鬼無里ふるさと資料館
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見応えのある屋台 - 鬼無里ふるさと資料館のクチコミ
グルメツウ okaponさん 男性/60代
- 一人
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鬼無里神社の屋台
by okaponさん(2019年5月1日撮影)
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一木彫りの天井
by okaponさん(2019年5月1日撮影)
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鬼無里神社の屋台後方の鳳凰
by okaponさん(2019年5月1日撮影)
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今回の旅行中はほとんど雨降りだったのでじっくりと見学しました。歴史に関する展示物が多いですが、特に地元の屋台4基は見応えがありました。普段、神輿などにあまり興味はありませんでしたが、感動しました。鬼無里の歴史は古いものですが、人々の暮らしやすいところとはとても思えない、山深いところです。麻糸が有名だそうですが、展示されている屋台はかなり高価なものと素人目にも感じます。地域の人々がどのような思いで屋台を得たのか、興味を引きます。
- 行った時期:2019年5月1日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月9日
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okaponさんの他のクチコミ
鬼無里ふるさと資料館の新着クチコミ
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山の中ですが、一度は訪れたらよいと思います。
長野から、白馬に抜ける406号線沿いにあります。この国道は、狭くて、ヘアピンカーブの連続です。現在、長野側は、国道整備の工事などで、ダンプが頻繁に通っています。この間にある唯一の集落が鬼無里です。鬼がいない里なのに鬼女伝説があります。縄文土器が発掘されており、数千年前から人が住んでいたようです。すごいと思いました。資料館には、立派な屋台が5基展示されています。一見の価値があります。現在は、1基だけお祭りで使用されているようです。入館者が少なく、邸内に案内してもらえ、恐縮しました。資料館に前には、道の駅があり、岩松が売られていました。人間の逞しさを感じれる良い資料館だと思いました。今後も継続できることを願っています。
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- 行った時期:2018年10月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月22日
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鬼無里の歴史がよくわかる
国道406号線沿いの鬼無里の中心部にある資料館です。鬼無里の歴史がよくわかる場所で、かつては麻の栽培が盛んだったそうです。そして展示品の一番の見どころは祭りの山車。京都の祇園祭に出てきそうな大きくて勇壮な山車が展示されていて、その迫力に圧倒されました。
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- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2017年11月25日
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知識
観光で鬼無里へ訪れた際、せっかくなのでこちらのふるさと館に行ってきました。館内はなかなか充実しており、何も知識のない私でも楽しめました。少し知識を蓄えてからの観光はなかなかよかったです。
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- 行った時期:2016年8月
- 投稿日:2016年11月13日
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こんな山奥に歴史を物語るものが!
鬼無里ふるさと資料館で、祭りの屋台を職員の方から説明してもらいました。見事な彫刻で、こんな山奥にも芸術文化があったとびっくり・感動しました。歴史的ないわれもあり、また都との街道との流れも新たな発見となりました。この屋台で地元の祭りが開催されると聞きました。ぜひ時間があれば一見されると大変良いと思います。
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- 行った時期:2013年8月31日
- 投稿日:2014年5月25日
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ゆきさんの鬼無里ふるさと資料館のクチコミ
何と言っても、お祭りの山車の一木彫が圧巻です。小さな山里の小さな神社の所有物とあなどってはいけません。素晴らしい芸術品ですし、係の方がとてもわかりやすい解説をしてくれます。その他、鬼無里の地質や歴史、特産だった麻についての詳細な展示があり、周辺を観光する前に、この資料館を見学すると、より一層、鬼無里の魅力に深くトリコになります。おすすめです。
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- 行った時期:2009年10月12日
- 投稿日:2009年10月19日