close

2023.01.25

長崎新地中華街で食べ歩き!おすすめの名物ちゃんぽんや点心・お土産などを満喫<2023>

異国情緒あふれる長崎市にある「長崎新地中華街」。中華街に軒を連ねる中華料理店の看板メニューや中国菓子店・雑貨店のおすすめ商品を紹介します。
名物「ちゃんぽん」や「皿うどん」はもちろん、中華スイーツ、中国雑貨など、お土産選びにも役立つ情報満載です。
インスタ映え間違いなしの長崎ランタンフェスティバルも紹介します。

※この記事は2023年1月10日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
記事配信:じゃらんニュース

長崎新地中華街とは

(画像提供:ピクスタ)
長崎新地中華街北門(画像提供:ピクスタ)

「長崎新地中華街」は横浜・神戸に並ぶ、全国有数の中華街です。江戸時代中期、中国からの貿易品の倉庫を建てるために海を埋め立てて作られたそうです。

中華街の中央にある約250mの十字路には40店舗ほどの中華料理店や中国菓子、中国雑貨を扱う店が軒を連ねています。

また、東西南北の入口には美しく豪華な中華門があります。その配置は古代中国の風水学に基づいているとか。門の敷石には中国の伝説上の動物(四神)が彫られています。

(画像提供:ピクスタ)
湊公園中華門(画像提供:ピクスタ)

南門を出たところにある「湊公園」は、ランタンフェスティバルのメイン会場になる公園です。中国蘇州地方の伝統的な建築様式で作られた表門(中国名牌楼)と裏門(同牌坊)、あずま屋(休憩所)などがあり、中国の歴史を感じられるスポットになっています。

その他、1947(昭和22)年に起こった火災を止めたと言われる「レンガ塀」や“虫下しの釣り堂”として有名な「つりがね堂薬局」などのスポットもあります。

見どころ満載の「長崎新地中華街」。中華料理の名店で長崎名物や点心を堪能したあとは、雑貨屋さんでお土産探しや、歴史ある中国文化に触れながら中華街散策も楽しめますよ。

長崎新地中華街MAP


おすすめの食べ歩きグルメ

※2023年現在、店頭で購入したものを食べながら歩く「歩き食べ」行為は、感染拡大防止等の観点から推奨されていません。「食べ歩き」とは、様々なお店をまわって多様な味を楽しむこと。マナーを守って、美味しい中華をいただきましょう。

石橋蒲鉾店

長崎産の素材を使った絶品蒲鉾。手作りにこだわる伝統の味

(画像提供:石橋蒲鉾店)

1924(大正13)年創業の「石橋蒲鉾店」は、昔ながらの石臼ずりにこだわり、蒲鉾製品の全てを職人による手作りで製造しています。

長崎県産のイワシとアジのすり身を揚げた揚げ蒲鉾「10本イワシ」(250円)は、食べやすいスティック状の蒲鉾です。その他、お土産にもなる8種類の揚げ蒲鉾が入った「特選揚げ蒲鉾詰合せ(みやび)」(980円)もあり、用途に合わせて選ぶことができます。

(画像提供:石橋蒲鉾店)

老舗らしい古風な店構え。数々の品評会で受賞してきた伝統の味を堪能してくださいね。

■石橋蒲鉾店(いしばしかまぼこてん)
[住所]長崎県長崎市新地町8-8
[営業時間]10時~17時
[定休日]木、1月1日~1月4日
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩3分
[駐車場]なし
「石橋蒲鉾店」の詳細はこちら

(画像提供:石橋蒲鉾店)

御菓子処 双葉屋

素材を生かした優しい味わい。全種類食べたくなる色とりどりの大福

(画像提供:双葉屋)

SNS映えする大福として有名なのが「御菓子処 双葉屋」の「ふるーつ大福」(1個280円)です。果物を柔らかな餅で優しく包み、一つひとつ丁寧に仕上げた彩り豊かな可愛らしい逸品です。

王道の「いちご大福」のほか、「バナナ大福」「りんご大福」「梅大福」「チェリー大福」など全部で17種類。素材の持ち味を生かした味わいが楽しめます。

(画像提供:双葉屋)

「御菓子処 双葉屋」は1937(昭和12)年創業の老舗和菓子店。長崎名物のカステラをはじめ本格的な和菓子も絶品ですよ。

■御菓子処 双葉屋(ふたばや)
[住所]長崎県長崎市新地町8-12
[営業時間]9時30分~18時 ※変更になる場合あり
[定休日]不定
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩3分
[駐車場]なし
「御菓子処 双葉屋」の詳細はこちら

(画像提供:双葉屋)

中華菜館 出島亭

見た目もキュートな縁起の良い中華スイーツ。写真映えもバッチリ!

