冬の女子旅 in 赤穂。大阪から90分で行ける赤穂には、おいしくて、可愛くて、楽しい、女子を『きゅんっ♥』とさせるスポットがいっぱい。しかも今はカキが旬!西播磨のカキ料理、キラキラの海を望む露天風呂、可愛い雑貨屋さん…。さあ、ワクワクの旅に出発しよう♪
1.銀波荘
瀬戸内海を望む天然温泉とカキづくしの美食を堪能!
青い海が目の前に広がる絶景露天風呂は、赤穂温泉の源泉100%掛け流しの湯です。時間とともに装いを変える海と空に癒される露天風呂でたっぷりくつろいだ後は、西播磨産カキづくしの夕食が待っています! 心も体も大満足のカキリゾートです。
おすすめプラン
★プラン名
【牡蠣三昧】 冬の味覚!西播磨自慢のぷりぷりカキを様々な調理法でご堪能♪
「牡蠣会席」
★適用期間
2015/12/01~2016/03/31
★料金
1万7280円~(1泊2日2食付き、2名1室利用時の1名分、税サ込み)
※入湯税150円
[TEL]0791-45-3355
[住所]兵庫県赤穂市御崎2-8
[アクセス]【電車】JR播州赤穂駅より車で15分(無料送迎バスあり。予約時に問合せを)
【車】山陽道赤穂ICより10分
[駐車場]20台以上(無料)
「銀波荘」の詳細はこちら
2.暖木
雑貨、服、陶器、カフェ…女子の好きなモノが満載♥
大正時代末期に建てられた、かつては下駄屋さんだった古民家を改装した店、暖木。レトロモダンな空間には、再生古家具やアクセサリー、一点モノの洋服、可愛い食器など、家に連れて帰りたくなるような商品が並んでいます。店内にはカフェスペースもあり、お茶やケーキも楽しめます。
[TEL]0791-25-4622
[住所]兵庫県赤穂市坂越2022
[営業時間]10時~18時
[定休日]火・水
[料金]県内作家の陶器1500円~
[アクセス]【電車】JR坂越駅より徒歩15分
【車】山陽道赤穂ICより20分
[駐車場]5台(無料)
「暖木」の詳細はこちら
3.かたつむり
おもちゃ、陶器、ランプ…笑顔弾けるお宝ザックザク。
江戸時代の食器からジャンクガーデニンググッズまで、多種多様な古道具が揃う店。ガラス食器、薬瓶、明治時代のランプなどレトロな雑貨はお土産にもぴったりです。ところ狭しと並べられたお宝は、見て回るだけでもワクワクします。
[TEL]090-9711-0754
[住所]赤穂市尾崎886-2
[営業時間]第2・4の土12時~17時と日10時~16時(月4日間の営業)
[定休日]月~金、第1・3・5土日
[料金]昭和レトロなおもちゃ(3個)500円、アンティーク食器200円~
[アクセス]【電車】JR播州赤穂駅より徒歩20分
【車】山陽道赤穂ICより10分
[駐車場]4台(無料)
「かたつむり」の詳細はこちら
4.御崎ガラス舎
職人の技とセンスが光る手作りガラスがいっぱい♪
海を眺める空間に、店主オカモトヨシコさんの作品をはじめとする作家たちの手作りガラスが並んでいます。色とりどりのガラスを使用したアクセサリーやお皿など、見ているだけでも気分が上がり、女子のハートをつかむ雑貨がたくさんあります。オーダーメイドの相談もOKです!
[TEL]0791-25-4134
[住所]兵庫県赤穂市御崎2-1
[営業時間]土日祝の10時30分~17時30分 ※平日は要問合せ
[定休日]要問合せ
[料金]ガラスアクセサリー2500円~、ガラス作り体験3500円~
[アクセス]【電車】JR播州赤穂駅より神姫バス保養センター行きを利用、御崎バス停より徒歩3分
【車】山陽道赤穂ICより15分
[駐車場]なし(近隣に無料観光駐車場あり)
「御崎ガラス舎」の詳細はこちら
5.CAPE HOUSE(工房ひぐらし)
究極の手作業と称えられる「赤穂緞通」に魅せられて。
アトリエ「CAPE HOUSE」では、リメイクした約100年前の「赤穂緞通」を展示、販売しており、江戸時代にひとりの女性が考案した古緞通の模様や肌触りを感じることができます。江戸時代末期に考案された「赤穂緞通」の技術を受け継ぎ作られた作品は、おしゃれでお土産にもぴったりです。
[TEL]0791-42-5178
[住所]兵庫県赤穂市御崎2-1
[営業時間]土日の11時~17時 ※平日は要予約
[定休日]月~金
[料金]赤穂緞通(額装)3000円~
[アクセス]【電車】JR播州赤穂駅より神姫バス保養センター行きを利用、御崎バス停より徒歩3分
【車】山陽道赤穂ICより15分
[駐車場]なし(近隣に無料観光駐車場あり)
「CAPE HOUSE(工房ひぐらし)」の詳細はこちら
まとめ
以上、おいしくて、可愛くて、楽しい、女子の好きなモノが満載♥の赤穂のスポットを5つご紹介しました。美景を望み、たっぷりくつろいで心も体もリラックスできる女子旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
※この記事は2015年12月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。