魯山人寓居跡いろは草庵
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魯山人のことがわかりました。 - 魯山人寓居跡いろは草庵のクチコミ
お宿ツウ ゆゆちゃんさん 女性/60代
- カップル・夫婦
誰もいない一番に入場しました。
ゆっくり魯山人の健太氏年譜を見ることができました。
加賀棒茶と落雁の接待が嬉しかったです。
- 行った時期:2024年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年4月8日
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魯山人寓居跡いろは草庵の新着クチコミ
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魯山人の別荘
魯山人が半年滞在した住居跡が当時のまま見る事が出来ます。お茶の接待が有難いです。
木彫りの老舗旅館の看板が素晴らしかった。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月25日
- 投稿日:2023年5月31日
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ファンです、北大路魯山人
宿泊ホテルから歩いて7−8分のところにありました。私は魯山人の器が暖かくて大好きです。美味しんぼにも魯山人らしい人が登場、ファンです。
以前も一度行ったことがあったのですが、ゆっくりできず、残念に思っていました。今回は訪問者は私と友達の二人だけでゆったりと苔の庭を見ながら、加賀棒茶と金平糖のもてなしを受けました。
魯山人のお宅は小さいですが、ここで彼が執筆をしたり、読書をしたりするさまが頭に浮かびました。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年7月9日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2020年7月15日
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お茶と菓子を振る舞っていただけます
庭園を眺めていると、お茶と菓子を振る舞っていただけました。結構贅沢な組み合わせなのです。盆は山中塗の漆器で、湯飲み茶碗は4代目須田菁華の作、お茶は昭和天皇に献上するために開発された加賀奉茶、菓子はきな粉を水飴で練り和三盆をまぶした干菓子「地の香」です。いずれも魯山人に因んだものです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月21日
- 投稿日:2019年3月27日
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マルチ芸術家だった北大路魯山人
北大路魯山人は、書・絵画・陶芸など多方面に通じたマルチ芸術家でした。魯山人は山代に逗留して陶芸を学びました。
「いろは草庵」は、山代の旦那衆の一人であった旅館「吉野屋」主人の吉野治郎の別荘でした。吉野氏は、当時は無名であった北大路魯山人の才能を見出し別荘に住まわせ、旦那衆が集まる文化サロンとしたのです。こうした背景から、国登録有形文化財となり、2002年より「魯山人寓居跡いろは草庵」として一般公開されています。
お茶と和菓子を頂きながら、庭園をながめることができます。ただ魯山人作の焼き物の展示は、思ったよりも少なく撮影も禁じられていたのが残念だった。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月21日
- 投稿日:2019年3月27日
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こじんまりとした異空間
陶芸を嗜む者です 魯山人の作品を目にする機会は多々ありますが、静かな佇まいで、ノンビリと拝見したのは初めてです
魯山人の人となりを思い、意外な感じがしました
芽吹きの庭を眺めながら、加賀ぼうぼう茶の香りと干菓子のほの甘さに癒され、時の流れを忘れて、長居しました詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月23日