ふじのはな物語 〜大藤まつり〜
- エリア
- 開催期間
- 2023年4月15日〜5月21日<4月12日〜5月14日に変更となりました>
- 開催場所
- 栃木県足利市 あしかがフラワーパーク
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ふじのはな物語 〜大藤まつり〜
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ふじのはな物語 〜大藤まつり〜について
数多くの花々で彩られる花の楽園「あしかがフラワーパーク」では、例年4月から5月にかけて藤の花が見頃を迎えます。うすべに藤、むらさき藤、白藤、きばな藤と、約1か月にわたりさまざまな藤の花が楽しめ、特に樹齢160年、1000平方mの藤棚をもつ大藤は、圧倒的な美しさで見応えがあります。2014年にはアメリカのCNNで、「世界の夢の旅行先」として日本で唯一ここが選ばれました。大藤以外にも80mにおよぶ白藤のトンネルや、きばな藤など、350本以上が咲き誇り、夜間にはライトアップされた幻想的な藤も堪能できます。同時期に咲く5000本以上のツツジや、1500株のシャクナゲも見事です。
ふじのはな物語 〜大藤まつり〜のクチコミ
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藤だけなら昼より夜のライトアップが綺麗かも
いつか大藤を見に行きたい! と思いつつ、
この時期は人気で超混雑するだろうし・・
と毎年なかなか行く決心付かなかったですが、
人少なめであろう朝一を狙って行って来ました。
しかし朝早い開園直後なのに既に駐車場にたくさんの車!
世間の大半が起床するのは今この時間だろうに。
さすが世界が認めた足利の大藤・・。
でも昼間よりは混雑マシだろうと気を取り直して入園。
園内は藤以外にも色んな花が咲いててとてもキレイ!
フラワー(花)パーク(公園)は伊達じゃない。
広いし、どこに行っても花花花。
目当ての藤以外も十分楽しめました。
大藤は観光PR写真の豪華絢爛さに期待し過ぎたせいか、
キレイだけど実際見るとやや地味でした(笑)
多分昼間よりライトアップが映えるんじゃないかと思います。
藤以外の花も楽しみたいなら昼がオススメ。
映える藤が見たいなら夜がオススメです。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年4月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年4月30日
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ふじのはな物語 〜大藤まつり〜の基本情報
名称 | ふじのはな物語 〜大藤まつり〜(ふじのはなものがたり おおふじまつり) |
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所在地 |
〒329 - 4216 栃木県足利市迫間町607
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開催期間 | 2023年4月15日〜5月21日<4月12日〜5月14日に変更となりました> 【営業時間】9:00〜18:00(ライトアップ開催時は夜間も営業/4月15日〜5月14日) ※開花状況により、開催期間およびライトアップ期間が変動となるため、問い合わせが必要 |
開催場所 | 栃木県足利市 あしかがフラワーパーク |
交通アクセス | JR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」から徒歩3分、または東北自動車道「佐野藤岡IC」から車約20分 |
料金 | 大人900円〜2100円、子ども500円〜1100円 ※開花状況により変動 |
問合せ先 | あしかがフラワーパーク 0284-91-4939 |
ホームページ | https://www.ashikaga.co.jp/fujinohana_special2023/jp/ |