寝覚の床
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
駐車場からのアクセスに難あり - 寝覚の床のクチコミ
グルメツウ 鉄っちゃんさん 男性/40代
- 一人
川の流れによって浸食された箱状の大きな岩が幾つもある景勝地です。
駐車場は有料と無料がありますが、無料の駐車場は結構歩かねばなりません。
無料駐車場からの道は、遊歩道と書いてありますが、実際は獣道に近い状態です。
また、分岐が多いわりに案内板が少ないので、迷わないように注意して下さい。
- 行った時期:2019年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年9月28日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
鉄っちゃんさんの他のクチコミ
-
浜一番屋
神奈川県横浜市港北区/居酒屋
新横浜駅近くにある居酒屋です。 カウンター席とテーブル席があります。 私達はカウンター席で...
-
板前がいる町の酒場 庄や 新大阪店
大阪府大阪市淀川区/海鮮
移動中に大阪で時間が作れたので、大阪在住の学生時代の友達と会い、飲みました。 新大阪駅にあ...
-
南海電鉄 加太さかな線(めでたいでんしゃ)
和歌山県和歌山市/その他乗り物
南海本線の紀ノ川駅を起点、加太駅が終点の9.6kmの路線です。 『めでたいでんしゃ』の事を知ら...
-
貴志駅(たまミュージアム )
和歌山県紀の川市/その他名所
猫の駅長で有名な和歌山電鐵貴志川線の駅です。 周辺に駐車場がないので鉄道の利用をPRされて...
寝覚の床の新着クチコミ
-
【寝覚の床へ無料で散策するには】
天気に恵まれ時間に余裕があれば河岸まで下り、迫力ある渓谷を間近で見学するのがおすすめ。シーズンにもよりますが、写真撮影なら早朝がねらい目。
【寝覚の床へ無料で散策するには】
1.国道沿いの無料駐車場を利用する。2.お隣りの「ねざめ亭」さんの正面右にある「木曽路美術館入口」の階段を降りる。(休館でも通行可)3.美術館入口の右手に進み屋外に出ると、建物の間を抜ける下り階段に通じる。4.そのまま道なりに坂を降ると遊歩道に繋がる。5.JR中央線の下を降りそのまま歩道を進むと左岸の岩場にまで達する。
【床岩まで行くには】
整備された道は無いが、脚元に気を付けながら慎重に岩を渡ると「亀岩」を通り「床岩」「浦島堂」まで辿り着ける。
【注意したいこと】
〇国定公園内なのでゴミなどは必ず持ち帰ること。〇体力に過信することなく天候や路面状況によっては無理に下河しないこと。(朝露、雨上がりの後は岩が滑るので充分に気を付けること)〇革靴、パンプス、サンダルやヒールは厳禁、スニーカーかトレッキングシューズが最適。〇自身の脚元が悪く目が届かないので、子供連れの場合は周囲を十分に注意すること。〇流れが変わったり増水する場合がありますので、川で泳ぐことはまったくおススメしません。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年9月4日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年9月7日
-
200円の拝観料すら払えないのですか?(笑)
臨川寺さんに拝観料に200円納めて寝覚めの床を目指すのがいいかなと思います。
もう一つのルートはホームページにも健脚向けとあるように個人的に険しいと思います。
木曽川と花崗岩は見応え十分です。
近くのお店行きたかったを教えてくれなかった、不親切だなど言っていますが、調べが足りないように思えます。案内係では店舗ですからね。勘違いしては行けないと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年7月18日
-
浦島太郎ゆかりの景勝地
木曽川の奇岩と エメラルドグリーンの水面が 美しい名勝
「木曽八景」の一つ
床岩には浦島太郎が弁財天像を祀ったという祠 浦島堂
梅雨の合間の晴れ日
浦島堂まで散策 幻想的な気分体感
浦島太郎が 玉手箱を開けた瞬間 この風景に意味のあるスポット詳細情報をみる
- 行った時期:2024年6月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年7月1日
他1枚の写真をみる
てつきちさん
-
浦島太郎ゆかりの景勝地
木曽川の奇岩と エメラルドグリーンの水面が 美しい名勝
「木曽八景」の一つ
床岩には浦島太郎が弁財天像を祀ったという祠 浦島堂
梅雨の合間の晴れ日
浦島堂まで散策 幻想的な気分体感
浦島太郎が 玉手箱を開けた瞬間 この風景に意味のあるスポット詳細情報をみる
- 行った時期:2024年6月
- 投稿日:2024年7月1日
てつきちさん
-
寝覚の床
「寝覚の床」は木曽川の水流によって花崗岩が浸食されてできた自然地形。上流に建設された木曽ダムなどによって水位が下がり、水底で浸食され続けていた花崗岩が水面上に表れている。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月16日
- 投稿日:2024年3月26日