浜田広介記念館
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ほっこりします。 - 浜田広介記念館の口コミ
くーさん 女性/40代
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記念館アプローチ
by くーさん(2016年11月撮影)
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ホール外観と生家(左奥)
by くーさん(2016年11月撮影)
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生家外観
by くーさん(2016年11月撮影)
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生家
by くーさん(2016年11月撮影)
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誰もが一度は読んだであろう「泣いた赤おに」の作者である浜田広介の記念館とホール。
奥には、生家もあります。
文学的な展示品はもとより、建物も素晴らしい。
古い入母屋の民家をモチーフにした建物と、ホール。
見応えがあります。
記念館の中では、「童話ルーム」で30分毎に童話のスライドショーがあり、
小さな子どももおとなしくお話に聞き入っていました。
生家は、移築されたものだそうですが、
よく手入れをされており、ほっこり温かな気持ちになります。
ここで育ち、あの温かな童話ができたのだとよくわかります。
- 行った時期:2016年11月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2016年11月23日
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あの作品の作者だと初めて知りました
妻の両親の希望で見学させて頂きました。コンパクトで見易い記念館だと思います。一見の価値はありますよ。
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- 行った時期:2019年7月6日
- 混雑具合:空いていた
- 家族の内訳:親・祖父母、配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年7月8日
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オススメです
珍しいものが展示してあり、充実した時間を過ごすことができました。また近くに立ち寄った際には必ずこちらに寄ってみたいと思っております
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- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年10月31日
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浜田広介記念館
浜田広介は「日本のアンデルセン」とも呼ばれているそうです。いろいろと今まで知らなかったを知ることができて面白かったです。
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- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2018年2月12日
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浜田廣介の絵本が好きなら行ってみるべき!
『泣いた赤おに』を読んだ息子(小1)を連れていきました。泣いた赤おにも素晴らしいですが、記念館に行くと、パラパラ絵本やスライドショー2作(泣いた赤おに、りゅうの目のなみだ)、イヤホンから聞こえるお話等々、浜田廣介の絵本の魅力にどっぷり漬かれます。少し難しい絵本が多い?ですので、年長児前の子供には難しいと思います。小さいスペースですが喫茶があり、鬼のクッキーと飲み物で一息つけます。全体的に雰囲気がよく、気が付けば二時間も寛いでしまいました。
少しの売店と絵本を読むこともでき、浜田廣介以外の本も沢山あり、こちらは絵本好きの子供なら楽しめると思います。
スタッフさんが大変親切で、気持ちのいい記念館です。
記念館にはタクシーで行きましたが、高畠駅から\870でした。冬だからか、直ぐに来てはくれず、電車に乗車予定の方は余裕を持ってタクシーを呼んだほうがいいでしょう。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月7日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:0〜1歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年1月9日
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泣いた赤鬼
いくつかの童話は、大体内容は知っているのですが、
細かい部分まで考えたことはなかったので、面白かったです。
懐かしい気分になる場所で、
シアターはお子様にも良いと思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2015年9月
- 投稿日:2017年11月1日