幕臣・政治家・思想家のお墓です - 山岡鉄舟墓のクチコミ

山岡鉄舟墓の新着クチコミ

• 山岡鉄舟墓

  3.0

  一人

  山岡鉄舟は幕末期の幕臣、明治に入って官僚となる。剣・禅・書の達人。清河八郎とともに浪士組を結成。江戸城無血開城にあたっては慶喜の使者として西郷と面談し、大枠の妥結をとりつけた。「幕末の三舟」のひとり。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2025年2月7日
  • 投稿日：2025年3月26日

  • 

  

  Shotaさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／70代

• 創建した全生庵のお墓です。

  3.0

  一人

  江戸無血開城をさせた功労者の一人です。
  お墓は自身が創建した谷中の全生庵にあって、静かに佇んでいます。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2018年9月
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年10月17日

  • 

  

  Kuda12さん

  • 東京ツウ
  • 男性／40代

• 全生庵の中にあります。

  3.0

  一人

  全生庵の中にあります。
  江戸開城の功労者の山岡鉄舟のお墓です。
  場所は千駄木駅から徒歩約10分です。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2018年10月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年10月8日

  • 

  

  ヒロシさん

  • 東京ツウ
  • 男性／30代

• 心は錦の山岡鉄舟

  5.0

  一人

  山岡鉄舟と言えば、剣も禅も書も達人の、無我無私の忠胆なる人として語られ、
  その若き日のあっけらかんとした明るい貧乏の数々や、色情についての研究的修行など、
  多くの逸話が残る方ですが、私にとっては健脚のイメージが強烈な方です。というのも、
  彼の逸話の中には江戸から成田山新勝寺までの徒歩の往復を朝4時に立ちその日の23時に帰ってきたというものや、
  1と6のつく休日に、江戸から三島の龍沢寺まで禅の修行に歩いて通っていた3年間ほどの時期があるというものなど、
  多分、何の苦労も感じずにあっけらかんと成していたのだろうと、そんなお人だったのだろうと思っております。
  江戸から成田山までは今の道路事情で片道60km超、三島までは片道120kmほどですから、
  19時間で120kmを高下駄で歩いたり、途中に箱根を挟んだ240kmを度々歩いていた山岡鉄舟を思うとき、
  彼ならば江戸日本橋から京都三条大橋まで歩いて4日ほどで事も無げに行ってしまわれるのではないかと、
  そんな気さえするのであります。
  そんな山岡鉄舟翁のお墓の前で私も手を合わせました。

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2018年2月25日
  • 投稿日：2018年6月11日

  • 
  • 
  • 

  

  さとけんさん

  • 神奈川ツウ
  • 男性／40代

• 全生庵の墓地

  4.0

  一人

  全生庵の墓地にありました．全生庵は鉄舟自身が幕末，明治維新にて国事に殉じた人々の菩提を弔うために建立した寺院です．整備された広い墓域に祀られており，丁重に供養されているようでした．

  詳細情報をみる

  • 行った時期：2017年11月
  • 投稿日：2017年12月1日

  • 

  

  ponちゃんさん

  • 神社ツウ
  • 男性／40代

山岡鉄舟墓のクチコミをもっとみる