中山道 和田宿本陣
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中山道 和田宿本陣の口コミ一覧
1 - 4件 (全4件中)
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- 一人
和田宿には立派な本陣が残っている。「28番目の和田宿は難所だった和田峠の入口にあたり、標高820メートル余りの高地にある静かな山里に位置していた。宿内家数は126軒、そのうち1軒が本陣、2軒が脇本陣、28軒が旅籠で宿内人口は522人であったとされる。」『広重 英泉 木曽街道六拾九次』- 行った時期:2024年3月9日
- 投稿日:2024年3月20日
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- カップル・夫婦
中山道69宿場の28番目が和田宿です。本陣の玄関からガイドボランティアの女性に声をかけていただき楽しいお話を聞くことが出来ました。和田宿本陣は幕末の文久元年(1861)3月の大火で全焼しましたが、この年の11月に皇女和宮の下向が控えており宿泊地とされていたため、幕府から二千両を借り町並みと共に急遽再建された宿場最大の建物です。中に入ると資料も沢山ありましたがNHK放送の「一路」の本がありました。ガイドさんから第5話「涙の和田峠」が放映されたのでここに置いてありますとのことです。和田峠は標高約1600m中山道最大の難所で、隣の下諏訪宿まで厳しい山道が約23qあり、旅人が和田宿に逗留することも多かったようです。- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月25日
他2枚の写真
この口コミは参考になりましたか?4はい -
- 友達同士
大名などが参勤交代で宿泊した本陣がここの宿場町には残っています。
内部は資料も展示していました。
案内の人が色々説明してくれてわかりやすかったです。- 行った時期:2018年5月
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月6日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
中山道の宿場町だった和田宿。
その和田宿の本陣だったところです。
幕末皇女和宮が宿泊したときにわざわざ門をつくったり、内装などもつくりかえたなど、中ではガイドのおじさんが30分ほどいろいろ説明してくれました。- 行った時期:2018年5月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月27日
この口コミは参考になりましたか?1はい