芭蕉の句碑(山梨県大月市)
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芭蕉の句碑(山梨県大月市)の口コミ一覧
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- カップル・夫婦
大月市の旧初狩小学校入口にある芭蕉の句碑です。「山賤乃頤登つる葎哉」(やまがつの おとがいとづる むぐらかな)と刻まれています。つる草が茂っている藪状の山道を、トゲが口に入らないように、木こりが口を閉じて歩いているという意味で、周辺の山深さを詠んだ句で、自然の厳しさが良く伝わってくる句です。- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年8月28日
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- 家族
初狩にも松尾芭蕉が来ていたこと自体が驚きです。
今と違って江戸から大月まで歩いて何日かかったのだろうと子供と話しながら、
芭蕉の功績を称えておりました。- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月28日
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- 一人
麦の穂をたよりにつかむ別れかな
元禄7年(1694)5月11日に詠まれた句で、江戸からの最後の旅となった。前書に
人びと川さきまで送りて餞別の句を云。其かへし
とある。句碑は昭和39年に近くで発見されたそうです。- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2018年1月23日
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