(画像提供:中華菜館 出島亭)

中華街中心部の交差点付近にある「中華菜館 出島亭」の店頭にある販売ブースでは、出来立ての点心が購入できます。美味しくて程よい大きさの点心メニューは、中華街散策の腹ごしらえに最適です。

中でも見た目が可愛い「桃あんまん」(250円)がおすすめ。中国では桃は食べると幸せになると言われる縁起物で、ふわふわの食感と上品な甘さが持ち味のおまんじゅうです。

(画像提供:中華菜館 出島亭)

その他店頭では、ちょこんと乗ったサクランボが可愛い「食べるミルクセーキ」(400円)やご当地グルメ「えびハトシ」(400円)も購入できます。「えびハトシ」は、独自の製法で海老の香ばしさにこだわった逸品です。

■中華菜館 出島亭(でじまてい)
[住所]長崎県長崎市新地町9-13
[営業時間]11時30分~14時、18時~21時
[定休日]不定
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩2分
[駐車場]なし
「中華菜館 出島亭」の詳細はこちら

(画像提供:中華菜館 出島亭)

おすすめのグルメスポット

会楽園

1927年創業の老舗。店内は中国文化のエッセンスが満載!

(画像提供:会楽園)

「会楽園」は、中国福建省出身の先代が1927(昭和2)年に創業した中国料理店です。長崎名物、中華の定番料理はもちろん、コース料理も充実しています。

看板メニューはやっぱり長崎名物「ちゃんぽん」(990円)。鶏ガラ7割に対して豚骨3割という黄金比率の絶品スープが旨さの秘訣です。キャベツ、もやし、きくらげ、豚肉、イカなどのお馴染みの具材とともに味わえます。

(画像提供:会楽園)

重厚な趣きを感じる外観が目を引きます。広々とした店内には、中国の優雅な調度品や家具に彩られた中国式個室もあるので、様々なシーンで利用できます。

■会楽園(かいらくえん)
[住所]長崎県長崎市新地町10-16
[営業時間]【ランチ】11時~15時30分(LO14時45分)【ディナー】17時~21時(LO19時50分)※座敷入店は19時まで
[定休日]不定(月3~5回)
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩2分
[駐車場]なし
「会楽園」の詳細はこちら

(画像提供:会楽園)

京華園

麺の太さが選べる名物「皿うどん」。飲茶メニューも充実!

(画像提供:京華園)

北門を入ったところにある「京華園」は、名物のちゃんぽんはもちろん、単品料理からコース料理まで豊富なメニューが楽しめる中華レストランです。

おすすめは、冬場は牡蠣、夏場はアサリが入った「皿うどん」(950円)。素材の味を生かしたあっさりとした味わいが特徴で、麺の太さ(細麺・太麺)が選べます。持ち帰りもOK。

その他、食パンの間にエビなどのすり身をはさみ油で揚げた「ハトシ」(4個660円)、「肉まん」(280円)などの飲茶メニューをはじめ、テイクアウトメニューも充実!お土産にもいいですね。

(画像提供:京華園)

赤い柱と白い龍の置物が目印。赤と白のコントラストが印象的な外観です。

■京華園(きょうかえん)
[住所]長崎県長崎市新地町9-7
[営業時間]【昼の部】11時~15時(最終入店14時)【夜の部】17時~20時30分(最終入店19時30分)
[定休日]不定
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩2分
[駐車場]なし
「京華園」の詳細はこちら

(画像提供:京華園)

楊家菜房 翠獅庭

目でも楽しむ、香港スタイルの魅せる中華料理を堪能

(画像提供:楊家菜房 翠獅庭)

「楊家菜房 翠獅庭」は、2016(平成28)年創業の長崎新地中華街では比較的新しいお店です。昔ながらの中華料理はもちろん、ヌーベルシノワと呼ばれる新しいスタイル中華料理が楽しめます。

そんな翠獅庭ならではの料理を堪能するなら「華コース」(3000円)がおすすめ。前菜から始まり、炒めもの、点心、デザートなど8種類の充実の内容です。※写真は前菜の一例

(画像提供:楊家菜房 翠獅庭)

竹林のオブジェと鮮やかなブルーの色彩が魅力的な店構え。テイクアウトメニューも充実しています。

■楊家菜房 翠獅庭(ようけさいぼう すいしてい)
[住所]長崎県長崎市新地町9-8
[営業時間]11時~15時(LO14時)、17時~22時(LO21時)
[定休日]不定
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩2分
[駐車場]なし
「楊家菜房 翠獅庭」の詳細はこちら

