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南国ムードがあふれる宮崎は、見どころ満載の観光地。今回は、宮崎に行ったことがあり、3カ月に1回以上は旅行する旅行好きの280人にアンケートを実施し、おすすめスポットを調査しました。

青島神社、高千穂峡など神秘的で壮大な自然美が楽しめるスポットやご当地グルメが揃う道の駅など上位20スポットを発表。1泊2日と２泊3日のモデルコースも紹介します。

※この記事は2023年11月2日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
記事配信：じゃらんニュース

宮崎県のおすすめ人気観光TOP20

神話が語り継がれる歴史ある神社や、南北約400kmもの美しい海岸線を有する宮崎県を象徴するような絶景スポット、ご当地グルメが楽しめる道の駅もランクインしました。

1位：青島神社【宮崎市】

恋愛成就のパワースポット！南国の小さな島に鎮座する神社

1200年以上もの歴史を誇る「青島神社」は、亜熱帯性植物が生い茂る「青島」のほぼ中央に立っています。「弥生橋」を渡って境内に入ると、神聖な雰囲気と南国ムードが混ざり合う不思議な空間が広がります。

神話『海幸彦・山幸彦』」の舞台としても知られ、山幸彦と豊玉姫が結ばれた地であることから縁結びや恋愛成就のパワースポットとして多くの人が訪れています。

境内は、元宮への参道に設けられた絵馬掛け「祈りの古道」、神話の名場面を再現した「日向神話館」（要入館料）、境内の随所にあるハート形の「猪の目（いのめ）」など見どころ満載です。

（画像提供：青島神社）

2位：青島【宮崎市】

長い年月をかけて生み出された圧巻の自然美

「青島」は周囲1.5kmほどの小さな島で、島の中央には「青島神社」が鎮座しています。真砂島とも呼ばれ、700万年前の隆起した海床に貝殻が堆積してできたそうです。

島全体にヤシ科のビロウジュなどの亜熱帯性植物が生い茂り、周囲は「鬼の洗濯板」として知られる奇石に囲まれた光景が広がります。

青島海水浴場から青島に架かる橋「弥生橋」のたもとにある「幸せの黄色いポスト」は、青島と海を背景に可愛らしい写真が撮れるフォトジェニックなスポット。実際に手紙も出せるポストです。

（画像提供：（公社）宮崎市観光協会）

3位：鵜戸神宮【日南市】

朱塗りの美しい本殿は必見！洞窟の中にある神社

親しみを込めて“鵜戸さん”と呼ばれる「鵜戸（うど）神宮」は、鵜戸崎岬の突端に位置する約1000平方メートルもの広い洞窟の中にあります。神話では豊玉姫が御子を産んだ場所として知られ、縁結びや安産祈願などで多くの参拝者が訪れています。

参道の「千鳥橋」は絶好のフォトスポット。目の前には日向灘の絶景が広がり、様々な形をした奇岩が見られます。

境内には「霊石亀石」と呼ばれる願がけポイントがあり、男性は左手、女性は右手で「運玉」（有料）を投げ入れ、亀石の背中にある桝形の窪みに玉が入ると願いが叶うと言われています。

（画像提供：鵜戸神宮）

4位：堀切峠【宮崎市】

宮崎屈指のドライブコースにある絶景ポイント

国道220号、通称・日南フェニックスロードにある「堀切峠」は日向灘が一望できる絶景スポットです。青い海と青い空、宮崎県の“県の木”に制定されているフェニックスの並木が続くトロピカルムード満点の景色が楽しめます。

峠にはハイビスカスやポインセチアなど南国らしい花々が四季を通して咲き誇り、海を見下ろすと波間から奇岩「鬼の洗濯板」が見えます。

近くには「道の駅 フェニックス」があるので、ドライブの休憩がてら地元グルメを味わうのもおすすめです。

（画像提供：（公社）宮崎市観光協会）

5位：高千穂峡【高千穂町】

ダイナミックな景観が楽しめる神秘的な峡谷

「高千穂峡」は、阿蘇山の火山活動により噴出した火砕流が五ヶ瀬川に沿って流れ出し、冷え固まり柱状節理の断崖となった峡谷です。平均80ｍ、高いところで100ｍの断崖が東西に約7km続いています。

峡谷内の「真名井の滝」は「高千穂峡」のシンボルで、日本の滝100選に選出されています。また、約1kmの遊歩道にある滝見台は、約17ｍの高さから水面に落ちる様子や「高千穂三橋」と呼ばれる3つの橋が一望できる撮影ポイントにもなっています。

「真名井の滝」や断崖を間近で見るなら貸しボート（要予約）を利用するのがおすすめです。しぶきがかかる距離から見上げると、滝の迫力が体感できますよ。※詳細は公式ホームページで要確認

