鶴芝の碑
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名物 - 鶴芝の碑のクチコミ
愛知ツウ とーしさん 男性/40代
- 一人
鶴芝の碑を見に行きました。この町で一番の名物となったのは「鶴の茶屋」から見た富士山です。中腹に一羽の鶴が舞っているように見えたそうです。
- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月15日
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埋もれて
東海道五十三次の宿場町、間宿があった本市場。今はその面影も全くなくなってしまっていて、石碑も建物に埋もれて、もちろんここから富士山も見えませんでした。
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- 行った時期:2018年4月
- 人数:10人以上
- 投稿日:2018年5月24日
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見落とさないように
富士市の市街地の中心にある本市場の一角に鶴芝の碑があります。江戸時代の画家である盧洲の描いた絵に、学者であった亀田鵬斉が詩文を添えたものを、1820年にこのあたりに碑を建てました。建物の脇にひっそりとあるので見落とさないように注意してほしいです。
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- 行った時期:2018年5月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月7日