越前和紙の里 パピルス館
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福井
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越前
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越前市
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新在家町
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クラフト・工芸
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紙漉き
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(ふくのね)日本でここだけ!〜紙の神様へ祈願できる越前和紙絵馬作り体験〜ハート型ミニ和紙のお守り付のプラン詳細
- ポイント2%
- オンラインカード決済可
おひとりさま
2,200円〜
自分で漉(す)いた和紙絵馬を、神社にある絵馬掛けに掛けます。
和紙を漉(す)きます
色付けしたあとハート型にちぎって、木型に張って仕上げます
表ができあがり
別の和紙に願い事を書いて、裏面に張ります
紙の神様を祀る岡太神社・大瀧神社の下宮本拝殿
絵馬が完成したら、神社へGO!
神社回廊に絵馬掛けが設置してあります
パピルス館にある赤い和紙ポスト
おすすめポイント
越前和紙で出来ている和紙絵馬を、自分で願いを込めながら紙を漉いて作成します。
絵馬が完成したらお願いごとを書いて、紙の神様「川上御前(女神)」が祀られている岡太神社・大瀧神社へ奉納します。
所要時間 | 1時間 |
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対象年齢 | 13歳以上 |
集合場所 | 〒915-0232 福井県越前市新在家町8-44 越前和紙の里 パピルス館 |
体験場所 | 〒915-0232 福井県越前市新在家町8-44 越前和紙の里 パピルス館 |
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支払方法 |
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じゃらんnetでのキャンセル締切 | 遊び・体験1日前の17:00まで |
キャンセル規定 |
当日: 遊び・体験料金の100% 無連絡キャンセル: 遊び・体験料金の100% |
詳細情報
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- 注意事項・その他
(ふくのね)日本でここだけ!〜紙の神様へ祈願できる越前和紙絵馬作り体験〜ハート型ミニ和紙のお守り付
〜川上御前(かわかみごぜん)伝説〜
およそ1500年前、村を流れる岡本川の上流に女神が現れ、村人に紙漉きの技を教えたとの伝説があります。以来、村人はその女神を「川上御前」と崇め、紙漉きの神様として祀ってきました。1923年には大蔵省印刷局抄紙部に御分祀が勧請され、日本の製紙業の守護神ともなっています。
川上御前に守られ、福井県越前市は品質、種類ともに全国有数の和紙産地として生産が続けられています。
珍しい和紙の絵馬でお願いをすると、恋愛成就・安産・家庭円満・仕事運・健康等にご利益があると言われています。
和紙絵馬の形は、獣の目力が魔除けになる「猪目(いのめ)」=イノシシの目をかたどっているハート型で作成します。
和紙絵馬は落水(らくすい)という技術で色付けと模様つけをしていきます。
和紙絵馬のカラーは5種類以上から選べます。(赤・青・黄色・紫・緑色ほか)
手漉き和紙のモフモフ感と色鮮やかな越前和紙絵馬作りをして、お願いごとをしましょう。
体験の流れ
1.越前和紙の里 パピルス館に集合(体験料支払い)
2.和紙作り体験を(約30分)して、お願い事用に「猪目(いのめ)」=イノシシの目をかたどっているハート型の奉納越前和紙絵馬を作り、お願い事を書く。
和紙のモフモフ感がたまらない♪
和紙絵馬のカラーは5種類以上から選べます。(赤・青・黄色・紫・緑色ほか)
同時にハート型ミニ和紙のお守りも作ります。
3.完成したら各自、大瀧神社・岡太神社へ移動して参拝をします。
参拝したら、越前和紙絵馬掛に願いをこめて奉納します。
〜インスタ映え間違いなしの写真撮影も大人気〜
4.お願い事した願いが実際に叶ったら、お礼参りとして越前和紙の里 パピルス館に掲示してある、赤色の和紙ポストにハート型のミニ和紙を返納しにいけばまた新たなお願いごとができます。
開催期間 | 2019年09月30日〜2024年12月31日 |
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所要時間 | 1時間 |
料金に含まれるもの | 体験料、材料費 | 1予約あたりの予約可能人数 | 1人〜5人 |