（画像提供：高千穂町観光協会）

6位：宮崎県庁【宮崎市】

ゴシック建築の堂々たる佇まいが魅力の県庁舎

「宮崎県庁」の庁舎は、2017（平成29）年に国の登録有形文化財に登録されたゴシック建築の美しい建物です。前庭は、県木のフェニックスなどが植樹され、青島などの観光地をイメージしたデザインになっています。

庁舎内のレリーフやステンドグラスの丸窓も見どころのひとつ。「宮崎県庁見学ツアー」では、そんな美しい建物や装飾をツアーボランティアガイドが案内してくれます。事前申し込みは不要なので、美しい近代建築を間近で見てくださいね。

（画像提供：宮崎県観光推進課）

7位：道の駅 フェニックス【宮崎市】

峠にある道の駅。名物ソフトクリームでひと休み

「道の駅 フェニックス」は景勝地「堀切峠」に立ち、展望台からは太平洋が一望できます。また、眼下には奇石「鬼の洗濯板」の景色が広がり、山側の斜面にはバナナの木や季節の花々が咲き誇っています。

館内には宮崎観光の土産物を取り揃えた物産館や、休憩にぴったりのファーストフードコーナーがあります。

おすすめは、名物「ソフトクリーム」。マンゴー・プレミアム日向夏・明日葉・ロイヤルショコラ・ミルクの5種類から選べます。宮崎ならではの味が堪能できますよ。

（画像提供：道の駅 フェニックス）

7位：高千穂神社【高千穂町】

縁結びや夫婦円満を願うパワースポット

約1900年前に創建された「高千穂神社」は、高千穂郷八十八社の総社です。本殿と神社所蔵の鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されています。

縁結び・夫婦円満にご利益がある神社として知られ、境内には願掛けができる場所がいくつかあるそうです。例えば、2本の根がくっついた「夫婦杉」は、大切な人と手をつないで杉の周りを3周回ると縁が深まるのだとか。

また「鎮石（しずめいし）」と呼ばれる石に手をかざすと温かく感じたり、祈ると悩みを鎮めてくれると言われています。訪れた際に試してみてくださいね。

（画像提供：高千穂町観光協会）

9位：日南海岸【日南市】

日差しが降り注ぐ見どころ満載の美しい海岸線

宮崎県南部の「青島」付近から串間市都井岬付近までの海岸線を総称して「日南海岸」と呼ばれています。「日南」とは“日向の南方に位置する”という意味から考えられた造語だそうです。

この海岸には、自然美が堪能できる「青島」「堀切峠」「都井岬」、パワースポットとして知られる「青島神社」「鵜戸神宮」などの名所が点在しています。

南国ムードを満喫しながら、宮崎の美しい風景や観光スポットが楽しめる海岸線はドライブにもぴったりです。

9位：宮崎市フェニックス自然動物園【宮崎市】

多彩なイベントが充実！遊園地やプールもある動物園

「宮崎市フェニックス自然動物園」は、宮崎市北東部に位置する一ツ葉（ひとつば）海岸・松の丘陵地にあり、「フェニックス・シーガイア・リゾート」のリゾート施設群に隣接しています。

園内では、アジアゾウ展示場・アフリカ園・チンパンジーの森・こども動物村に、約90種1200頭羽の動物たちが飼育されています。

また「フライング・フラミンゴショー」「ゾウさんのお散歩と記念撮影」「ヤギの大行進」などの様々なイベントが充実。動物たちの生き生きとした姿を間近で見ることができます。※イベントの詳細は公式ホームページで要確認

動物の展示だけではなく、遊園地（別途料金）や流れるプール（夏季営業）といった遊べる施設、幅広いメニューが揃うレストランやショップもあります。

（画像提供：宮崎市フェニックス自然動物園）

11位：道の駅 えびの【えびの市】

フルーツや野菜など地元産の“よかもん”が集結

九州自動車道のえびのICを降りて右折すると「道の駅 えびの」があります。地元・えびのの“よかもん”（良いもの）を集めた道の駅です。

「市場 結いの市」では、地元の農家で育った朝採り野菜やフルーツ、和牛をはじめとした精肉などが購入できます。

「食堂 えびのっ娘」は、旬の食材を使った料理をバイキング形式で楽しめます。その他、ソフトクリームを食べたり、テイクアウトができる「軽食 Chaippe」といった食事処も充実。雄大な霧島連山を眺めながらゆったり過ごせます。

12位：日向岬【日向市】

断崖絶壁の造形美、目の前に広がる大パノラマの景色

「日向岬」は、日豊海岸国定公園の南端に位置し、長さ約5km続くリアス式海岸です。岬に広がる柱状節理（ちゅうじょうせつり）は、国の特別天然記念物に指定されています。

