育徳園心字池(三四郎池)
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夏目漱石「三四郎」 - 育徳園心字池(三四郎池)のクチコミ
東京ツウ BOBさん 男性/70代
- 一人
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静かな三四郎池
by BOBさん(2016年5月撮影)
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正式名は「育徳園跡」だが夏目漱石の小説三四郎に登場する三四郎池として知られている。東大構内の静かな環境で素晴らしい雰囲気です。こちら方面に行った時はいつも大きな石に座って三四郎池を眺めて一休み、癒されます。
- 行った時期:2016年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月25日
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育徳園心字池(三四郎池)の新着クチコミ
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散策している学生も
東京大学本郷キャンパスの中にあります。三四郎池として有名な池を中心として、自然が残されている場所です。加賀の前田藩のお屋敷であった時代に整備された庭園が育徳園です...訪問した当日は、東大の新入生の構内見学が行われていて、家族の方も含めて、賑わっていましたが、この場所は静かな空気が流れていました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月
- 投稿日:2019年5月12日
-
東京大学の三四郎池界隈
東京大学の本郷キャンパスにある「三四郎池」は、かつて江戸時代は加賀藩上屋敷だった場所で、現在の「三四郎池」は庭園「育徳園」の一部だったそうです。
訪問した際は、そこまで知らずに、自然たっぷりの環境をのんびり眺めてきただけでしたが、後日「育徳園」のことを知りました。
当時の大名の資金力を垣間見ることができる貴重なスポットですね☆
また違う季節に再訪したいと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年8月4日
-
大名庭園跡
東大の本郷キャンパスの大部分が江戸時代には加賀藩の上屋敷があった場所で、
育徳園はその屋敷の庭園であり、現在は三四郎池周辺にその名残りをとどめています。
鴨がのんびりと池を泳いでいました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年2月18日
- 投稿日:2018年6月9日
-
静かに思索できそう
1週間前に降った雪がまだ残っていました。
池の周囲は歩いて10分足らずですが、アップダウンがあります。
手入れをしすぎず、野趣あふれる感じです。
藤棚や紅葉の木がありましたので、季節には楽しみですね。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年2月2日
めのうさん
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三四郎池とその周辺が残っているようです
かつての育徳園は、加賀藩主前田氏が、現在の赤門から池にかけてこの一帯の地を将軍家から賜ったのは、大阪の役後のこと。 園地を大築造したのは寛永15年 (1638) で、その後さらに補修して、当時江戸諸侯邸の庭園中第一と称せられた。
また、池の形が「心」という字をかたどっており、この池の正式名称は「育徳園心字池」なのだが、夏目漱石の小説「三四郎」以来、三四郎池の名で親しまれている。
とのこと。
今は、当時江戸諸侯邸の庭園中第一と称せられた姿はなく、三四郎池とその周辺が残っているようです。
かつての育徳園の姿が見れないのが残念だが、今の三四郎池とその周辺だけでもこの規模で十分見応えがあると思っています。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月27日