焼蛤の小田原屋
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焼蛤の小田原屋
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千葉の特産品がズラリと並んでいる

酒好きの土産にも喜ばれそうな『さざなみ』
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評価分布
焼蛤の小田原屋について
千葉県産の醤油を使用した秘伝のタレで丹念に焼き上げた焼蛤が名物。創業以来50年以上にわたって伝統の味を守り、千葉の人々に好まれている。タレがしっかり絡み味わい深い一品だ。また、同じタレを使って煮込んだ、自家製のあさりの佃煮もよく味がしみこんでおり、酒のつまみやご飯によく合うと評判だ。
ハマグリに染み込んだ昔ながらの千葉の味
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
営業期間 |
営業:9時〜18時 定休日:日 休業:12月無休 |
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所在地 | 〒260-0016 千葉県千葉市中央区栄町37-7 地図 |
交通アクセス | (1)JR総武線千葉駅東口より三越方面へ徒歩10分 |
平均予算 |
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焼蛤の小田原屋のクチコミ
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千葉の御土産におすすめです。
- ご当地感:
- 4.0
- 味:
- 4.0
- 価格:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 朝:
- 1,000円〜1,999円
- 昼:
- ----円
- 夜:
- ----円
千葉の有名な焼蛤屋さんのひとつです。
お歳暮時期などは車で買いにこられる方が多いようです。
千葉駅の裏にもお店があるようです。詳細情報をみる
- 行った時期:2013年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年2月18日
このクチコミは参考になりましたか? 2
焼蛤の小田原屋の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 焼蛤の小田原屋(ヤキハマノオダワラヤ) |
---|---|
所在地 |
〒260-0016 千葉県千葉市中央区栄町37-7
|
交通アクセス | (1)JR総武線千葉駅東口より三越方面へ徒歩10分 |
営業期間 |
営業:9時〜18時 定休日:日 休業:12月無休 |
料金 |
その他:焼蛤1本126円、さざなみ3150円 |
駐車場 | 周辺有料Pあり |
最近の編集者 |
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焼蛤の小田原屋の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
-
- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
-
- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 0%
- 40代 100%
- 50代以上 0%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 100%
- 2人 0%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%