神奈川県にゆかりのある作家を紹介 - 県立神奈川近代文学館の口コミ

県立神奈川近代文学館の新着クチコミ

• 松本清張さんの原稿が展示されていました

  3.0

  友達同士

  ミステリー作家の松本清張氏の直筆の原稿、ポスターが展示されていた。見ごたえがあります。小説好きには、お勧めしたい観光スポットです。ゴールデンウィーク期間だったので、客が多かったと思います。

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  • 行った時期：2019年5月
  • 混雑具合：やや混んでいた
  • 人数：2人
  • 投稿日：2019年7月1日

  

  タジさん

  • 神奈川ツウ
  • 男性／40代

• 文学はよくわからないけど意外と楽しめました。

  3.0

  一人

  文学は作者の思想に付いて行けず、どうしても面白いと思えないので、学生時代に教科書で読んだものしか知りませんが、知っている名前がたくさん出てきたので意外と楽しめました。特に教科書でよく見る顔写真以外の写真を見て楽しんでました。有名な顔写真は決め顔が多いので、日常の顔が見れるのが面白いし親近感が湧きます。また、神奈川県内にゆかりのある、有名な文学者がこんなにたくさんいるとは知りませんでした。

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  • 行った時期：2019年5月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2019年5月26日

  • 

  

  まりもさん

  • アートツウ
  • 女性／40代

• 神奈川ゆかりの作家を網羅

  5.0

  その他

  夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、川端康成、三島由紀夫などの生原稿や資料など。漱石から川端康成などは鎌倉などでいかにも文士だが、三島は英国バラ園が似合う。自筆原稿が本人の性格を表している。字の上手下手はともかく何回も推敲した跡が印象的だ。

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  • 行った時期：2018年6月23日
  • 投稿日：2018年7月1日

  • 

  

  メタボ大王さん

  • 長野ツウ
  • 男性／60代

• 横浜フランス月間に合わせたポール・クローデル展

  4.0

  その他

  神奈川近代文学館の企画展として「詩人大使ポール・クローデルと日本展」が開催されていた。フランスを代表する劇作家、詩人で優れた外交官であった彼は、ジャポニスムを愛する姉の影響で強い憧れを持っていた日本に大使として１２年間赴任した。改めて日本の文化・芸能に対する造詣の深さに敬服した。

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  • 行った時期：2018年6月23日
  • 投稿日：2018年7月1日

  • 

  

  メタボ大王さん

  • 長野ツウ
  • 男性／60代

• 晶子

  5.0

  カップル・夫婦

  港の見える丘公園の少し先にあります。資料は充実していると思いました。与謝野晶子さんの特別展中でした。彼女の情熱的なメッセージを受け取りました。

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  • 行った時期：2018年3月
  • 投稿日：2018年5月12日

  • 

  

  ちゃたろうさん

  • 神奈川ツウ
  • 女性／40代

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