笠間日動美術館
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素晴らしいコレクション - 笠間日動美術館のクチコミ
群馬ツウ マラソンなかちゃんさん 男性/50代
- カップル・夫婦
なかなか良い美術館である。コレクションもいいし、竹林に囲まれ、そこに佇む彫刻と建物の構成も良い。コレクションは、ゴッホ、ピカソ、マティス、セザンヌ、ルノワール、ドガ、モネ、シャガール、クレー、藤田、岸田など、教科書に載るような錚々たる作品である。また、この日の企画展は、常磐線の東京駅乗り入れを記念し「大鉄道展」を開催していたが、そこに、JR東日本水戸支社のゆるきゃら「ムコナくん」が来ていたので記念撮影をしてもらった。すごくラッキーだった。本館から離れた分館「春風萬里荘」には、北大路魯山人が住居としていた民家が移築されてあるとのこと。次回はこちらにも寄りたい。
- 行った時期:2015年4月5日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2015年4月13日
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多くの展示がある美術館
今回で2回目ですが、短時間では見切れない程です。
この時期なので混んでなく、ゆっくり見学できたことが良かったですね。
午後でしたので、喫茶ルームが閉店していたことが残念でなりません。
また違った企画展など開催されたら、是非行きたいと思っております。詳細情報をみる
- 行った時期:2025年2月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2025年3月13日
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笠間日動美術館
笠間日動美術館は昭和47年(1972年)東京・銀座の日動画廊創業者、長谷川仁・林子夫妻によりゆかりのある笠間に建設された。西洋の近代、日本の近・現代の作品3,000点以上を所蔵する。広大な敷地に「フランス館」、「日本館」、「企画展示館」、「野外彫刻庭園」が広がる。「撮影禁止」の印のある作品以外は「撮影可」というのが嬉しい。
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- 行った時期:2023年5月13日
- 投稿日:2023年5月16日
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野外彫刻 三位一体
「野外彫刻庭園」にある、小坂圭二作「三位一体」1973年。小雨の中でしばらく、作家の真意を思いめぐらしていた。
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- 行った時期:2023年5月13日
- 投稿日:2023年5月16日
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ルノワール 裸婦
ピエール=オーギュスト・ルノワール「大きな勝利の女神」1915-16年、ブロンズ。《パリスの審判》のヴィーナスを題材にしたもので、右手に最も美しい女神に与えられたという黄金のりんごを持っている。ルノワールが手掛けた彫刻の中では最大の作品。 確かに迫力がある!
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- 行った時期:2023年5月13日
- 投稿日:2023年5月16日
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笠間日動美術館
フランス館の一角に展示されているアルベルト・ジャコメッティ作「ディエゴの肖像」1957年、ブロンズ。「人間存在の凝縮とも称すべき細長い人体。本作のモデル・ディエゴは助手も務めたひとつ歳下の弟である。」 背景の竹林との組み合わせが絶妙!
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- 行った時期:2023年5月13日
- 投稿日:2023年5月16日