横浜開港資料館
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横浜が学べる - 横浜開港資料館のクチコミ
神奈川ツウ ちのさん 女性/30代
- 一人
1981年に、元英国領事館(1931年建築 [注 1]、1972年まで領事館として利用された)に開館した[3]。閲覧室に明治から昭和時代までの日本に出版された外国語と日本語の新聞など数々。展示場もある。中庭に植えられているタマクスの木はマシュー・ペリー来航時の記録画にも描かれており(当時の木は1866年の大火や関東大震災にて焼失したが、その度に根元から再び芽を出して元の美しい樹木に育っていった)横浜開港のシンボルとして知られており、開国博Y150のマスコットキャラクター「たねまる」もタマクスの木の精という設定となっている。みなとみらい線日本大通り駅から徒歩2分。
- 行った時期:2013年8月
- 混雑具合:普通
- 投稿日:2015年5月27日
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ちのさんの他のクチコミ
横浜開港資料館の新着クチコミ
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有料の博物館で、アリか無しかギリギリ位
まず、建物が割と印象的でそれを見るだけでも、価値はある資料館。無料の博物館では無く、『有料』の博物館で、1F・2Fと1室ずつ展示があります。実際、この場所で条約が結ばれたとか?の木を上から眺めることが出来ます。
自分が訪問した感想ですが、有料でアリと言えばアリなんですが、無しと言えば無し。まず、『横浜の開港』関連に興味ないと難しい。地球儀やその時の世界で起こっていたこと、日本への外来船の様子、船の模型など、見所あると言えばあります。2Fは、昔の横浜名所(昔の中華街の写真)などになっていて、博物館としては、ややマニアックな印象。また、館内は写真撮影禁止です。
通りかかったときに、ついでに寄る位なら、無しでは無いかな?位だと思います。自分は、1度訪問したら、十分かな?とは思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年2月27日
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入口付近の大木が印象的!
とても面白い施設です。
横浜の歴史を一つ知ることができました。
特に印象に残ったのはペリーの似顔絵でした。数枚あったのですが目の書き方も名前(ぺルリだったりへルリだったり)も様々で見ていてなかなか面白かったです。
入口付近にある大木がとても印象的でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月2日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2023年5月3日
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たまくすの木
領事館敷地内にあったたまくすの木は関東大震災で焼失したものの,その後にヒコバエが芽生え,領事館再建時に正面に位置するよう海側に11m移設され現在に至っているそうです。
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- 行った時期:2022年7月21日
- 投稿日:2022年8月6日
すみっこさん
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企画展の横浜の消防が面白かったです。
横浜も何度も大火に見舞われた歴史があり、外国人居留地でも自衛の消防隊があり、日本人が住んでいる地区でも自衛の消防隊があったようです。外国人居留地の廃止後は、日本の消防隊が全地区を管轄するようになり、関東大震災や太平洋戦争の空襲などに対応するようになった歴史の紹介です。
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- 行った時期:2020年1月4日
- 投稿日:2020年1月4日
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古写真がたくさん見れます。
こちらの資料館は個人的には、幕末以降の横浜及びその周辺の古写真がたくさん見れるところ(特に風景写真)が気に入っています。写真はほぼ真実を映し出していると思うので、当時の様子を知る資料として絵も好きですが、写真の方がより真実を知ることができるという点でとても興味深いです。
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- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月26日