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越中八尾おわら風の盆周辺宿からの現地情報
越中八尾おわら風の盆について、周辺のホテルが記事を更新しています。記事内容についての注意事項を必ずお読みの上、ご活用ください。
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おわら風のステージ見学♪
投稿時期:2024年06月08日先ほど越中八尾観光会館へ、今春入社の新入社員たちと一緒に、
おわら風のステージの見学に出掛けてきました!
おわら踊りの解説・体験、ステージでの実演もあり、
秋の本番に先駆けておわらを楽しむことができました!大きい写真を見る
投稿した宿
神通峡春日温泉 ゆ〜とりあ越中
- 宿からのアクセス
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・車で15分
- 補足
- 毎年9月1日〜3日に催され、300年以上の歴史がある伝統行事。三味線と胡弓、甲高い歌声によって奏でられる「越中おわら節」の旋律にのせて、艶やかで優雅な女踊りと勇壮な男踊りが多くの人の心を魅了します。
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じゃらんのお得な10日間開催中で9月1〜3日もお得!
投稿時期:2023年08月26日9月1日(金)〜3日(日)に空室が出てきました。おわら風の盆お出掛けをお考えの皆様にもピッタリな手軽な素泊りプランを最大10%割引でご提供しています。じゃらんのお得な10日間は残り4日間、8月29日(火)までの開催です。この機会、お見逃しなく!
大きい写真を見る
投稿した宿
メルキュール富山砺波リゾート&スパ
- 宿からのアクセス
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・車で30分
風の盆開催期間は渋滞が予想されます
- 補足
- 例年最終日には風の盆の終わりを惜しむように各支部(町)から夜通し胡弓の音色が聞こえてきます。ゆっくりと流れる時間の流れを五感で感じとってみてはいかがでしょう。
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おわら風の盆 おすすめ屋台グルメ!
投稿時期:2023年08月24日いよいよおわら風の盆が近づいてきました。そんな中でも屋台・グルメも楽しみの一つですよね。
おわら風の盆では玄関口であるJR八尾駅を降りてすぐの所にたくさんの屋台が出店しております。
たこ焼き・焼きそば・ラーメン・あんばやし(味噌こんにゃく)・かき氷・八尾そば・肉巻きおにぎりなど多々ございます。
私のおすすめは、あんばやしです。あんばやしは富山県の郷土料理で薄く三角に切った白こんにゃくを竹串に刺して熱湯で茹で甘味味の味噌だれをかけたものです。
あんばやしは富山県富山市中心部の呼び名であるのです。
よく見かけるのが、ルーレットで回し出た数字の本数を皿に盛ってくれるのです。
私も学生時代それを楽しみによく買いに行ってました。
多く当たった時はすごくうれしい気持ちになるのです。
皆さんもぜひルーレットを回してみてください。
この機会にあんばやしを手にとってはいかがでしょうか。
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投稿した宿
神通峡春日温泉 ゆ〜とりあ越中
- 宿からのアクセス
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・車で15分
- 補足
- 毎年9月1日〜3日に催され、300年以上の歴史がある伝統行事。三味線と胡弓、甲高い歌声によって奏でられる「越中おわら節」の旋律にのせて、艶やかで優雅な女踊りと勇壮な男踊りが多くの人の心を魅了します。
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おわら風の盆 〜11支部の特徴〜
投稿時期:2023年08月19日9月1日から3日間の日程で行われます。 富山県の民謡でもある「おわら風の盆」が始まります。
おわら風の盆がもっと楽しめることにピックアップしてお送りします。
おわら保存会11支部の特徴についてお送りします。
おわら風の盆は旧町と呼ばれる「東新町、西新町、諏訪町、上新町、鏡町、東町、西町、今町、下新町、天満町」
と井田川をはさんだ対岸の「福島」を併せた合計11の町で、行われます。11の町それぞれ「富山県民謡越中八尾おわら保存会」の支部が組織されており、おわら風の盆は、その支部毎に日程で定めています。
おわらの11支部の特徴とは・・・
各支部で衣装が違うことと街並みが違うことで、違った雰囲気でなおかつ各支部に思いが込められている踊りをご覧ください。
私も小さいころから親の影響でテレビですが毎年見ていました。
私がなぜおわらに興味を持ったのか・・・
男性の踊りで、ある一定の音楽の時にビシって止まるとこのに関心を持ちました。
なので、私も実際見てみたいなと思います。
今年は、コロナの規制緩和によることで県外からこられるお客様や外国人観光客など賑わうおわら風の盆になるでしょう。
ぜひ、見に来てください。大きい写真を見る
投稿した宿
神通峡春日温泉 ゆ〜とりあ越中
- 宿からのアクセス
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・車で15分
- 補足
- 毎年9月1日〜3日に催され、300年以上の歴史がある伝統行事。三味線と胡弓、甲高い歌声によって奏でられる「越中おわら節」の旋律にのせて、艶やかで優雅な女踊りと勇壮な男踊りが多くの人の心を魅了します。
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おわら風の盆の歴史について
投稿時期:2023年08月14日いよいよおわら風の盆開催まで一ヶ月を切りました!!
皆様におわら風の盆の歴史、楽しみ方について紹介いたします!
まずは、「風の盆」の由来と開催日にきっかけについてです。
おわら風の盆は江戸時代の元禄に生まれました。
当時町作りをするのに必要とされていた「町建墨付文書」を手に入れた喜びにより、町人が三日三晩踊り明かされたことが起源だと言われております。
なぜこの時期に開催される様になったかは、9月1日は立春から数えて二百十日前後になります。旧暦では台風が頻繁に来るシーズンでした。
「風の厄日」に風神鎮魂と豊作を祈願したことからこの名が付いたという説があります。
おわら風の盆では踊り子全員編笠を被って顔を隠しているのが有名ですよね。
実は編笠を被っているのにも意外な理由があります。
それは、「気恥ずかしさを隠すため」と言われています。
町を練り歩きながら踊ったり、演奏したりする現在のスタイルは約100年ほど前から始まったと言われており、その当時の踊り子達は照れや恥ずかしさを隠すために手拭いなどを使って顔を隠していました。
それが今では手拭いではなく編笠に変わっています。
おわら風の盆を楽しめる様に、代表的な踊りを3種類紹介いたします。
・豊年踊り子
→おわらを代表する最も古い踊り。
種まきや稲刈りなどの農作業の動きを表現しているのが特徴です。
農具の中に種が残ってないかをチェックする「確認の手」や農作業を終え一息付く「直りの手」などの仕草などが見られます。
・男踊り
→力強さを感じる勇敢な踊り。
農作業をモチーフにした素朴で力強い踊り。
田畑の石を投げる仕草を表現した「石投げの手」など農作業の苦労や喜びを表すシーンも見どころです。
・女踊り
→女性らしい仕草に魅了される優雅な踊り。
河原で蛍狩りを楽しむ女性の姿を表した踊りです。手鏡を見て化粧を直す「かざしの手」や、くしで髪をとく「髪すきの手」などが女性らしい仕草も人気です。
ご紹介した他にも様々な歴史や説があります。
是非会場足を運んで踊り子の方々の力強い、気品のある踊りを見て見てみてください!
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投稿した宿
神通峡春日温泉 ゆ〜とりあ越中
- 宿からのアクセス
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・車で15分
- 補足
- 毎年9月1日〜3日に催され、300年以上の歴史がある伝統行事。三味線と胡弓、甲高い歌声によって奏でられる「越中おわら節」の旋律にのせて、艶やかで優雅な女踊りと勇壮な男踊りが多くの人の心を魅了します。