小田原文学館・白秋童謡館
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レトロな空間 - 小田原文学館・白秋童謡館のクチコミ
神奈川ツウ キティさん 女性/50代
- 友達同士
小田原を抜け、箱根に向かう途中の1国のセブンイレブンの裏手にあります。駐車場は狭いけれどあります。きちんと地図を見まいと見落とします。そこだけがレトロな空間です。海も近く風光明媚なところです。
- 行った時期:2016年10月
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年11月9日
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小田原文学館・白秋童謡館の新着クチコミ
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散り紅葉
紅葉はもう終わりだろうなと思いましたが、文学館の近くを通ったのでお庭だけ入らせて頂きました。
僅かに残っている葉もありましたが、散り紅葉の絨毯が出来ていました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年12月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年12月22日
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お庭の紅葉
御幸の浜に行ってから立ち寄りましたが、思いがけずお庭の紅葉がとても綺麗でした。銀杏や尾崎一雄邸書斎前の紅葉も見頃です。
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- 行った時期:2023年12月9日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年12月9日
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小田原文学館
小田原文学館は元宮内大臣田中光顕の別邸を利用して1994年開設。北村透谷・尾崎一雄・川崎長太郎・北原武夫や谷崎潤一郎・三好達治など小田原出身やゆかりの作家の生涯や作品を展示・紹介する。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年6月14日
- 投稿日:2023年6月22日
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小田原文学館
本館は1937年建設、スパニッシュ瓦葺きの洋風建築。別館は1924年建築、入母屋造の二階建て和風建築。白秋童謡館になつている。また、敷地内には尾崎一雄邸の書斎が移築されている。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年6月14日
- 投稿日:2023年6月22日
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平日はお客さんがいない?
木曜日の10時開館直後に車で訪れました。
まず、6台分の無料駐車場があるのですが、非常に狭いのでバックで入って駐車しようとしたら、庭木の剪定をしていた男性が、すごい剣幕で近寄ってきて、「頭から駐車するように書いてあるだろ。普通民家に排気ガスがいかないようにするだろ。」と言われました。正直、私が入ってきた道からは、その看板が見えなかったので、入口付近の見えるところに駐車時の注意事項があれば親切だと思います。
また、庭木の剪定も休館日の月曜日にした方がいいと思います。
小田原文学館もドアが閉まっているので入りづらいですが、入ってスリッパに履き替え、右に進むとチケット売り場があります。お金を払ってから、なかなかチケットが出てきませんでした。あまり慣れていないような感じでしたが、市の職員?バイト?一応、3階までの順路と白秋童謡館への行き方の説明はありました。
白秋童謡館に行くと、こちらも入口の引戸が閉まっており、しかもチケット売り場に人がいなかったため、引戸を開けて靴を脱いで順路の2階に上がると、係員の人が掃除中で、こちらに気づいてビックリしていました。チケット売り場を不在にするなら呼び鈴等をつけた方がいいと思います。こちらも市の職員かバイトかわかりませんが、掃除は開館前にすべきでは?
特に白秋童謡館の展示物は少ないです。小田原文学館と合わせて350円ですが、小田原城天守の入場料510円と比べると、少し高いような気がします。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年8月12日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年8月12日