日向岬にある「馬ヶ背」は日向を代表する絶景スポット。高さ50m、幅10m、奥行き200mほどの岩の裂け目が、海上から見ると馬の背のように見えることから名付けられたそうです。

もうひとつの見どころ「馬ヶ背の断崖絶壁」には、床がガラス張りになっている展望台「スケルッチャ！」があります。遮るものがない大パノラマの景色を堪能してくださいね。

（画像提供：一般社団法人 日向市観光協会）

13位：高千穂牧場【都城市】

体験メニューが充実！高原の牧場で自然の恵みを満喫

霧島連山のふもとにある「高千穂牧場」は、動物との触れ合いや乳製品などの手作り体験ができる牧場です。

ジャージー牛やガーンジー牛、ホルスタイン牛たちが、牛舎で干し草を食べている様子を見たり、牛乳工場の見学も可能です。またふれあい広場では、もこもこの羊とも触れ合えます。

乳搾り体験（先着制）や乗馬（予約不要）、ソーセージやアイスクリームの手作り体験（要予約）などの体験コーナーも充実。※料金等の詳細は公式ホームページで要確認

レストラン、フードコートではステーキやオリジナルピザ、牧場でしか味わえない良質な牛乳で作られたソフトクリームもあります。売店で購入できる牧場牛乳や乳製品、ハム、ソーセージは、お土産にも喜ばれますよ。

（画像提供：高千穂牧場）

14位：サンメッセ日南【日南市】

海と太陽のパワーを感じるフォトジェニックな施設

日南海岸を見渡す丘に立つモアイ像が象徴的な「サンメッセ日南」は、日南の素晴らしい景色とともに、ユニークなアート作品、海を臨むレストランや売店などで楽しめる施設です。

イースター島の長老会から特別な許可を得て、世界で唯一完全復刻された７体のモアイ像「アフ・アキビ」がシンボルです。

左から仕事運・健康運・恋愛運・地球の平和・結婚運・金運・学力運など、１体１体にラッキージンクスがあるそうです。

展望台は、太平洋を背景にモアイ像を収められる絶好のフォトスポットです。ブランコに乗れば、まるで海に飛び出すような感覚が味わえますよ。

他にも園内には、モアイ像と向き合うように置かれた7体のカラフルなオブジェ「ヴォワイアン」や、丘の中腹にある巨大な地上絵「太陽の丘」など見どころ満載です。

センタープラザの「南洋レストランnoa・noa」では、海を眺めながら季節ごとの限定メニューやチキン南蛮などが楽しめます。

（画像提供：サンメッセ日南）

15位：愛宕神社【宮崎市】

趣がある佇まいの古社、静かな散策にぴったり

火之加具土神と天之児屋根命を祀る「愛宕神社（あたごじんじゃ）」は、718（養老2）年創建の古社。火難から守ってくれる神様として信仰されている神社です。

参道の長い石段を登ってようやく到着する境内は、静寂で荘厳な雰囲気が漂っています。歴史を感じる社殿、その前にはお尻を持ち上げた狛犬が構えています。

例年7月24日に近い土曜と日曜に特殊神事“けんかだんじり”が行われる神社としても知られ、成人になる儀礼として地元の若者が参加します。活気ある歴史的行事を見学するのもいいですね。

16位：住吉神社【宮崎市】

全国の「住吉神社」の元宮と言われる海沿いの古社

日向灘を望む沿岸、宮崎市フェニックス自然動物園に隣接する「住吉神社」は、古くから海の神・航海安全の神として信仰されています。約2400年前に創建されたと言われる歴史深い神社です。

“元”の文字を円で囲った社紋が全国の住吉神社に受け継がれていることから、この神社が全国2000以上の「住吉神社」の元宮と伝えられています。

境内の奧には、梅園に続く階段があります。紅梅が見頃を迎える1月下旬～2月中旬にかけて、美しい花の景色を楽しむ参拝客で賑わいます。
※「住吉神社」の「吉」の漢字表記は、正しくは「士」ではなく「土」になります。

（画像提供：住吉神社）

16位：高千穂神楽【高千穂町】

高千穂の伝承文化を、高千穂神社で体感

国の重要無形民俗文化財に指定されている「高千穂の夜神楽」は、高千穂の冬の風物詩。「夜神楽」とは、氏神様を神楽宿と呼ばれる民家などに招き、三十三番の神楽を夜通し奉納する神事です。秋の実りへの感謝と翌年の豊穣を願い、例年11月中旬～2月上旬に行われます。

その伝統ある神事「夜神楽」を毎晩見ることができるのが、高千穂神社で行われている「高千穂夜神楽」です。

20時から1時間、三十三番の神楽の代表的な4番「手力雄（たぢからお）の舞」「鈿女（うずめ）の舞」「戸取（ととり）の舞」「御神体（ごしんたい）の舞」を公開していて、本物の舞手が奉納する神楽を体感することができます。事前に予約をするのがおすすめです。