(画像提供:楊家菜房 翠獅庭)

中華菜園 春夏秋冬

洋風の味わいが新しい!いつもと違う「ちゃんぽん」をご賞味あれ

(画像提供:中華菜園 春夏秋冬)

「中華菜園 春夏秋冬」は、シアター完備の中華料理店。映画を見ながら料理を味わう、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

メニューは種類が豊富なランチをはじめ、続々登場する新作中華料理などバラエティーに富んだラインナップ。

中でも一味違う「ちゃんぽん」(880円)はベーコンとコーンが入った洋風の味わいが楽しめます。肉団子が入ったボリューム満点の「春夏秋冬特製ちゃんぽん」(1580円)もおすすめです。

(画像提供:中華菜園 春夏秋冬)

大きな関羽像が目印。内装や飾りはすべて中国から取り寄せたものという、こだわりの店内にも注目です。

■中華菜園 春夏秋冬(ちゅうかさいえん しゅんかしゅうとう)
[住所]長崎県長崎市新地町11-15
[営業時間]10時~21時(LO20時30分)
[定休日]火
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩3分
[駐車場]なし
「中華菜園 春夏秋冬」の詳細はこちら

(画像提供:中華菜園 春夏秋冬)

中国菜館 江山楼

鶏ガラ100%の白湯スープ!何度でも食べたくなる“王さんのちゃんぽん”

(画像提供:中国菜館 江山楼)

1946(昭和21)年創業の「中国菜館 江山楼」は、先代より伝えられた味を今に生かし守り続けている老舗です。

江山楼と言えば、親しみを込めて“王さんのちゃんぽん”と呼ばれている「ちゃんぽん」。看板メニューの「特上ちゃんぽん」(2310円)は、手間を惜しまず時間をかけて仕込んだ鶏ガラ100%の白湯スープを使用。コクのある、まろやかな口当たりがたまりません。

(画像提供:中国菜館 江山楼)

中華街東門のすぐ横、銅製の獅子が目印です。広々と落ち着いた雰囲気の店内で、愛され続ける名物の味を堪能してくださいね。

■中国菜館 江山楼(ちゅうごくさいかん こうざんろう)
[住所]長崎県長崎市新地町13-13
[営業時間]【平日】11時30分~15時、17時~20時30分【土・日・祝】11時~15時、17時~20時30分
[定休日]12月31日、1月1日、不定
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩4分
[駐車場]なし
「中国菜館 江山楼」の詳細はこちら

(画像提供:中国菜館 江山楼)

王鶴

こだわりは日本人の嗜好に合わせた味付け。代々受け継がれた逸品の数々

(画像提供:王鶴)

中国料理店「王鶴」では、広東料理をベースに日本人向けの味付けにこだわった中華料理を食べることができます。

海老やカニ、ホタテなどが豪快に入った「八宝海鮮ちゃんぽん」(2300円)といった看板メニューとともに、是非味わってほしいのが王鶴特製の「春巻き」(2本600円)です。

創業以来、昔ながらの手作り生地で巻いた春巻きは、先代から続くこだわりの逸品。今もなお、当時の手法で作られているそうです。

(画像提供:王鶴)

お店は東門を入ってすぐのところにあり、ちゃんぽんや皿うどんをはじめ、ランチ、コース料理、単品料理などメニューも多彩です。

■王鶴(おうつる)
[住所]長崎県長崎市新地町12-3
[営業時間]11時~15時、17時~21時30分(LO21時)※新型コロナウイルス感染症対策のため、当面は21時閉店(LO20時30分)
[定休日]不定
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩3分
[駐車場]なし
「王鶴」の詳細はこちら

(画像提供:王鶴)

おすすめのお土産スポット

福建

長崎の伝統的なお菓子はもちろん、中国の食材までお任せ!

(画像提供:福建)

自社製造のお菓子・麺類・点心を中心に中華の食材を取り扱っている「福建」は、地元の人にも親しまれているお店です。

中華街らしいお菓子と言えば「よりより」。中国では「麻花兒 (マファール)」や「火把(ホオバー)」と呼ばれていて、長崎に伝わった時にらせん状のユニークな見た目から「よりより」という愛称が付いたそうです。

「福建」の「よりより」(5本入400円)は、伝統の技法により1本1本手作りで仕上げています。独特の歯応えとさっぱりとした甘さ、独特の風味と素朴な味わいが楽しめます。

その他、月餅や金銭餅(古いお金を模した縁起の良いお菓子)、角煮万十、肉まん、中国雑貨など豊富な品揃えが自慢の店内。楽しくお土産選びができそうですね。

■福建(ふっけん)
[住所]長崎県長崎市新地町10-12
[営業時間]10時~19時
[定休日]なし
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩3分
[駐車場]なし
「福建」の詳細はこちら

