元祖南京千両本家
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
元祖南京千両本家周辺宿からの現地情報
元祖南京千両本家について、周辺のホテル・宿泊施設が記事を更新しています。記事内容についての注意事項を必ずお読みの上、ご活用ください。
1 - 2件(全2件中)
-
11月3日(日)福岡最大級のカレーフェス@久留米、開催
投稿時期:2024年11月01日明日からの3連休、カレーフェスなんかいかがでしょうか??
連休中日となる 11月3日(日)、福岡市内からは西鉄特急電車で約30分ほどとなる久留米市にて、福岡最大級のカレーフェス「カレーフェスタ」が開催されます。
大盛況だった昨年に続き2回目の開催となる今回は、福岡県内の人気カレー屋さんを中心に65店舗が参加!
福岡市内屈指の人気店をはじめ、久留米・筑後地区、九州各所からも参加するなど、ここまでの名店・人気店が一同に介するカレーイベントはなかなかありません。
少しづつ沢山のお店を食べ歩きできる「スパイスカレー食べ比べチケット3枚綴り」(1500円)の前売りチケットの販売もあり!
台風の影響もあり、天候がちょっと心配なところでもありますが・・、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
【第2回カレーフェスタ】
日時:2024年11月3日(日)10時〜16時 ※小雨決行・荒天時中止
会場:久留米中央公園(久留米市東櫛原町1713)
アクセス:西鉄天神大牟田線「久留米駅」より西鉄バス「T・ジョイゆめタウン入口・田主丸そよ風ホール」行、「青少年科学館前」下車、すぐ
大きい写真をみる
投稿した宿
ホテル・トリフィート博多祇園
- 宿からのアクセス
-
・電車、バス他で50分
西鉄天神駅より特急電車「西鉄久留米駅」下車、徒歩5分
- 補足
- とんこつラーメン発祥の店「南京千両本家」。当時横浜で流行っていた支那そばと、東京の中華そば、そして初代店主の故郷である長崎のちゃんぽんからヒントを得て昭和12年に初めてとんこつラーメンが誕生しました。
-
8月5日、約1万5千発「筑後川花火大会」開催!
投稿時期:2024年08月01日毎年45万人もの人が観覧に訪れ、約1万5000発もの花火が打ち上げられる西日本最大級の花火大会「筑後川花火大会」が 8月5日(月)に開催!
福岡市内からは、JR博多駅より「JR博多駅」(快速電車で約40分)または西鉄電車「西鉄久留米駅」(特急電車で約40分)が最寄り駅となります。
※ 「JR久留米駅」からは、有料のシャトルバスが運行しております。
当日は、本当に多くの人が訪れ、電車、自動車も大渋滞、混雑が予想されます。
観覧に行かれる際は、時間に余裕をもって行かれるようにしてください。
観覧前、後には、ぜひ久留米グルメをお楽しみ下さい。
「久留米ラーメン」は、豚骨ラーメンの元祖とも言われ、福岡市内で食べられる「長浜」「博多」スタイルのラーメンとはまた異なった製法で作られています。
老舗名店「清陽軒」、久留米ラーメンのルーツと言われる「南京千両本家」、福岡/天神地区んも進出している「大砲ラーメン」あたりが人気です。
人口1万人あたりの焼き鳥店数『日本一』と言われる「焼き鳥」も人気。名物「ダルム」(豚のホルモン)は久留米オリジナルとなります。
また餃子もオススメ!「五十番」「ぎょうざの娘娘」は行列必須のお店です。空いていたらぜひ入店してみて下さい。
【筑後川花火大会】
1650年(慶安3年)の水天宮落成祝賀を始まりとし、350年以上の歴史を持つ久留米市の花火大会。観覧会場は京町会場、篠山会場、小森野会場、長門石会場、みやき会場の五か所。花火は京町会場と篠山会場の両会場の対岸より打ち上げられる。2024年の花火大会はYouTubeでのライブ配信も行う予定。
会場 / 久留米市水天宮下河川敷対岸、篠山城跡下河川敷対岸
開催時間 / 19時40分 〜 20時50分
大きい写真をみる
【じゃらん春旅SALE】30%オフ!春の福岡旅行にオススメ。ビジネス出張、コンサート、G.W.にも◎。素泊り
-
ツインルーム 120cm幅ベッド2台 + 90cm幅ソファーベッド1台
¥7,210(税込)~ /人(2名利用時)
-
ダブルルーム / 160cm幅のクイーンベッドを使用
¥5,660(税込)~ /人(2名利用時)
-
畳ツインルーム 120cm幅ベッド×2台 / バストイレ別
¥7,840(税込)~ /人(2名利用時)
最安料金(目安)
投稿した宿
ホテル・トリフィート博多祇園
- 宿からのアクセス
-
・電車、バス他で50分
西鉄天神駅より特急電車「西鉄久留米駅」下車、徒歩5分
- 補足
- とんこつラーメン発祥の店「南京千両本家」。当時横浜で流行っていた支那そばと、東京の中華そば、そして初代店主の故郷である長崎のちゃんぽんからヒントを得て昭和12年に初めてとんこつラーメンが誕生しました。
-