印刷博物館
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入場無料のパス - 印刷博物館のクチコミ
東京ツウ Patさん 男性/40代
- 友達同士
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2015」を利用で常設展入場無料。パスは都内78の美術館、博物館でお得な料金で入場できます。
- 行った時期:2013年9月22日
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2015年9月10日
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印刷博物館の新着クチコミ
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『印刷』という分野において並ぶものが無い博物館
ここ最近、『グーデンベルク』に興味を持って訪問。入り口がちょっと入りづらいのですが、会社のビルの中に入って受付を少し進んだ先にあります。昨今のコロナ禍のため、事前予約が必要になります。
名前の通りなんですが、「印刷」に関しては、おそらくどの博物館でも見られないような唯一無二の展示があります。スタートは古代〜現代までの世界の印刷の移り変わり、後半は日本の古代〜近代までの印刷の移り変わりが展示されています。映像で説明してるものも多岐に渡り、興味がある人には値千金の展示だと思います。逆にその分野に興味が無い人には難しい施設だと思います。自分は、だいたい1時間30分くらいの所要時間でした。
少しだけ注意点があり、館内は写真撮影禁止。また、世界の印刷業より日本の印刷業に力が入れられており、「グーデンベルク」に関してはそこまで深く突っ込んだ感じでは無いです。あと、基本的に「印刷・印刷機」が中心の展示ですので、「紙、インク、インキ、墨」などの印刷に使う物に関しての説明はほぼ無いです。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年6月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年6月16日
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凸版印刷の本社ビル内にある博物館
印刷の歴史が学べます。ヨーロッパのグーテンベルクの印刷機や韓国の印刷などの世界の印刷技術の話も学べますし。戦前や戦後のいろいろな出版物についても学べます。戦前の国定教科書の展示は面白いと思いました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年8月7日
- 投稿日:2021年11月7日
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凸版印刷が経営
凸版印刷が経営をしております。
印刷の歴史がわかるようなところで、たったの300円で入ることができます。
いろいろと学ぶことができます。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月30日
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展示方法の改善を望む
当初は小一時間のつもりで入館しましたが、一企業で運営している博物館とは思えないくらいの多くの展示物が有り、長居してしまいました。印刷の歴史や技術等を入館料300円で、いろいろ学べて有意義でした。入館してすぐの導入部分では、展示物だけで説明文とか無くて、この調子で進むのかなあ、と不安でしたが、展示コーナーからは、個々に映像での説明があって、ホッとしました。ですが、あちらこちらから、それぞれの説明が聞こえてきて、自分の聞きたい説明がいまいち聞き取れず、映像に字幕はありますが不満でした。分かりやすくはなりますが、説明は聞き取りより、読んだ方が早いので、他の博物館のように文章の説明文を付けてある方が、映像を見るより見学時間が短縮できて良いのではという気もします。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月28日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年5月28日
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凸版印刷が運営する施設です
日本を代表する印刷会社「凸版印刷」が運営する博物館です。
印刷の歴史は、言わば文化の歴史ということも出来、少し大げさですが、日本の、そして人類の歴史を知る上で重要な施設だと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2014年7月
- 投稿日:2019年5月26日