(画像提供:福建)

蘇州林 長崎唐菓子店

昔ながらの製法で作る中国菓子。お土産にも喜ばれる伝統の味

(画像提供:蘇州林 長崎唐菓子店)

「蘇州林 長崎唐菓子店」は、手作りの唐菓子や家庭用のちゃんぽん、皿うどん、角煮まんなどを扱う土産販売店です。

中でもおすすめは中華菓子の代表格「月餅」(216円)。甘みをおさえたあっさりとした上品な味わいが特徴で、一つひとつ昔ながらの木型で手作りされている逸品です。木の実、混合、くり、くるみ、小豆あんの5種類があります。

(画像提供:蘇州林 長崎唐菓子店)

中国の雰囲気満点の店構え、店内には麻花兒(マファール)をはじめ、様々な唐菓子が並んでいます。手作りの唐菓子は贈り物にも喜ばれますよ。

■蘇州林 長崎唐菓子店(そしゅうりん ながさきとうかしてん)
[住所]長崎県長崎市新地町13-17
[営業時間]10時30分~19時
[定休日]なし
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩3分
[駐車場]あり(無料)※利用時は店舗に要連絡
「蘇州林 長崎唐菓子店」の詳細はこちら

(画像提供:蘇州林 長崎唐菓子店)

Min Min

贈り物にも喜ばれる縁起物アイテムが豊富に揃う雑貨屋さん

(画像提供:Min Min)

「Min Min」の店内は、中国から直輸入された雑貨でいっぱい。丁寧に手作りされた色とりどりの商品は手頃な価格でお土産にもぴったりです。

売れ筋商品のひとつ「チャイナパンダストラップ」はチャイナ服を着たキュートなストラップです。1個は400円ですが、3個買うと1100円とお得に!カラーは5色、お気に入りのパンダを見つけてくださいね。

(画像提供:Min Min)

店内には雑貨をはじめ、中国のお菓子やジュースなども豊富に揃っています。また中国で縁起物と言われる飾りものやフクロウの爪楊枝入れは、贈り物にも喜ばれますよ。

■Min Min(みんみん)
[住所]長崎県長崎新地町8-10
[営業時間]10時~19時 ※ランタン祭り期間中は8時~22時
[定休日]不定
[アクセス]【電車】長崎電気軌道新地中華街駅より徒歩3分
[駐車場]なし
「Min Min」の詳細はこちら

(画像提供:Min Min)

おすすめフォトスポット

夜になると浮かび上がる、煌めく12種類の電飾

(画像提供:ピクスタ)
(画像提供:ピクスタ)

中華街の中央から広がる十字路の上には、煌びやかなアーチ型のイルミネーションが掲げられています。中国の伝統的な図柄を5色の電球で描いたもので、全部で12種類あります。

思わず写真を撮りたくなる艶やかなイルミネーションの数々。夜の中華街にぼんやりとネオンが浮かぶ光景は必見です。

それぞれの図柄には、中国に由来するおめでたい意味があるとか。一つひとつに込められた思いを調べて中国文化に触れてみては。

長崎ランタンフェスティバル

長崎の冬の風物詩。ランタンの幻想的な光に彩られる圧巻の光景

(画像提供:写真AC)
(画像提供:写真AC)

「長崎ランタンフェスティバル」は、中国の旧正月を祝う「春節祭」を起源とする冬の風物詩。例年、1月下旬から2月上旬にかけて開催されます。

フェスティバルの開催期間中は長崎新地中華街をはじめ、長崎市中心部に約15000個もの極彩色のランタン(中国提灯)や大型オブジェが飾られ、長崎の夜空に圧巻の光景が広がります。

会場ごとに違うランタンの色も見どころのひとつ。例えば眼鏡橋周辺は黄色、長崎新地中華街はピンクといったように会場ごとに鮮やかな色で飾られます。フォトスポットとしても楽しめますよ。

<開催期間>2023年1月22日(日)~2月5日(日)
[点灯時間]17時~22時
※1月22日(日)は18時から点灯、1月23日(月)から湊公園・浜んまち・中央公園会場は12時から点灯

\こちらの記事もチェック!/
絶対喜ばれる!長崎県のお土産!地元民「人気ランキング」&編集部おすすめ
本当においしい長崎カステラはどれ?地元民おすすめ!老舗の定番から新作まで
五島列島の2泊3日モデルコース!おすすめ観光スポットや美しい教会などをご紹介【長崎】

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

Topics

tag

この記事に関連するエリア

この記事に関連するキーワード