関孝和の墓
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
江戸時代の和算家 - 関孝和の墓のクチコミ
東京ツウ トロムソさん 男性/50代
- カップル・夫婦
-
江戸時代の和算家のお墓です
by トロムソさん(2014年7月撮影)
いいね 0
江戸時代に活躍した数学者(和算家)、関孝和のお墓が新宿区の浄輪寺にあります。
お寺の入口にとても大きな石柱があるのが印象的でした。
- 行った時期:2014年7月
- 投稿日:2017年6月18日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
トロムソさんの他のクチコミ
-
氷雪の門
北海道稚内市/その他名所
稚内公園の一画、高台で海を見渡す場所に建つ史跡です。美しく遠くからも目立つシンボリックな外...
-
九人の乙女の碑
北海道稚内市/文化史跡・遺跡
稚内公園の一画に建つ石碑です。案内板によると、樺太の郵便局で通信業務を死守しようとして逃げ...
-
教學の碑
北海道稚内市/文化史跡・遺跡
「教學の碑」は、稚内公園の高台に建つ石碑で、なかなか見栄えのする立派なものです。案内板を読...
-
亜熱帯植物楽園由布島
沖縄県竹富町(八重山郡)/郷土景観
由布島へは水牛車で渡ります。島には観光施設がたくさんあり、見ごたえの多い島です。蝶々園では...
関孝和の墓の新着クチコミ
-
都心の史跡探索は 意外と楽しい
大江戸線の牛込柳町駅から北にテクテク歩いていたら、東京都史跡との案内を見つけて見学。
寺が多くあるが、再開発された住宅街に残された史跡なので気づきにくい。
江戸時代の数学者との事ですが、令和になってもキレイに残されているのは凄い。
少しでも子供の数学成績が良くなるようお祈りして来ました。
新宿区にはけっこう史跡があるので、ふと見つけると楽しいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年10月23日
-
「算聖」と称えられた江戸時代の数学者
江戸時代前期の数学者で、和算の発展に大きな功績を残しました。中でも、傍書法という大雑把に言うと、2つ以上の変数を持つ数式の記述法を発明したことで、それまでの天元術の限界である1つの変数のみの数式を超え、わかりやすく数式を表現できるようになったことが挙げられています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月6日
-
江戸時代の和算家のお墓です。
江戸時代中期の和算家である関孝和のお墓です。
1642年に群馬県に生まれ、幕府つかえ、勘定吟味役や御納戸組頭を務めたそうですが、新宿の早稲田寄りのお寺にお墓がありました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月18日
Kuda12さん
-
新宿区弁天町の浄輪寺境内
関孝和は日本独自に発達した数学である「和算」の大家です。
1708年に亡くなった関孝和のお墓が浄輪寺にあり、誰でもお参りできるようになっていました。
お墓の前で手を合わせて、相当に頭脳明晰であったろう過去の人を思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月21日
- 投稿日:2018年3月10日
-
静か
関孝和の墓に行きました。浄輪寺の入口から、 特に入るのに何か必要なわけではないので、とりあえず気を使いつつ入ります。 境内は普通の寺で普段は静かな場所です。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年12月
- 投稿日:2018年1月5日
まるたさん