（画像提供：高千穂町観光協会）

16位：道の駅 高千穂【高千穂町】

高千穂名物を買って食べて満喫できる道の駅

国道218号線沿い、「神都高千穂大橋」のたもとに位置する「道の駅 高千穂」は、「高千穂峡」が一望できる見晴らしの良い場所にあります。神楽面をモチーフにした巨大モニュメントが目印です。

施設内には物産館とレストランがあり、物産館では高千穂で採れた野菜や菓子、干し椎茸などの特産品を販売しています。神楽にまつわるグッズもあるので、お土産にもぴったり。

併設のレストランでは、県民食とも言われる「チキン南蛮」や「高千穂牛コロッケ」が味わえる地元ならではのメニューが揃っています。

（画像提供：高千穂町観光協会）

19位：比叡山【延岡市】

ロッククライマーも集う、水墨画のような山

大崩（おおくえ）山系に属する「比叡山」は、国の名勝に指定されている景勝地。中国の山水画のような景観が魅力です。

一枚岩の花崗斑岩（かこうはんがん）が連なる山肌は、ロッククライミングの名所としても広く知られています。

また、「比叡山」の登山口駐車場から歩いて5分ほどのところには、「千畳敷展望所」があります。展望所からは、比叡山と矢筈岳（やはずだけ）からなる迫力満点の岸壁を目前に見ることができます。

（画像提供：一般社団法人 延岡観光協会）

20位：天岩戸神社【高千穂町】

荘厳で神秘的な雰囲気が漂う神話の舞台となった神社

「天岩戸神社（あまのいわとじんじゃ）」は、「古事記」や「日本書紀」に記されている“天岩戸神話”を伝える神社です。

境内には天照皇大神を祀る「東本宮」と、天照大神が隠れたとされる洞窟「天岩戸」を御神体とする「西本宮」があります。

「天岩戸」は「西本宮」から谷を挟んで反対側の断崖の中腹にあり、希望者は「天岩戸」が見える天岩戸遥拝所まで神職が案内してくれます。

西本宮裏門から歩いて15分ほどのところにある「天安河原（あまのやすかわら）」は、八百万（やおよろず）の神々が集ったと伝わる場所です。その一角にある洞窟には、人々が願いを込めた石積みが並んでいます。

（画像提供：天岩戸神社）

1泊2日のおすすめモデルコース

青島・日南エリアを巡る、海岸線ドライブコース

1日目は青島・日南海岸方面へ向かい、主要な観光スポットを巡ります。2日目は海岸線のドライブを楽しみながらリゾートエリアにある動物園や絶景ポイントに向かいます。郷土料理

【1日目】
10時：宮崎空港に到着
↓車15分
10時30分：青島神社
↓車5分
12時：堀切峠
↓車1分
13時：道の駅 フェニックス
＜昼食＞
↓車20分
15時：鵜戸神宮
↓車50分
17時：宮崎市内のホテルへ　
＜夕食＞
　
【2日目】
＜朝食＞
9時30分：宮崎市内のホテル
↓車15分
10時：宮崎市フェニックス自然動物園
↓車1時間
13時：日向岬
＜昼食＞
↓車1時間20分
16時：宮崎空港　　

2泊3日のおすすめモデルコース

日南～高千穂エリアへ、神話が伝わる神社探訪コース

初日は宮崎空港から南下して青島や日南海岸のエリアへ。2日目は高千穂エリアに向かい峡谷や神話が伝わる神社などを探訪、最終日は海が一望できる海岸線をドライブしながら宮崎市内に戻ります。

【1日目】
10時：宮崎空港に到着
↓車15分
10時30分：青島神社
↓車25分
13時：サンメッセ日南
＜昼食＞
↓車5分
15時：鵜戸神宮
↓車50分
17時：宮崎市内のホテルへ　
＜夕食＞
　
【2日目】
＜朝食＞
8時：宮崎市内のホテル
↓車2時間
10時：高千穂峡
↓車5分
12時：道の駅 高千穂
＜昼食＞
↓車10分
14時：天岩戸神社
↓車10分
16時：高千穂神社
↓車5分
18時：高千穂エリアのホテルへ
＜夕食＞

【3日目】
＜朝食＞
8時30分：高千穂エリアのホテル
↓車1時間20分
10時：日向岬
↓車1時間10分
13時：宮崎市フェニックス自然動物園
＜昼食＞
↓車20分
15時：宮崎空港　　

【アンケート調査概要】
インターネット調査：選択方式によるアンケート
調査時期：2023年8月3日～2023年8月 9日
調査対象：3カ月に1回以上旅行に行く20～40代男女
有効回答数：289 名

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。

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