿日:2022年1月26日
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- カップル・夫婦
東海道五十三次ウォーキングのツアーの際に立ち寄りました。日本橋より八里目の保土ヶ谷の一里塚跡と保土ヶ谷宿の京口である上方見付跡の2つが書かれた案内板がありました。- 行った時期:2015年7月5日
- 投稿日:2018年6月23日
歴史ツウ hakoneatamiさん 女性/50代
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- 一人
旧東海道を神奈川宿(横浜)から平塚宿へ歩く際、まずは相鉄線・天王町駅付近の旧帷子橋跡を通って保土ヶ谷宿へ入ります。
この旧帷子橋近くに保土ヶ谷宿の江戸見付がありました。そして街道は保土ヶ谷宿を進み現在のJR東海道線の踏切を渡り、
国道1号線と合流して右手(西)へ直角にまがります。このあたりに保土ヶ谷宿の本陣跡があります。
そしてこの本陣跡から国道1号沿いを300メートルほど行ったところに保土ヶ谷宿の上方見付(京都側の出入口)跡と、
保土ヶ谷一里塚跡の案内板がたっています。
案内板によれば、保土ヶ谷宿の松並木はこの一里塚付近から権太坂を越えて境木あたりまで3kmほど延びていて、
その松並木が昭和の初めごろまで比較的良好な状態で残っていたそうです。
都市開発の進んだ横浜ですが、このあたり及びこれより先のルートはそれほど高い建物もありませんし、
旧東海道を歩きながら想像をはるか江戸に飛ばすには適した場所だと私は思っています。- 行った時期:2017年2月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月4日
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