水と緑と詩のまち前橋文学館
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
うきはしさんの水と緑と詩のまち前橋文学館のクチコミ - 水と緑と詩のまち前橋文学館のクチコミ
神社ツウ うきはしさん 女性/30代
萩原朔太郎を中心に彼と親交のあった文学者や前橋にゆかりのある文化人の紹介展示は見ごたえあり。ここで朔太郎の詩を予習してから、舞台となった市内の各所(広瀬川、前橋公園や刑務所裏の林等)を巡るのがおすすめ。
- 行った時期:2008年12月
- 投稿日:2008年12月30日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
うきはしさんの他のクチコミ
水と緑と詩のまち前橋文学館の新着クチコミ
-
水と緑と詩のまち前橋文学館
郷土詩人の展示が多く、中でも萩原朔太郎に関するものが多かったです。群馬県の前橋市に位置しています。また行きたいです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月
- 投稿日:2018年11月12日
-
萩原朔太郎の世界
主に郷土の詩人である萩原朔太郎の展示が多いです。
入口付近の足元には、朔太郎が憧れていたふらんすの石畳がちょっとだけ敷き詰めてあったり、細部まで興味深いです。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年8月18日
-
萩原朔太郎
の孫が今は館長をやられています。
萩原朔太郎が悩んでいた頃、引きこもりがちな暮らしをしてるときに自分の詞を自分で吹き込んだという音声が聴けます。
情感などは込めず淡々していて、こうやって読んでほしいんだな、と伝わってきます。
ミュージアムにある6色展開くらいのヤタガラストートは、大変使い勝手が良いです。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年8月9日
-
小さな川のほとりにある
前橋文学館は以前から国道17号沿いの案内看板をみて大体の位置は知っていたが,実際に行ってみると駐車場にたどり着くまでかなり時間がかかってしまった。しばらくうろうろして,文学館からわずかの距離の所に,見学者は2時間無料の市営パーク城東を見つけることができた。「春は文学館で きゅん」という企画展が行われていた。2階は,前橋生まれの詩人萩原朔太郎の常設展示,3階は寺山修司のラブレターの展示紹介,4階では「月に吠えらんねえ」の漫画が展示されていた。観覧料は常設展示だけのときは100円であるが企画展開催中とのことで400円だった。文学館のすぐ前に萩原朔太郎の生家跡の記念館がありこちらも見学した。あとでパンフレットを見て気づいたのだが1階には前橋ゆかりの詩人たちが紹介されている映像展示室もあった。今後の企画展の案内をもらえるとのことで,アンケートにメールアドレスを記入して1時間ほどの見学を終えた。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月27日
-
川沿いの素敵な場所
萩原朔太郎の歴史を偲び、また前橋や萩原朔太郎にゆかりのある文学者の展示を行なっている。
私が訪れた際は、ムットーニの人形劇で「猫町」が上演されており、とても引き込まれました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年12月
- 投稿日:2018年1月30日